家族で休日

家族で休日を過ごすことができて感謝でした。家族で足利学校に行ったり、湘南から三浦半島の城ヶ島に行ったり、羽田空港に行ったりしました。
史跡足利學校跡
足利学校
フランシスコ・ザビエルと足利学校
日本国中最も大にして最も有名な坂東の大学
足利学校の藤
家族になろうよ
房総半島眺望
a windy day
嵐の中の灯台
潮風に吹かれて
風に吹かれて
滑走路ー夕景
JET STREAM
TAKE OFF

父となる旅路 聖書の失敗例に学ぶ子育て

父となる旅路 聖書の失敗例に学ぶ子育て

「主は愛する者を懲らしめる」とあるように、父の真実な愛は子どもの幸せを願い、「懲らしめ」を与える。懲らしめを与えることには精神的苦痛が伴う。懲らしめを与える者は愛されず、憎まれる。懲らしめを与えることで、築いてきた関係が一時的に損なわれることがある。しかし、父の愛は子どもの将来を見据えている。今、子どもに喜ばれることよりも、将来、いつの日にか感謝されることを選び取る。父なる神の愛が、その模範である。神が私たちの人生に試練を許されるのも、同じ愛からである。p48

4月の絵画

4月の絵画
関東の春
菜の花ツーリング

日本近代史に見る教会の分岐点 岩崎孝志著

日本近代史に見る教会の分岐点 岩崎孝志著

しかし、どんなに罪責を隠蔽し、見て見ぬふりをして、美談を並べ立てたとしても、罪は罪である。神の前にも、そして人の前にも隠しおおせるものではない。神は生きておられる。生きて働いて、人の悪をさばかれる。その神の前に私たち罪人がなし得る唯一の意味あることは、その罪を認め、正直に告白して悔い改めることしかない。そして、二度と同じ過ちを犯さぬよう、今度は罪と戦って生きることではないだろうか。悪魔の力に屈して沈黙したかつての失敗を悔い改め、神に立てられた預言者として、教会は声をあげ続けなければならない。・・・「おわりに」より引用

房総半島一周ツーリング

房総半島一周ツーリング
海の波
カモメのヨナタン
土曜は関東宣教区会議、主日の朝は杉戸での礼拝奉仕、その後すぐ電車に乗って代務者になっている教会の総会に出席、また電車に乗って杉戸での夕礼拝。さすがに疲れて旅に出たくなり、月曜日に、初めての試みである房総半島一周ツーリングに出かけた。まだ鎖骨は完治していないのでバイクは自粛中。だから今回のツーリングは四輪で。
ツーリングワゴンに乗ってアクセルを踏み、幸手インターから圏央道に乗る。東北道を南下して首都高へ、スカイツリーを横目に湾岸線で千葉市を通って東金へ。東金を直進して九十九里浜に到着。
昼を少し過ぎていたので先ずは昼食を食べる。海辺なので魚が美味しい!七輪で焼いて食べた鯵の開きはうまかった。腹ごしらえの後に時計周りでスタート。早咲の桜並木、海を見ながらのシーサイドドライブ。
途中気ままに立ち寄って、砂浜でカモメの写真を撮ったり、サーファーの波乗りを眺めたり、勝浦では灯台や岬の近くの海辺でカメラを片手に散歩する。
SAKURA2016
サーフィン
IMGP1668.jpg
八幡岬
潮騒
勝浦から鴨川、そして野島岬の灯台へ。ゆっくりし過ぎてすでに暗くなっていたが、遊歩道を歩きながら、闇を照らす灯台の光をしばらく眺めていた。
lighthouse
帰りは館山から高速に乗って東京湾側を北上して千葉市に戻り首都高、東北道岩槻インターで降りて16号で春日部に向かい、春日部工業高校の横を左折して近道で杉戸に帰宅。往復500キロ弱の旅でした。
房総半島

Shine Jesus Shine 輝け主の栄光 教会福音讃美歌156


愛の光輝き 暗闇を照らし出す
わが主イエス世の光 自由を与える力
いのちのみことば
輝け 主の栄光 地の上に
心を燃やしたまえ
あふれよ 主の恵み 憐れみ
この地を生かしたまえ

杉戸キリスト教会礼拝メッセージ2016

マタイ福音書講解の続き
20160103新年聖餐礼拝メッセージ「預言者ヨナのしるし」(クリックで聴けます)
20160110礼拝メッセージ「キリストの母と兄弟たち」(クリックで聴けます)
20160117礼拝メッセージ「実を結ぶ人の秘訣」(クリックで聴けます)
杉戸キリスト教会礼拝メッセージ2015はこちら
杉戸キリスト教会礼拝メッセージ2014はこちら