今こそコロナに対して「トータルディフェンス」を!

感染者と死亡者の数 2022-02-04

https://news.yahoo.co.jp/pages/article/20200207

COVID-19 Japan 2022-02-04

https://www.stopcovid19.jpより

2022年に入って、新型コロナウイルス感染症の勢いが止まらない。まさに破竹の勢い。わずか1ヶ月で、日本の感染者は激増している。弱毒性と言われたオミクロンでも、患者が激増すれば、重症者も死者もどんどん増えている。勢いに圧倒されて戦意喪失し、あきらめムードの人も多いかもしれない。

しかし、あきらめたらそこでおしまい。勢いに乗ったコロナウイルスの波が、こちらの僅かな隙をついて、強烈なアタックを畳みかけるように仕掛けて来る今。今こそコロナに対して、こちらが「トータルディフェンス」を行う時だ。

「トータルディフェンス」という言葉は、高校バレーボールのマンガ「ハイキュー」の中に出てくる。相手チームの鋭い攻撃に対して、総合的に、統合的に、全員で防御するという意味だ。

一人一人がマスク、手洗い、うがい、体調管理などを今まで以上に徹底し、家族が、職員が、患者が、医療関係者が一致団結して、統合的に防御する必要がある。一人一人が、不要不急の外出を控える必要がある。

「チャンスは、準備された心に降り立つ!」

「世の中、かなわんと思う人たちはいっぱいおって、そういう相手を、すごいなあと思うのは当然や。けど、あいつらのこと、最初から優秀なんやと思うことは、勝負するまでもなく負けとるちゅうことやし、失礼やと思うんや。」

「落ちた後は、登る意外に道はなし。」

「ところで、平凡な俺よ。下を向いている暇はあるのか?」

選手は、ソリストではなく、オーケストラの一員。一人でも「僕は特別だ」と思ってしまったら、もうダメなのです。
ーバレーボール男子 世界ランク1位 ブラジル代表チーム ベルナルド・レゼンデ監督

ハイキュー、アマソンプライムで見れます

ハイキュー

房総半島一周ツーリング with YAMAHA XV250 VIRAGO

一宮から時計回りで房総半島をバイクで一周しました。
#バイク
#房総半島
#ビラーゴ

奥鬼怒温泉郷トレッキング2021-08-02

奥鬼怒温泉郷トレッキング2021-08-02

小鹿野新緑ツーリング2021-05-10

新緑の季節に杉戸町から小鹿野町にツーリングに出かけました。
バイクはヤマハのXV250ビラーゴです。

写真はこちら。https://flic.kr/s/aHsmVCnjLD

房総半島縦断ツーリング2021-04-26

房総半島縦断ツーリング2021-04-26

ルリビタキ

日本で見られる幸せの青い鳥の一種ルリビタキ。早春の筑波山麓にて。

ルリビタキ

警戒体制に入ると毛が逆立ちます。

ルリビタキ

ルリビタキ

ルリビタキ

ルリビタキ

我が家の金魚たち

夏祭りの金魚すくいで、息子が金魚を家に連れ帰って来たのは、昨年夏のことだった。杉戸夏祭りとフレッシュタウンの夏祭りで、それぞれ2匹づつ。合わせて4匹の金魚を飼うことになった。しばらく使わなかった水槽を出してきて洗い、カルキ抜きをした水を入れ、エアフィルターを設置。我が家の中で金魚が泳ぎ回ることになった。

しばらくすると、4匹それぞれの個性が見えてきた。金魚すくいの金魚は皆同じように見えるのだが、実は1匹1匹に個性がある。4匹のうち1匹は最も旺盛に餌を食べ、他に抜きん出て大きくなった。ある時その金魚の顔を正面からじっと見ていると、口元から2本小さなひげが生えていた。なんと金魚の1匹は鯉だった。どおりで生命力が違うはずだ。もう2匹は鮒のような普通の金魚、そしてもう1匹はヒラヒラとヒレが長い小さな金魚だ。鮒のような普通の金魚は同じような色をしているので、双子のようにほとんど見分けがつかないのだが、よく見ると顔立ちや色が微妙に違う。

続く

コンピューターの進歩がもたらす恩恵は、コロナの時代だからこそ輝いている

あなたは、国からいただいた10万円を、どのように使われたでしょうか?私は、16インチMacbook Proの整備品を、オンラインアップルストアにて購入する資金の一部として用いました。2020年5月末のことです。この半年、16インチMacbook Proは大活躍しています。

それまで私が使っていたのは、2012年半ばに製造された15インチMacbook Proでした。当時は円高で、13万円ぐらいで購入できました。自分でメモリを増設したり、ハードディスクをSSDにしたり、バッテリーや電源アダプターを交換したりしながら、約8年間フルに使ってきました。

文章作成、ネットの閲覧、動画再生、プレゼンテーション、表計算といった軽い作業は、今でも快適なのです。けれどもコロナによって、オンライン礼拝のための動画編集やオンラインビデオ会議といった重たい作業がどんどん増え、Macのファンがひっきりなしに回り続ける状態になってしまったのです。

16インチMacbook Proによって、動画編集の時間が劇的に短くなりました。また、オンラインビデオ会議においても、ほとんどファンが回らないで会議に集中できます。これからコンピューターを買われる方には、最近発表されたアップルシリコン(M1)搭載のMacシリーズをお勧めします。コンピューターの進歩がもたらす恩恵は、コロナの時代だからこそ輝いています。