求道者の祈り

求道者の祈り
もし神がいるなら、
もし人生に意味があるなら、
もし生まれてきた目的があるなら、
神よ、教えてください。
この荒れ果てた地に、
もしオアシスへの道が、
もし希望への道があるのなら、
神よ、教えてください。
この暗い夜、
この孤独な夜、
この凍えそうな夜に、
私は祈り続けています。
神よ。教えてください。
神よ。守ってください。
神よ。導いてください。
神よ。助けてください。
(野町真理)

浜田省吾『A New Style War (ON THE ROAD 2011 "The Last Weekend")』

ひび割れた原子力(NUCLEAR POWER)
雨に溶け 風に乗って
受け止めるか
立ち止まるか
どこへも隠れる場所は無い
It’s A NEW STYLE WAR
「A NEW STYLE WAR」浜田省吾より

ON THE ROAD 2011 The Last Weekend

浜田省吾は、私がキリスト教の洗礼を受ける前から聞き続け、そして洗礼を受けてからもずっと聞き続けている数少ないアーティストの一人だ。3月11日に東日本大震災が起こった2011年。その2011年に、浜田省吾が行ったアリーナツアーのDVDとCDが今日届いた。一言で言うと、喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣くことのできるライブコンサート。あなたにも、ぜひ浜田省吾の曲を聞いてほしい。

樋口了一/手紙~親愛なる子供たちへ~

素敵ないい歌です^・^。

礼拝メッセージ「いのちの水の川」

礼拝メッセージ「いのちの水の川」(クリックで聴けます)
聖書箇所:ヨハネの黙示録22章1ー7節

御使いはまた、私に水晶のように光るいのちの水の川を見せた。それは神と小羊との御座から出て、都の大通りの中央を流れていた。川の両岸には、いのちの木があって、十二種の実がなり、毎月、実ができた。また、その木の葉は諸国の民をいやした。黙示録22章1-2節

昨年5月末から一緒に耳を傾け始めた黙示録も、いよいよ最後の章になりました(メッセージは教会のホームページにて配信しています)。聖書最後の章でもあるこの大切な章を、3回に分けて味わいましょう。まず今日は「いのちの水の川」のビジョンです。
いのちを育む川が豊かに流れ、いのちの木が中央にあったエデンの園(喜びの園)から追放され、その後続く長くて曲がりくねった旅路は、新しい天と新しい地、聖なる都エルサレムにて終わりを迎えます。
そこには、水面が水晶のようにキラキラ光るいのちの水の川があります。いのちの水の川は、神と小羊との御座から出て、都の大通りの中央をゆったりと流れています。
川の両岸にはいのちの木があり、12種の実がなり、毎月実を実らせます。そしていのちの木の葉は、諸国の民をいやす効用があります。
そこに至る旅路において、あまりにも悲しみや苦しみが多いので、神はいやしをもたらすいのちの木と、それを育むいのちの水の川を備えていてくださるのでした。そこはエデンの園よりも素晴らしい所です。

クリエイターがデザインされた時

初めにクリエイターがこの天地をデザインされた時、
そこには美しい音楽があった。

美しいリズム、美しいメロディ、そして美しいハーモニー。

そこには何の不協和音も暗さもなかった。

なぜならマスターピースが、
クリエイターを基準として、すべてをチューニングしていたから。

だからそこには、美しいシンフォニーがあった。

Footprints足跡

Footprints足跡

Footprints

One night I dreamed a dream.
I was walking along the beach with my Lord.
Across the dark sky flashed scenes from my life.
For each scene, I noticed two sets of footprints in the sand,
one belonging to me
and one to my Lord.

When the last scene of my life shot before me
I looked back at the footprints in the sand.
There was only one set of footprints.
I realized that this was at the lowest
and saddest times of my life.
This always bothered me
and I questioned the Lord
about my dilemma.

“Lord, you told me when I decided to follow You,
You would walk and talk with me all the way.
But I’m aware that during the most troublesome
times of my life there is only one set of footprints.
I just don’t understand why, when I needed You most,
You leave me.”

He whispered, “My precious child,
I love you and will never leave you
never, ever, during your trials and testings.
When you saw only one set of footprints
it was then that I carried you.”

by Margaret Fishback Powers

きりん giraffe

TOBU ZOO giraffe

きりん

遠い遠い海の果てから
きりんは日本にやってきた

広い広い地平線の向こうから
きりんは動物園にやってきた

初夏の南風が吹き抜けるサバンナで
背の高いきりんは のっしのっしと歩いていた

約束の大地 新しい大地への憧憬を しっかりと瞳に秘めながら