素敵ないい歌です^・^。
カテゴリー: 子育てネットワーク
田植えの季節 with PENTAX K-5
杉戸町でも、宮代町でも、田植えの季節になりました。今朝PENTAX K-5を持って散歩していると、素敵な風景が広がっていました。収穫を期待して種まきがなされ、そして田植えが行われています。大収穫になりますように!
1 あなたのパンを水の上に投げよ。ずっと後の日になって、あなたはそれを見いだそう。
2 あなたの受ける分を七人か八人に分けておけ。地上でどんなわざわいが起こるかあなたは知らないのだから。
3 雲が雨で満ちると、それは地上に降り注ぐ。木が南風や北風で倒されると、その木は倒れた場所にそのままにある。
4 風を警戒している人は種を蒔かない。雲を見ている者は刈り入れをしない。
5 あなたは妊婦の胎内の骨々のことと同様、風の道がどのようなものかを知らない。そのように、あなたはいっさいを行われる神のみわざを知らない。
6 朝のうちにあなたの種を蒔け。夕方も手を放してはいけない。あなたは、あれか、これか、どこで成功するのか、知らないからだ。二つとも同じようにうまくいくかもわからない。伝道者の書11章より
現代人の最大の問題 その近視眼的視点について
現代人の最大の問題 その近視眼的視点について
「なんで、日本人いうんは、もうちょっと長い目でみられんもんか、と思う。自分が生きているうちには見られんかもしれないが、自分の子供や孫、曾孫の時代にはきっとこの道は、素晴らしい桜並木になるから、ぜひ桜を植えてくれ、なんていう話はきませんわ。日本の政治家と同じやね。その場しのぎ、自分かわいさの保身ばかりや。将来のことなんか考えてもいない」・・・十六代目藤右衛門氏のことばー池田裕著「聖書と自然と日本の心」より
現代人の生き方に見られる最も有害な点は、その近視眼的な考え方にあります。人生を最大限に活用するためには、永遠の視点を持たなければなりません。人生には今ここで体験している以上のものがあるのだという視点です。今見えているのは氷山の一角にすぎません。永遠とは、その氷山の下にある見えていない残りの部分のようなものなのです。・・・リック・ウォレンのことばー「人生を導く5つの目的(The Purpose Driven Life)」より
今さえよければいい。自分の任期だけよければいい。自分の世代だけよければいい。そのような刹那的で目先の利益しか考えない近視眼的視点を持つ者だけが、トイレのないマンションのような原子力発電をやり続け、何十万年も管理し続けなければならないような危険な使用済み核燃料を、自分の息子や娘の世代、自分の孫の世代、自分の曾孫の世代、そして続く代々に押し付けることができる。・・・のまちゃん牧師
礼拝メッセージ「アメイジング・グレイス」ローマ13
礼拝メッセージ「アメイジング・グレイス」ローマ13(クリックで聴けます)
聖書箇所:ローマ人への手紙5章12ー21節
20 律法が入って来たのは、違反が増し加わるためです。しかし、罪の増し加わるところには、恵みも満ちあふれました。
21 それは、罪が死によって支配したように、恵みが、私たちの主イエス・キリストにより、義の賜物によって支配し、永遠のいのちを得させるためなのです。ローマ人への手紙5章20-21節
大変有名な神をほめたたえる歌に、「アメイジング・グレイス」があります。日本語では聖歌229番に「おどろくばかりの」という題で収録されています。歌詞は以下のような内容です。
1、驚くばかりの 恵みなりき
この身の汚れを 知れる我に
2、恵みは我が身の 恐れを消し
任する心を 起こさせたり
3、危険をも罠をも 避けえたるは
恵みの御業と 言う他なし
4、御国に着く朝 いよよ高く
恵みの御神を 讃えまつらん
かつてイギリスで奴隷船の船長をしていたジョン・ニュートンが、神の驚くばかりの恵みを体験した後、この歌は生まれました。人は恵みによって変えられるのです。