戦争プロパンガンダ10の法則

戦争プロパンガンダ10の法則
アンヌ・モレリ著 草思社文庫

戦争プロパンガンダ10の法則

第1章「われわれは戦争をしたくはない」
第2章「しかし敵側が一方的に戦争を望んだ」
第3章「敵の指導者は悪魔のような人間だ」
第4章「われわれは領土や覇権のためではなく、
    偉大な使命のために戦う」
第5章「われわれも意図せざる犠牲を出すことがある。
    だが敵はわざと残虐行為におよんでいる」
第6章「敵は卑劣な兵器や戦略を用いている」
第7章「われわれの受けた被害は小さく、
    敵に与えた被害は甚大」
第8章「芸術家や知識人も
    正義の戦いを支持している」
第9章「われわれの大義は神聖なものである」
第10章「この正義に疑問を投げかける者は
     裏切り者である」

今ロシアとウクライナ、その背後にあるNATOとアメリカ、そしてEU諸外国において、この本に書かれている内容に恐ろしいほど瓜二つのプロパガンダが流布されている。

殺されそうな時、神様を信頼すれば救われる?

しかし、私たちがまだ罪人(神の敵)であったとき、キリストが私たちのために死なれたことによって、
神は 私たちに対するご自分の愛を 明らかにしておられます。新約聖書・ローマ人への手紙5章8節

ある方からこんな質問があった。
「神様を信頼すれば、自分の命を狙っている人から救われますか?」

私は以下のように答えた。
「十字架のイエス様を見上げてイエス様を信頼すれば、自分の命を狙っている人、つまり自分の敵でさえ愛することができるように変えられます。私たちがまだイエス様の敵であった時、イエス様は命をかけて私たちを愛してくれましたから。」

実行委員として宣教130周年記念大会に参加して

実行委員として宣教130周年記念大会に参加して
杉戸キリスト教会牧師 野町 真理(のまちしんり)

宣教130周年記念大会2021

東京オリンピックとパラリンピックが行われ、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るった2021年の9月23日。日本同盟基督教団の宣教130周年記念大会がリモートで開催された。直前に突貫作業もあったが、無事終了した。大会を終えた奉仕者たちが、教団事務所で感謝の祈りを捧げた。そして一人の理事が、祈りの途中で言葉を詰まらせた。「あの最初の15名の宣教師たちが、130年後の、今のこの日本同盟基督教団の姿を見たら・・・」

130年前に日本に遣わされた15名の宣教師たちは、それぞれ一粒の麦として地に落ちて死んだ。そして130年後の今、261の教会と435名の教師、そして11,965名の教会員で構成される日本同盟基督教団が芽生え育ち、世界宣教を試みている。ある人たちは言う。「日本は泥沼だ。宣教師の墓場だ。いくら福音宣教をしても無駄だ。」そのような言葉は真っ赤な嘘だ。

コロナに翻弄される3年目を迎え、私たちは今、それぞれ厳しい状況に置かれているかもしれない。しかし、これまでの130年の足跡を振り返り、主にある労苦が決して無駄ではないことを覚えよう。そして聖書に基づいて、130年後の日本同盟基督教団の姿をイメージしながら、日本とアジアと世界に仕える僕として、十字架のもとに力を合わせ、今できるベストを尽くして歩みたい。

収穫の主イエスは言われる。『収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫の主に、働き手を送ってくださるように祈りなさい。』(マタイの福音書9章37−38節)

日本同盟基督教団宣教130周年記念宣言

ARISE & GO

和解の務め音信22-1

和解の務め音信22-1

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いつもありがとうございます。和解の務め支援会(金煥宣教師を支える会)代表の野町です。

和解の務め支援会は、金煥(キム・ファン)宣教師が、「南アフリカ共和国」において、キリスト教の宣教師として活動する働きを支援することを目的とし、2021年の2月1日に設立いたしました。

皆様の祈りに導かれて、和解の務め支援会のゆうちょ銀行口座を無事開設できました。番号と名前は以下の通りです。 

11350-15357961
ワカイノツトメシエンカイ

他金融機関からの振込の場合は、次の内容をご指定ください。

店名 一三八(読み イチサンハチ)
店番 138
預金種目 普通預金
口座番号 1535796

どうぞよろしくお願い致します。

LOVE SUGITO 新年聖会のご案内 2022-01-10

LOVE SUGITO 新年聖会のご案内 2022-01-10

行く年2021&来る年2022

2021年は、聖火リレーの後、東京オリンピックとパラリンピックが行われ、その後2年目の新型コロナウイルス感染症が猛威を振るった。しかしその後、日本においては奇跡的にコロナが収まり、この年末を迎えている。

2022年は、どんな年になるのだろう。2022年は、「人生の旅を聖書とともに」というテーマを掲げて歩みたい。そんなふうに祈り願っている。

聖書と祈り会2020-06-03 破壊から再創造へ48 聖書の神は世界史の神

2020年6月3日の聖書と祈り会メッセージ。破壊から再創造へ48「聖書の神は世界史の神」。旧約聖書エレミヤ書46章から。聖書の神は、世界史の神、諸国民の神、ヤコブ・イスラエルの神である。「わたしのしもべヤコブよ、恐れるな。─主のことば─わたしが、あなたとともにいるからだ。わたしは、あなたを追いやった先のすべての国々を滅ぼし尽くす。しかし、あなたを滅ぼし尽くすことはない。ただし、さばきによってあなたを懲らしめる。決してあなたを罰せずにおくことはない。」と主の御声が響く。資料はhttps://flic.kr/p/2j8fUNF

今は伝道できないという人がいる。私はそうは思わない。

今は伝道できないという人がいる。私はそうは思わない。

今こそ、キリスト者一人一人が、この困難な状況をどう受け止め、どう祈り、どう信じ、何が見たくて、何のために、どう預けられた人生を生きているかが問われ、世の人々から注目されている。

苦悩しながらも、変わらない聖書の中から、今この時に私たちに語りかけておられる神の言葉を聞き取り、預かり、それを主とともに語っていく。

この困難の向こう、ポストコロナの時代に、日本とアジアと世界において、やがて星の数の人々が、共に天を見上げ、兄弟姉妹として一緒に神を礼拝し賛美する時が必ず来ると信じながら。

今こそ、私たちが招かれた信仰の道を伝える絶好の機会だと私は考えている。

さあ天を見上げなさい

墓掘り人の手記 by オズ・ギネスより

Grave Digger’s File(墓掘り人の記録)

80年代初頭、我々の時代でもっとも知的なクリスチャン作家のオズ・ギネスが、C・S・ルイスの『悪魔の手紙』をふまえた『Grave Digger’s File(墓掘り人の記録)』という本を書いたが、教会を内側から壊滅させるための戦略を上級の悪魔が語るというその内容は、U2について考える上でも参考になりそうだ。この本のなかで最も強力な作戦として挙げられているのは、教会を「内部の者には魅力的でも、外部とは切り離された世界にする」ということだった。

#墓掘り人の手記(by オズ・ギネス)より
##作戦4 教会をプライベート動物園化する
###所見:これはキリスト教会の福音宣教に対する最も効果的な迎撃方法だと思われる。
###作戦内容:教会(一人一人のキリスト者)を完全にパブリックから切り離し、孤立したプライベート空間に留まらせ、全世界の祝福の基としての使命を放棄させる。
###プライベートとバブリックの断絶化・断片化
教会と世界、キリスト者と社会、個人生活と公同生活の間にグランドキャニオンのような深い谷間を!
家族の縮小化 最小単位の核家族へ
家族の個人主義 社会貢献よりも個人の人生の充実を追い求める
家族の非生産化 熱望よりもただなんとなく過ごし、生産よりも消費志向
今最もモダンな人々は、リアルな自分でいれる孤島としてのプライベート空間を体験している?リアルな世界に生活していないリアルな自分?
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教会の最高の仕事は、世界の宣教である

教会の最高の仕事は、世界の宣教である。by オズワルド・J・スミス

地の果てにまで 海外宣教のチャレンジ

教会は全地に 国外宣教50周年記念誌

編集後記1

特別寄稿文までの最初の部分を、編集後記としてまとめてみたいと思います。

時期尚早と思われても熱い祈りが積まれ、世界宣教に果敢にチャレンジし続けた50年。宣教された経験を生かして、日本とアジアと世界に仕えることを試みた日本同盟基督教団の歴史。

最初の15年は「準備と派遣」、次の10年は「継続と発展」、その後の15年は「成熟と調整」、そして最近の10年は「新たな挑戦」の時です。戦争の70年があり、戦争放棄の70年がありました。今は「人・もの・情報」の世界的大移動がもたらすグローバル化と多元化が急激に起こっています。次の半世紀を見据えた新たな挑戦の時です。

20年後に迎える国外宣教70周年に向けて、アジア全域に宣教師を派遣することをビジョンとして掲げています。日本国内にいる外国人や国外にいる日本人がますます増え続けています。毎年1600名以上を数える海外で主イエスに出会った帰国者のフォローも急務です。国内と国外。実はそんなふうに考えることが改めて問われています。置かれている場所がエルサレムであり、そこにおいても世界宣教が可能であり、そこから世界を宣教区として、地の果てを目指します。

教師と信徒。それぞれに日本人もいますが国籍や文化の違う人たちもいます。多様化は今後ますます進むと思われます。正教師を中心とした教職宣教師と信徒宣教師、長期と短期、技術宣教師、医療宣教師、委託派遣などなど。特に各教会から海外に遣わされる信徒の一人一人が、これからの宣教の鍵を握っていると思われます。

各教会において、各宣教区において、各大会において、共に主イエス・キリストの御声に聞く祈りから始めることができたなら、「権力によらず、能力によらず、わたしの霊によって」と仰せられる主が、私たち日本同盟基督教団をこれまで以上に豊かに用いてくださり、様々な教団や宣教団体との宣教協力の中で、世界宣教を成し遂げてくださると私は堅く信じています。

前国外宣教委員 野町真理(杉戸キリスト教会牧師)