2014年 杉戸キリスト教会 礼拝メッセージ予定表
1月 1日(水)新年礼拝 男性と女性 1コリント11:1−16
5日 役員就任式 神の教会 1コリント11:17−34
12日 新成人祝福式 霊的ギフト 1コリント12:1−11
19日 多くの部分 1コリント12:12−19
26日 ひとつ 1コリント12:20−31
2月 2日 いつまでも残るもの 1コリント13:1−13
9日 預言と異言 1コリント14:1−19
16日 平和の神 1コリント14:20−33
22日(土)宣教区会議
23日 教会総会 適切に秩序をもって 1コリント14:33−40
3月 2日 最もたいせつなこと 1コリント15:1−11
9日 一番哀れな者 1コリント15:12−19
16日 万物をその足の下に 1コリント15:20−28
20−21 教団総会
22日(土)将太さん・栄さん結婚式
23日 刹那に生きる理由 1コリント15:29−34
30日 天上のかたち 1コリント15:35−49
4月 6日 いつも主のわざに励め 1コリント15:50−58
13日 いっさいのことを愛をもって 1コリント16:1−24
20日 復活祭召天者記念礼拝 すべての慰めの神 2コリント1:1−11
(26日 宣教区会議)
27日 確認の印と保証 2コリント1:12−24
5月 4日 サタンの策略 2コリント2:1−11
11日 キリストのかおり 2コリント2:12−17
18日 キリストの手紙 2コリント3:1−11
25日 御霊なる主の働き 2コリント3:12−18
6月 1日 重い永遠の栄光 2コリント4:1−18
8日 聖霊降臨国外宣教デー 保証としての御霊 2コリント5:1−5
15日 報いを受ける 2コリント5:6−10
22日 すべてが新しく 2コリント5:11−17
29日 キリストの使節 2コリント5:18−21
7月 6日 恵みの時 2コリント6:1−10
13日 バイブルキャンプデー 生ける神の宮 2コリント6:11−18
20日 気落ちした者を慰めてくださる神 2コリント7:1−10
27日 神のみこころに添った悲しみ 2コリント7:11−16
8月 3日 キリストの貧しさによって 2コリント8:1−9
(7日〜12日 韓国短期宣教チーム来日)
10日 あなたの愛を示してほしい 2コリント8:10−24
(14日〜16日 世界宣教大会)
17日 絶大な神の恵みのゆえに 2コリント9:1−15
24日 (安息休暇) 植村勝役員
31日 (安息休暇) 前原将太神学生
9月 7日 祈りの力 2コリント10:1−8
14日 自己推薦ではなく 2コリント10:9−18
21日 変装 2コリント11:1−15
28日 パウロの自慢話 2コリント11:16−33
10月 5日 献身者デー 弱さという贈り物 2コリント12:1−10
12日 愛すれば愛するほど 2コリント12:11−18
19日 相手に失望しない秘訣 2コリント12:19−21
(25日(土)宣教区会議 13:00〜16:00)
26日 宣教区講壇交換
11月 2日(婚約式) 恵みと愛と交わり 2コリント13:1−13
9日 伊藤兄証し 妻たちへのメッセージ エペソ5:22−24
16日 謝恩デーギデオン 夫たちへのメッセージ エペソ5:25−30
(22日 デイビッドさん・綾子さん 結婚式)
23日 愛餐会 チャーチ・ウェディング エペソ5:22−33
30日 アドベント クリスマス5W1H 何? イザヤ9:1−7
12月 7日 クリスマス5W1H 誰? マタイ1:18−25
14日 クリスマス5W1H いつ? マタイ2:1−23
21日 クリスマス礼拝 クリスマス5W1H どこ? ルカ2:1−21
24日 イブ礼拝 クリスマス5W1H なぜ? ヨハネ1:1−18
28日 クリスマス5W1H どのように? ルカ1:26−56
マタイの福音書アウトライン
マタイの福音書アウトライン(加筆修正中)
救い主の系図 1:1−17
救い主の誕生 1:18−25
神我らと共に 1:23
巡礼の旅 2:1−12
慰めを拒む者の嘆き 2:13−18
出エジプト 2:19−23
荒野で叫ぶ者の声 3:1−12
わたしの愛する子 3:13−17
荒野の試み 4:1−11
宣教開始 4:12−17
わたしについて来なさい 4:18−25
本当に幸いな者 5:1−12
地の塩、世界の光 5:13−16
廃棄するためにではなく 5:17−20
殺人について 5:21−26
姦淫について 5:27−32
誓いについて 5:33−37
仕返しについて 5:38−42
敵を憎むことについて 5:43−48
善行の報いについて 6:1−4
祈りの報いについて 6:5−15
断食の報いについて 6:16−18
宝は天に蓄えよ 6:19−24
心配から解放される秘訣 6:25−34
建設的に批判する秘訣 7:1−5
自分にしてもらいたいことをせよ 7:6−12
にせ預言者たちに気をつけよ 7:13−23
人生の土台にすべきもの 7:24−29
わたしの心だ きよくなれ 8:1−4
聖書信仰 8:5−13
病を背負ってくださる方 8:14−17
向こう岸にいくための用意 8:18−22
嵐を静める男 8:23−27
地上で罪を赦す権威を持つ者 9:1−8
必要と招きと応答 9:9−13
必要なのは新しい革袋 9:14−17
復活信仰 9:18−26
未曾有の出来事 9:27−34
収穫は多いが働き手が少ない 9:35−38
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Smile with Olaf
日光街道杉戸宿の紅葉
音楽を奏でることの意味や音楽が果たす役割について
浜田省吾のツアー「ON THE ROAD 2011 “The Last Weekend”」は、史上希に見るツアーだった。それは、2011年に起きた人類史に残る悲劇的な出来事に起因していたことは言うまでもない。こんな時に音楽なんかやっていて良いのか、という空気も経験したことのないものだったし、そうだったからこそ、音楽を奏でることの意味や音楽が果たす役割、コンサート、あるいはツアーという形が、観客やスタッフも含めたチームワークの産物であることも再確認させられた。 田家秀樹著「僕と彼女と週末に」あとがきより
人間が音楽を奏でることの意味や音楽が果たす役割。それは次の言葉に要約されているかもしれない。
いつか子ども達に この時代を伝えたい
どんなふうに人が 希望(ゆめ)をつないできたか
One day I want to tell the children about this era,
How hope was passed on through mankind.
by Shogo Hamada
「ON THE ROAD 2011 “The Last Weekend”」ツアーDVDの最後に、”Dedicated to J.”と書かれていることも興味深い。
道 with PENTAX
創世記1章に啓示された天地創造の経緯
創世記1章に啓示された天地創造の経緯(加筆修正中)
初めに、神が天と地を創造した。創世記1章1節
創世記1章において固定されている視点は、あくまでも地球表面からのパースペクティブである。根拠は1章2節に「地は茫漠として何もなかった。やみが大水の上にあり、神の霊が水の上を動いていた。」と記されている通り。カメラのアングルはあくまでも地球表面なのだ。その時はまだ陸地がなかったので、アングルは水上に固定・フィックスされている。あくまでも地球表面上からの眺めであって大気圏外からの眺めではない。つまり宇宙から地球を見る視点ではない。この点に注意しながら天地創造の経緯に耳を傾けてみよう。すると驚くほど、科学的にも納得できる記述が立ち現れてくる。
※ただし天地創造の経緯を見た人間は誰もいない。人間の観察記録ではない。これはあくまでも創造主からの啓示によって明らかにされた内容である。
1日目
神は仰せられた。「光があれ。」すると光があった。神は光を見て良しとされた。神は光とやみとを区別された。神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕があり、朝があった。第一日。
万物を創造された神は、一日目にまず、やみに覆われていた地球表面、その水面にまで光が届くようになさった。創造主なる神は、そのようにして夜しかなかった地球表面に夜明けと昼をもたらされた。
2日目
神は仰せられた。「大空が水の真っただ中にあれ。水と水との間に区別があれ。」神は大空を造り、大空の下の水と、大空の上の水とを区別された。そのようになった。神は大空を天と名づけられた。夕があり、朝があった。第二日。
昼間に地球表面に光が届くようになると、やがて暖められた水は気体となって蒸発し、大空の上の水(水蒸気・雲)となり、大空の下の水と区別された。
3日目
神は仰せられた。「天の下の水が一所に集まれ。かわいた所が現れよ。」そのようになった。神はかわいた所を地と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。神はそれを見て良しとされた。神は仰せられた。「地が植物、すなわち種を生じる草やその中に種がある実を結ぶ果樹を、種類にしたがって、地の上に芽ばえさせよ。」そのようになった。地は植物、すなわち種を生じる草を、種類にしたがって、またその中に種がある実を結ぶ木を、種類にしたがって生じさせた。神はそれを見て良しとされた。夕があり、朝があった。第三日。
地球表面に届くようになった光。その光によって暖められた水はどんどん蒸発して地球表面を覆っていた水は次第に空に引き上げられた。水かさが減ると地が顔を出しやすくなる。それと同時に火山活動とプレートの移動で地が形成されていった。
やがてかわいた地に、神は緑の植物を種類にしたがって植えられた。植物の光合成によって、この後大気も整えられていく。農業を試みようとするなら種が必要であるが、神は種を生じる植物をその種類に従ってデザインされ、植えられた。
穀物(米・稲、小麦、トウモロコシ、大麦、ライ麦、はと麦、ソバ、アワ、ヒエなど)
豆類(大豆、枝豆、そら豆、レンズ豆、エンドウ豆、インゲン豆、小豆、黒豆、グリーンピース、落花生・ピーナッツ、イナゴ豆など)
芋類(ジャガイモ、サツマイモ、里芋、山芋、蒟蒻など)
野菜(人参、玉葱、シソ、葱、長葱、ニラ、大根、ゴボウ、レンコン、茄子、キャベツ、レタス、セロリ、トマト、キュウリ、オクラ、よもぎ、菜の花、ピーマン、パプリカ、シシトウ、唐辛子、芥子、南瓜、もやし、白菜、春菊、ほうれん草、小松菜、水菜、みつば、青梗菜、菊、ワラビ、ゼンマイ、竹の子、フキ、イタドリ、タラ、ウド、ワサビ、つくし、らっきょう、ニンニク、生姜、ミョウガ、瓜、冬瓜、ゴーヤ、ブロッコリー、カリフラワー、アスパラガス、モロヘイヤ、ケールなど)
果樹(葡萄、無花果、林檎、梨、桃、栗、柿、蜜柑、小夏、文旦、柚、酢橘、バナナ、オレンジ、グレープフルーツ、梅、杏、銀杏、クルミ、カシューナッツ、ココナッツ、アーモンド、胡麻、マンゴー、パイナップル、パパイヤ、ドリアン、プルーン、プラム、アボガド、ストロベリー・苺、ブルーベリー、ブラックベリー、ラズベリー、サクランボ、スイカ、メロン、ザクロなど)
しいたけ、ぶなしめじ、マッシュルーム、えのきたけ、きくらげ、舞茸、なめこ、松茸など
緑茶、紅茶、珈琲、カカオ、ルイボス、サトウキビ、肉桂・シナモンなど
植物の種や草や果樹は、すべて人間と生き物たちの食べものや飲みもの、そして薬として備えられた。すべては私たち人間と生き物たちが健康で豊かに生きていける生活環境、喜びの園エデン(エデンは喜びの意味)を整えるためであった。
4日目
神は仰せられた。「光る物が天の大空にあって、昼と夜とを区別せよ。しるしのため、季節のため、日のため、年のためにあれ。また天の大空で光る物となり、地上を照らせ。」そのようになった。神は二つの大きな光る物を造られた。大きいほうの光る物には昼をつかさどらせ、小さいほうの光る物には夜をつかさどらせた。また星を造られた。神はそれらを天の大空に置き、地上を照らさせ、また昼と夜とをつかさどり、光とやみとを区別するようにされた。神はそれを見て良しとされた。夕があり、朝があった。第四日。
ここでも地球表面からのアングルで書き記されているという視点が大切である。光合成する植物によって、地球の大気は次第に透明度を増していった。その結果、地球の表面から太陽と月、そして夜空にまたたく星たちがはっきりと見えるようになった。夕には、西のそらを美しく夕焼けで染めながら太陽が沈み、夜には満天の星空が夜空を駆け巡る。北極星、北斗七星、カシオペア座、オリオン座、スバル、そして南十字星。天の川。そして朝になるとやみを切り裂いて太陽が規則正しく東から昇り、昼には勇者のようにその走路を走る。規則正しく動く天体は東西南北のしるしとなり、春夏秋冬という季節をもたらし、夕があり朝があるという1日のリズム、そして1年というサイクルをもたらすために人間に仕える存在とされた。太陽と地球の距離も絶妙に配置された。光速で約8分かかる距離。原子力エネルギーの起こす暖(the warmth of atomic energy)、原子力的な日光(the warmth of atomic sunshine)。少しでも離れているなら地上は氷河となり、少しでも近づくなら地上は灼熱となる。すべては偶然ではなく、すべてに意味と目的、存在価値がある。天体あるいはこの宇宙そのものは神ではなく、神がデザインした作品である。日本だけでなく、世界各国で月、星、太陽は神とされ、拝む対象とされている。だからあえてここでは、太陽とか月という言葉は使われていない。
5日目
神は仰せられた。「水には生き物が群がれ。鳥が地の上、天の大空を飛べ。」神は、海の巨獣と、種類にしたがって、水に群がりうごめくすべての生き物と、種類にしたがって、翼のあるすべての鳥を創造された。神はそれを見て良しとされた。神はそれらを祝福して仰せられた。「生めよ。ふえよ。海の水に満ちよ。また鳥は地にふえよ。」夕があり、朝があった。第五日。
すべての水中生物と翼のあるすべての鳥類。創造主はそれらを種類にしたがってデザインされ、創造された。
プランクトン、めだかからジンベイザメまで、小鮒からカジキマグロまで、ダイオウイカからリュウグウノツカイや提灯アンコウまで。秋刀魚、鰯、鯵、鯖、鮭、鰹、鱈、鰤、飛魚、鰻、平目、鰈、鱸、平鱸、河豚、真鯛、黒鯛、石鯛、石垣鯛、鯉、鮎、山女魚、鯰、岩魚、草魚、青魚、雷魚、シシャモ、ニシン、アメゴ、ハヤ、オイカワ、ワカサギ、シロギス、ナイルパーチ、ウルメイワシ、ママカリ・サッパ、クロマグロ、メバチ、ビンナガ、キハダ、レイクトラウト、ブラウントラウト、キングサーモン、ウマズラハギ、メジナ、キビレ、サヨリ、ハゼ、ムツゴロウ、マンボウ、ヒラマサ、ミノカサゴ、カサゴ、ハリゼンボン、ボラ、ハクレン、コクレン、イトウ、バラマンティ、赤目、クエ、カマス、オニカマス、ゴンズイ、アイゴ、マゴチ、シイラ、メバル、ロウニンアジ・ジャイアントトレヴァリー(GT)。
伊勢エビ、ロブスター、手長エビ、カニ、ザリガニ、イカ、タコ、ウニ、ナマコ、アメフラシ、クラゲ、エイ、ヒトデ、タツノオトシゴ。
あさり、蛤、かき、ほたて貝、シジミ、珊瑚、イソギンチャク、クマノミ、チョウチョウウオ、コバルトスズメ、グッピー、エンゼルフィッシュ、コリドラス、ピラニア、ピラルク、海亀、スッポン、イルカ、鯨、シャチ、ホオジロザメ、シュモクザメ、チョウザメ、アリゲーターガー、ノーザンパイク、ブラックバス、テラピア、ウミヘビ、ウツボ、アザラシ、アシカ、トドなど。
ペンギン、雀、雲雀、鳩、山鳩、アオバト、アオゲラ、アカショウビン、アカエリカイツブリ、インコ、ウグイス、ウズラ、カワセミ、カラス、カモメ、カワウ、カケス、鶏、燕、鷲、鷹、ハヤブサ、ハゲタカ、サギ、白鳥、鶴、鴨、キジ、孔雀、ホトトギス、メジロ、シジュウカラ、オナガ、コマドリ、ヒヨドリ、フクロウ、コノハズク、ブッポウソウ、コウノトリ、フラミンゴ、九官鳥、トキ、モズ、ヤマセミ、ヤンバルクイナ、ヨタカ、雷鳥、ルリビタキ、ダチョウなどなど。
実に創造主は多様性を愛される。そして創造主は小さないのちを大切にしてくださる。一羽の雀でさえも、父なる神の許しなしには地に落ちない(新約聖書マタイ福音書10章29節参照)。鳥によって植物の種はより遠くまで運ばれ、植物は全地にふえ広がっていった。
6日目
神は仰せられた。「地が、種類にしたがって、生き物を生ぜよ。家畜や、はうもの、野の獣を、種類にしたがって。」そのようになった。神は、種類にしたがって野の獣を、種類にしたがって家畜を、種類にしたがって地のすべてのはうものを造られた。神はそれを見て良しとされた。
神は仰せられた。「さあ人を造ろう。われわれのかたちとして、われわれに似せて。彼らが、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配するように。」神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。神は彼らを祝福された。神は彼らに仰せられた。「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。」
神は仰せられた。「見よ。わたしは、全地の上にあって、種を持つすべての草と、種を持って実を結ぶすべての木をあなたがたに与える。それがあなたがたの食物となる。また、地のすべての獣、空のすべての鳥、地をはうすべてのもので、いのちの息のあるもののために、食物として、すべての緑の草を与える。」そのようになった。神はお造りになったすべてのものを見られた。見よ。それは非常に良かった。夕があり、朝があった。第六日。
犬、猫、羊、山羊、馬、シマウマ、牛、豚、ロバ、ラバ、ラクダ、狼、コヨーテ、ライオン、虎、チーター、ヒョウ、ハイエナ、ツキノワグマ、ヒグマ、ホッキョクグマ、鹿、トナカイ、ヘラジカ・ムース、カモシカ、猪、狸、狐、アライグマ、ハクビシン、アナグマ、パンダ、レッサーパンダ、キリン、象、サイ、バッファロー、アメリカバイソン、猿、ゴリラ、オランウータン、マントヒヒ、ナマケモノ、コアラ、カンガルー、アリクイ、ネズミ、ウサギ、リス、プレーリードッグ、もぐら、ハリネズミ、山嵐、ムササビ、ビーバー、ラッコ、カワウソ、ヌートリア、カピバラ、蛇、トカゲ、イグアナ、カメレオンなどなど。
実に多様性を愛される神は、種類にしたがって様々な地上の生き物を造られた。そして万物創造の最後に、創造主は何を造られたのか?それが私たち人間である。
あなたは偶然の産物ではない。神があなたを最高傑作、マスターピース、創造の冠として創造された。だからあなたには存在価値がある。あなたにしかできない使命がある。そしてあなたの人生には意味がある。
続く(加筆修正中)・・・
ONLY JESUS ただ主イエスだけ
Pastoral Landscape with PENTAX
今週の月曜日のこと。山登りを予定していたが山が雲隠れしていたので、霧降高原をドライブし続け、大笹牧場の方に向かった。すると、関東平野ではなかなか見れない立体的でダイナミックな風景が目の前に現れた。少し移動しては車を止めて、カメラを向けてフレーミングし、そして撮影した。
実はこのあたりも福島で起こった原発事故によって放射能汚染され、莫大な費用をかけて除染作業が続けられている。約3年の間、放牧も中止されていたが、今年の8月にやっと、除染が終わった所から放牧が再開されている。一度事故が起こると、原子力発電は天文学的な負債をもたらす。それが原発の真実。
除染完了、震災後初の放牧 日光・大笹牧場