ヨハネ福音書14章1ー4節

ヨハネ福音書14章1ー4節

2016年書き初め

本年もどうぞよろしくお願い致します。
2016年書き初め
主の祈り

万年筆聖句書道 BIBLE WRITING WITH FOUNTAIN PEN

本の中の本(バイブル)と呼ばれる聖書。
書き記された神の言葉である聖書。
印刷機が発明された時、最初に印刷され、今なお多くの言語に翻訳されつつある聖書。
その聖句を万年筆で書き写す。
なぜ万年筆か?
1、万年筆は筆と墨よりも敷居が低い。
2、筆圧があまり必要でないため、書きやすく疲れにくい。
3、数年しか使えないデジタル用品と違って数十年は使え、フォントでは表現できない手書きの暖かさがある。
4、万年筆という名が『草は枯れ、花はしぼむ。だが私たちの神のことばは永遠に立つ。』という聖句の響きと共鳴する。英語名”Fountain Pen”は溢れ出す泉。
草は枯れ、花はしぼむ。だが、私たちの神のことばは永遠に立つ。
Psalm103:1-5
万年筆聖句書道
Edelstein INK COLLECTION
https://flic.kr/s/aHskq7M4kt
箴言3章5〜8節
Like trees planted along a riverbank
キリスト讃歌
エペソ人への手紙3章14ー19節
ローマ人への手紙8章38-39節
Pelikan
Pen and Ink
創世記1章
創世記12章1-5節
神の痛み Pain of God
詩篇1篇
詩篇二十三篇
Psalm40
詩篇103
詩篇121
詩篇139上
伝道者の書3章1〜8節
イザヤ7:14
イザヤ9:1−7
背負い続けてくださる神
イザヤ書48章17-19節
エレミヤ章31章15ー17節
ヨナ書2章
ミカ書5章2節
休みたいあなたへのメッセージ
ヨハネ福音書1章
John1
コリント人への手紙第一 愛の道

クリスマス 万年筆を 走らせて

クリスマス 万年筆を 走らせて

韓国富川東光教会の元老牧師から日本の若手牧師へのメッセージ

韓国富川東光教会の元老牧師から日本の若手牧師へのメッセージ
70歳で引退。
★使徒の働き6章4節に基づいて、
もっぱら祈りとみことばの奉仕。1日最低3時間。
★みことばを聞いて希望を持つことができるか?
「どう生きたらいいのですか?」という真剣な問いかけに対し、納得し適用できる説教の必要。そのために祈って聖書を読む、そして黙想する。
★開拓伝道。一人の魂の尊さ。神の約束の真実。星の数ほど。
★「講壇に走って行って説教したいほどの喜び」説教したくて走って講壇に向かった。
そのような喜びが牧師の内にあるのか?そこまで祈って黙想して備える必要。
★誰が教会をリバイブさせることができるか?
牧師は、祈りとみことばを通して、「祈る働き」と「みことばの働き」を通して、
特に説教を通して、教会をリバイブさせ、成長させることができる。
★すべては説教をより良くするために
説教をわかりやすく、そして面白くする必要
内容が良くても面白くないと聞かない。
面白くてなおかつ内容が良くないとだめ。
赤ちゃんが乳を慕い求めるように聞くことのできる説教
説教とユーモア
説教は面白くなければならない!
寝ている人がいるなら、それは牧師が寝かせている。
寝かせない説教を牧師がする必要がある。
童話を面白く子どもたちに語るように
生き返るように語らなければ、魂は死んでしまう。
★本を読むことが、牧師の大切な働きの一つ。
学んだすべての知識を用いるつもりで。
★誰をまねるかを決めて、まね説教をしなさい。
そこからあなたのスタイルが生まれてくる!

永遠にあなたと ギター弾き語り

4 私は一つのことを主に願った。私はそれを求めている。私のいのちの日の限り、主の家に住むことを。主の麗しさを仰ぎ見、その宮で、思いにふける、 そのために。詩篇27:4

以下のサイトにCDと楽譜(無料)あります。
http://www.geocities.jp/growingupjj/