作詞:長沢崇史/作曲:長沢崇史、長沢有莉
ギター賛美:のまちゃん牧師
わがたましい 主をたたえよ
聖なる御名を ほめたたえよ
主の良くしてくださったことを
何一つ忘れるな
主は良いお方 主は良いお方
恵みとあわれみのかんむりを持って
わたしの一生 良いもので満たす
主は良いお方 賛美をささげます
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Come out of sadness
From wherever you’ve been
Come broken hearted
Let rescue begin
Come find your mercy
Oh sinner come kneel
Earth has no sorrow
That heaven can’t heal
Earth has no sorrow
That heaven can’t heal
So lay down your burdens
Lay down your shame
All who are broken
Lift up your face
Oh wanderer come home
You’re not too far
So lay down your hurt
Lay down your heart
Come as you are
There’s hope for the hopeless
And all those who’ve strayed
Come sit at the table
Come taste the grace
There’s rest for the weary
Rest that endures
Earth has no sorrow
That heaven can’t cure
So lay down your burdens
Lay down your shame
All who are broken
Lift up your face
Oh wanderer come home
You’re not too far
So lay down your hurt
Lay down your heart
Come as you are
Come as you are
Fall in his arms
Come as you are
There’s joy for the morning
Oh sinner be still
Earth has no sorrow
That heaven can’t heal
Earth has no sorrow
That heaven can’t heal
So lay down your burdens
Lay down your shame
All who are broken
Lift up your face
Oh wanderer come home
You’re not too far
So lay down your hurt
Lay down your heart
Come as you are
Come as you are
Come as you are
「この町で輝く教会を目指して」
杉戸キリスト教会牧師 野町真理
2023年は、私たち杉戸キリスト教会にとって特別な年、70周年記念の年です。辻浦定俊先生&みつ子先生ご夫妻が42年、高氏博史先生&純子先生ご夫妻が12年、私たち夫婦が16年、そして今日に至ります。
杉戸キリスト教会も例に漏れず、日本のキリスト教会において、牧師と信徒が高齢化しています。青年や子どもたちが教会に来なくなっています。新型コロナウイルス感染症が拍車を掛け、このままでは7年後、牧師も信徒も半減するという予測があります。いわゆる2030年問題です。
私たち杉戸キリスト教会は、ローマ人への手紙から改めて福音を学んでいます。内村鑑三はその主著「ロマ書の研究」の中で、以下のように記しています。
『全世界を幾度も改造したる歴史を有し、なお将来も、しかする力を具備せる一書。この一書こそロマ書である。』
杉戸キリスト教会の今年のテーマは「この町で輝く教会を目指して」、標語聖句はローマ人への手紙1章16−17節です。
『私は福音を恥としません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシア人にも、信じるすべての人に救いをもたらす神の力です。福音には神の義が啓示されていて、信仰に始まり信仰に進ませるからです。「義人は信仰によって生きる」と書いてあるとおりです。』
「義人は信仰によって生きる」というみことばは、「義人は祈りによって生きる」と言い換えることもできるでしょう。なぜなら信仰とは、祈りによってイエス・キリストにとどまって生きることですから。日本のキリスト教会でも、伸びているごく少数の教会は、的を射た祈りをしています。若者が多く集っているキリスト教会は、空を打つような拳闘をしていません。
みこころを求めつつ祈った後、祈りが答えられたかを毎回チェックする。
そのために、答えられたことがはっきりわかるよう具体的に祈って記録する。
そのように祈りを日々確認していく日常によって、
空を打つような拳闘に終止符を打ち、
祈りによって実を結ぶ教会、
祈りによってこの町で輝く教会とならせていただこうではありませんか。
収穫の主、私たちの主イエスは言われます。
『「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫の主に、ご自分の収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。」』(マタイの福音書9章37−38節)
People get ready
There’s a train a-coming
You don’t need no baggage
You just get on board
All you need is faith
To hear the diesels humming
Don’t need no ticket
You just thank the Lord
People get ready
For the train to Jordan
Picking up passengers
From coast to coast
Faith is the key
Open the doors and board them
There’s room for all
Among the loved the most
There ain’t no room
For the hopeless sinner
Who would hurt all mankind
Just to save his own
Have pity on those
Whose chances are thinner
Cause there’s no hiding place
From the Kingdom’s Throne
キリスト教会=イエスがキリストである。教典は聖書のみ。ただ信仰のみによって救われる。
旧統一教会=文鮮明夫妻がキリストである。教典は天聖経(文鮮明発言集430万円)と原理講論。献金や良い行い(壺売りなど)によって救われる。
以下、番組より
旧統一教会から今も続いている献金トラブル
先祖解怨(せんぞかいおん)を繰り返す
信者の先祖を何代もさかのぼり献金を求める
夫婦それぞれの父母、それぞれの家系7代ごとに
自我のために生きて悪霊になった先祖たち
永遠の霊界 天国、中間霊界、地獄(永遠の苦しみ)
救いに救いを求める合図=交通事故、不倫、病気など
霊能師が祈る 4500万、3500万、2100万
お金を天の位にささげなければ先祖たちは永遠に苦しむと脅される
世界統一教会の資金、その7−8割が日本からの献金
宗教と産業が複合した企業 宗教王国建設
対日観:韓国がアダム国家、日本がイブ国家
歴史的植民地支配の償いを求める
原理講論(経典)より
日本帝国主義の韓国キリスト教弾圧政策は実に極悪非道なものであった。
天聖経(文鮮明の発言集 430万円)より
韓半島は何かといえば、男でいえば生殖器です。半島です。島国は女性の陰部と同じです。
日本が1978年から世界的な経済大国として登場したのは、エバ(イブ)国家として選ばれたので、(中略)日本はすべての物質を収拾して本来の夫であるアダム国家 韓国に捧げなければならないのです。