二十四節気(日付は2018年のもの)
立春 2月4日〜
雨水 2月19日〜
啓蟄 3月6日〜
春分 3月21日〜
晴明 4月5日〜
穀雨 4月20日〜
小満 5月21日〜
芒種 6月6日〜
夏至 6月21日〜
小暑 7月7日〜
大暑 7月23日〜
立秋 8月7日〜
白露 9月8日〜
秋分 9月23日〜
寒露 10月8日〜
霜降 10月23日〜
立冬 11月7日〜
小雪 11月22日〜
大雪 12月7日〜
冬至 12月22日〜
小寒 1月5日〜
大寒 1月20日〜
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礼拝メッセージ「アメイジング・グレイス」ローマ13(クリックで聴けます)
聖書箇所:ローマ人への手紙5章12ー21節
20 律法が入って来たのは、違反が増し加わるためです。しかし、罪の増し加わるところには、恵みも満ちあふれました。
21 それは、罪が死によって支配したように、恵みが、私たちの主イエス・キリストにより、義の賜物によって支配し、永遠のいのちを得させるためなのです。ローマ人への手紙5章20-21節
大変有名な神をほめたたえる歌に、「アメイジング・グレイス」があります。日本語では聖歌229番に「おどろくばかりの」という題で収録されています。歌詞は以下のような内容です。
1、驚くばかりの 恵みなりき
この身の汚れを 知れる我に
2、恵みは我が身の 恐れを消し
任する心を 起こさせたり
3、危険をも罠をも 避けえたるは
恵みの御業と 言う他なし
4、御国に着く朝 いよよ高く
恵みの御神を 讃えまつらん
かつてイギリスで奴隷船の船長をしていたジョン・ニュートンが、神の驚くばかりの恵みを体験した後、この歌は生まれました。人は恵みによって変えられるのです。