礼拝メッセージ「だれも閉じることのできない門」

礼拝メッセージ「だれも閉じることのできない門」(クリックで聴けます)

聖書箇所:ヨハネの黙示録3章7−13節

また、フィラデルフィヤにある教会の御使いに書き送れ。『聖なる方、真実な方、ダビデのかぎを持っている方、彼が開くとだれも閉じる者がなく、彼が閉じるとだれも開く者がない、その方がこう言われる。「わたしは、あなたの行いを知っている。見よ。わたしは、だれも閉じることのできない門を、あなたの前に開いておいた。なぜなら、あなたには少しばかりの力があって、わたしのことばを守り、わたしの名を否まなかったからである。黙示録3章7-8節

未来を見るということは、主イエス・キリストを見ることです。

復活された主イエスは、11人の弟子たちと山の上で再会された時、こう言われました。

「わたしには天においても地においても、
いっさいの権威が与えられています。」(マタイ福音書28章18節)

その主イエスは「聖なる方、真実な方、ダビデのかぎを持っている方、彼が開くとだれも閉じる者がなく、彼が閉じるとだれも開く者がない」方です。

だから主イエスは、「わたしは、だれも閉じることのできない門を、あなたの前に開いておいた。」と語ることができるお方なのです。

主イエスは、だれも閉じることのできない門を、私たちの前に開いてくださっています。それは日本とアジアと世界における、救いの門であり、天国の門であり、教会の門、つまり福音宣教の門です。

礼拝メッセージ「実はあなたは死んでいる」

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聖書箇所:ヨハネの黙示録3章1−6節

「わたしは、あなたの行いを知っている。あなたは、生きているとされているが、実は死んでいる。目をさましなさい。そして死にかけているほかの人たちを力づけなさい。わたしは、あなたの行いが、わたしの神の御前に全うされたとは見ていない。黙示録3章1-2節

「あなたは、生きているとされているが、実は死んでいる」という主イエスのみことばを心に留めながら、ルカ福音書15章に登場する、あの放蕩息子のお兄さんのことを、思い浮かべてみましょう。

人間的に見れば、お兄さんは家出するわけでもなく、父親に逆らうわけでもなく、毎日黙々と働く立派な息子さんでした。けれども、神の瞳に映ったお兄さんは、まさに「生きているとされているが、実は死んでいる」人でした。

死んでいなくて本当に生きているお兄さんならば、主イエスのように、父に向かって次のように言ったことでしょう。

「お父さん、弟は本当に愚かでした。今ではちゃんとした生活もままならない状態でしょう。でも、僕はあの子を探し出して、家に連れて帰ります。そのために、たぶん、僕の財産も使い果たしてしまうかもしれません。それでもいい。この家族に僕の弟を連れ戻しに行ってきます。」
(ティモシー・ケラー著『「放蕩」する神』より)

礼拝メッセージ「人の思いと心を探る方」

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聖書箇所:ヨハネの黙示録2章18−29節

こうして全教会は、わたしが人の思いと心を探る者であることを知るようになる。また、わたしは、あなたがたの行いに応じてひとりひとりに報いよう。黙示録2章23節

報いられる人生を生きる秘訣は、聖書が明らかにしている未来を想定して生きることにあります。そうすれば想定外ですべてが徒労に終わったり、醜態をさらすことは決してありません。聖書は決して、個々の働きに応じた報いを否定していません。

7つの燭台(メノラー)に例えられる7つの教会に宛てて書き記された手紙には、以下のような集中構造が見られます。テアテラ教会に宛てて書かれた上記のみことばが集中構造の核になっています。それぞれの教会において、勝利を得る者に以下のような報いが約束されています。

Aエペソ -楽園のいのちの木の実

Bスミルナ-第二の死からの救い

Cペルガモ-隠れたマナと白い石

Dテアテラ-統治権と明けの明星

C’サルデス-白い衣と命のリスト

B’フィラデルフィヤ-聖柱と新名

A’ラオデキヤ-神共なる座と食事

聖書が明らかにしている未来は、人の思いと心を探られる主イエス・キリストによって到来します。その時、個々の人生の総括評価が行われ、行いに応じて、ひとりひとりに主イエスが報いてくださるのです。これからあなたはどう生きられますか?

礼拝メッセージ「隠れたマナと白い石」

礼拝メッセージ「隠れたマナと白い石」(クリックで聴けます)

聖書箇所:ヨハネの黙示録2章12−17節

耳のある者は御霊が諸教会に言われることを聞きなさい。わたしは勝利を得る者に隠れたマナを与える。また、彼に白い石を与える。その石には、それを受ける者のほかはだれも知らない、新しい名が書かれている。」』
黙示録2章17節

             
勝利を得る秘訣は、両刃の剣よりも鋭い主イエス・キリストの御言葉に聞き、悔い改める(考え方を判別して向きを変える)ことにあります。

『神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。』ヘブル4章12節

ペルガモの教会は、外なる敵に対しては立派に戦っていました。しかし内なる敵に負けていました。

人は金銭欲、物欲、食欲、性欲といった内なる欲望に支配された時、思いを遂げるために、都合のいい偽りの教えを信じて行動に移します。その時私たちは自分をだまし、自分を欺いて欲望の奴隷、神の敵となってしまうのです。

勝利を得る者に「偶像の神にささげた物」ではなく「隠れたマナ」を、「つまずきの石」ではなく新しい名が書かれた「白い石」を、主イエスは与えてくださいます。あなたはどうされますか?

父の日歓迎礼拝メッセージ「死に至るまで忠実なれ」

父の日歓迎礼拝メッセージ「死に至るまで忠実なれ」(クリックで聴けます)

聖書箇所:ヨハネの黙示録2章8−11節

死に至るまで忠実でありなさい。
そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。
黙示録2章10節

親子関係、結婚関係をはじめとする人間関係を忠実に生き抜く秘訣は、恵みの神との関係にあります。

1、恵みの神は、死に至るまで忠実であられる。

キリストは神の御姿である方なのに、神のあり方を捨てられないとは考えず、ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられました。・・・死にまで従い、実に十字架の死にまでも従われました。
ピリピ2章6-8節

2、恵みの神は、良き事を始め完成させてくださる。

あなたがたのうちに良い働きを始められた方は、キリスト・イエスの日が来るまでにそれを完成させてくださることを私は堅く信じているのです。
ピリピ1章6節

3、恵みの神は、永遠のいのちと朽ちない冠を死の向こうに備えていてくださる。

競技の選手は、この世のメダルや優勝杯を得ようと、あらゆる困難と戦い、ひたすらトレーニングに励みます。 しかし私たちは、神様から与えられる、決して朽ちない栄光を受けるために、そうするのです。
1コリント9章25節リビングバイブル

死に至るまで忠実なれ Even to the point of death

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