カテゴリー: 防災
人生の海の嵐に 教会福音讃美歌443
今日は3.11。東日本大震災を風化させないために、現地に足を運ぶ
2024年3月11日。今日は3.11。東日本大震災を風化させないために、現地に足を運ぼう。朝4時に車で出発。高速を使わずに福島を目指す。
夜明け前、外の気温は氷点下で底冷えがする。でも北斗七星が美しく輝いている。4号バイパス、50号、日立笠間線で城里町、那珂市を通って常陸太田市へ。所によってはマイナス3〜4度の冷え込み。路面凍結の恐れがあるので、橋の上などは特に慎重に運転する。だんだんと空が明るくなり、やがて美しい夜明け、サンライズを迎える。349号を少し北上し、グリーンふるさとラインと十王里美線で6号の伊師南交差点へ。山肌や路肩には雪が残っている。
その後は6号・陸前浜街道を北上。日立市、高萩市、北茨城市の磯原を通っていよいよ福島県へ入る。勿来から夏井川までは快適ないわきサンシャインロード(常磐バイパス)。その後も6号・陸前浜街道でいわき市を北上。四倉、久之浜、末続。広野町、楢葉町、富岡町、大熊町、双葉町。
事故を起こした福島第一原子力発電所の影響で、原発に近づくと13年経った今も通行止めや交通規制がかなり行われていた。帰宅困難となった地には、人が住まなくなった家や店がひっそりと取り残されている。
そして浪江町の請戸(うけど)漁港にたどり着いた。ここが今日の一番遠い目的地。ここから事故を起こした福島第一原子力発電所が見えるのだ。風は冷たくて強いが、海と砂浜はきれいだ。津波と原発震災の影響で、地は見渡す限りほとんど原野のよう。
その原野の中に、ぽつんと震災遺構・浪江町立請戸小学校の校舎がある。・・・
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創世記の1日目は何曜日?
創世記の1日目は何曜日?
そもそもまだ1週間というリズムもなかった時ですが、あえて創世記1章の1日目は何曜日だったのかを考えると・・・。
旧約聖書の時代 安息日は土曜日➡️神が創造の働きを始められた1日目は日曜日!
(0日目 土曜日=安息日)
1日目 日曜日
2日目 月曜日
3日目 火曜日
4日目 水曜日
5日目 木曜日
6日目 金曜日
7日目 土曜日=安息日
新約聖書の時代
イエス様が日曜日の朝に復活されたことを覚えて、安息日が日曜日に変わった。
安息日は日曜日➡️神が創造の働きを始められた1日目は月曜日!
(0日目 日曜日=安息日)
1日目 月曜日
2日目 火曜日
3日目 水曜日
4日目 木曜日
5日目 金曜日
6日目 土曜日
7日目 日曜日=安息日
さらに、1日の始まりが、朝ではなく夕であることを考えると・・・。
旧約聖書の時代 安息日は土曜日➡️神が創造の働きを始められた1日目は日曜日!
(0日目 土曜日=安息日=金曜の夕から土曜の夕)
1日目 日曜日=土曜の夕から日曜の夕=闇の中、光の創造をもって始められた!
2日目 月曜日=日曜の夕から月曜の夕
3日目 火曜日=月曜の夕から火曜の夕
4日目 水曜日=火曜の夕から水曜の夕
5日目 木曜日=水曜の夕から木曜の夕
6日目 金曜日=木曜の夕から金曜の夕
7日目 土曜日=安息日=金曜の夕から土曜の夕
新約聖書の時代
イエス様が日曜日の朝に復活されたことを覚えて、安息日が日曜日に変わった。
安息日は日曜日➡️神が創造の働きを始められた1日目は月曜日!
(0日目 日曜日=安息日=土曜の夕から日曜の夕)
1日目 月曜日=日曜の夕から月曜の夕=復活の光によって働きが始まる!
2日目 火曜日=月曜の夕から火曜の夕
3日目 水曜日=火曜の夕から水曜の夕
4日目 木曜日=水曜の夕から木曜の夕
5日目 金曜日=木曜の夕から金曜の夕
6日目 土曜日=金曜の夕から土曜の夕
7日目 日曜日=安息日=土曜の夕から日曜の夕
謹賀新年 2024年
神の言葉は出来事に 東京プレヤーセンターお昼の礼拝にて
メッセージ題:神の言葉は出来事に
聖書:ルカの福音書1章1-20節
主題:神の言葉は、人間の不信仰を超えて、時が来ると必ず出来事になる。
日時:2023年11月21日(火)12時15分〜
東京プレヤーセンターお昼の礼拝にて