クジャクチョウ 孔雀蝶

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礼拝メッセージ「ほふられた小羊」

礼拝メッセージ「ほふられた小羊」(クリックで聴けます)

聖書箇所:ヨハネの黙示録5章1ー14節

彼らは大声で言った。「ほふられた小羊は、力と、富と、知恵と、勢いと、誉れと、栄光と、賛美を受けるにふさわしい方です。」また私は、天と地と、地の下と、海の上のあらゆる造られたもの、およびその中にある生き物がこう言うのを聞いた。「御座にすわる方と、小羊とに、賛美と誉れと栄光と力が永遠にあるように。」黙示録5章12-13節

被造物としての万物がひれ伏して礼拝し、賛美をささげている「ほふられた小羊」とは、十字架の上であなたの罪のためにほふられ、あなたの救いのためによみがえられたイエス・キリストです。

聖なる神の霊(聖霊)によって、ヨハネは天における神の御座とその回りの現実を見ました。御座に座っておられる方の右の手には、7つの封印で封じられた巻き物がありました。

巻き物を開く者がいないのでヨハネが激しく泣いていると、長老のひとりが言いました。「泣いてはいけない。見なさい。ユダ族から出た獅子、ダビデの根が勝利を得たので、その巻き物を開いて、7つの封印を解くことができます。」しかしヨハネが見たのは、獅子ではなく「ほふられたと見える小羊」でした。

「あなたは、巻き物を受け取って、その封印を解くのにふさわしい方です。あなたは、ほふられて、その血により、あらゆる部族、国語、民族、国民の中から、神のために人々を贖い、私たちの神のために、この人々を王国とし、祭司とされました。彼らは地上を治めるのです。」

GACKT「野に咲く花のように」

苦しみと痛みの中でも、粘り強く神を信頼し、
決して負けずに強い意志を貫き、
祈ることをあきらめたりしないで夢をかなえる。

礼拝メッセージ「心の扉を叩く音」

礼拝メッセージ「心の扉を叩く音」(クリックで聴けます)

聖書箇所:ヨハネの黙示録3章20節

見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところに入って、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。黙示録3章20節

聖書が語る信仰とは、イエス・キリストを信頼し、受け入れるために、心の扉を開く行動です。それは飲食物、薬、ワクチン、点滴などを信頼して、自分の体内に取り込むことによく似ています。イエス・キリストを信頼して受け入れるためには、イエス・キリストを良く知る必要があります。聖書が語るイエス・キリストは、以下のような素晴らしいお方です。

1、イエス・キリストは、暗くて汚くて臭い所に、喜んで入ってくださるお方です。

2、イエス・キリストは、暗くて汚くて臭い所を、おいしく食事ができる所に、明るくてきれいで良い香りのする所に変えてくださり、いっしょに食事してくださるお方です。

3、イエス・キリストは、毒やウイルスや危険因子ではなく、薬やワクチンや健康食品のような方であり、まさに「神の手」であられる名医です。

イエス・キリストは、今あなたの心の扉をノックしておられます。あなたはどうなさいますか?

子どもを放射能から守るために

東京大学にも素晴らしい教授がおられました。主よ感謝します!

児玉龍彦氏(東京大学先端科学技術研究センター教授 東京大学アイソトープ総合センター長)