カテゴリー: 創造論
伊豆半島ツーリング2023-06-05
八ヶ岳の残雪
ゲゲゲの女房の結婚カウンセリング
なぜ水木と結婚したのかと聞かれれば、いろいろと理由はあるけれど、つまるところ「私には水木と結婚する以外に道がないと思ったから」というのが本当のところです。恋愛に価値があると思っておられる方々には、これ以上の不運はないと思われるかもしれません。
でも、私の実感では、最初に燃え上がった恋愛感情だけで、その後の人生すべてが幸福になるとは、とても思えません。伴侶とともに歩んでいく過程で、お互いが「信頼関係」を築いていけるかどうかにこそ、すべてがかかっていると思うのです。私は、どんなに苦しいときでも、水木と別れたいとは思いませんでした。
どんな生き方を選んだとしても、最初から最後まで順風満帆の人生なんてあり得ないのではないでしょうか。人生は入口で決まるのではなく、選んだ道で『どう生きていくか』なんだろうと、私は思います。 武良布枝著「ゲゲゲの女房」より
People Get Ready
People get ready
There’s a train a-coming
You don’t need no baggage
You just get on board
All you need is faith
To hear the diesels humming
Don’t need no ticket
You just thank the Lord
People get ready
For the train to Jordan
Picking up passengers
From coast to coast
Faith is the key
Open the doors and board them
There’s room for all
Among the loved the most
There ain’t no room
For the hopeless sinner
Who would hurt all mankind
Just to save his own
Have pity on those
Whose chances are thinner
Cause there’s no hiding place
From the Kingdom’s Throne
聖書全体を貫く3つの出来事
人はなぜ「うつ」になるのか?
人はなぜ「うつ」になるのか?
1、「朝があり、夕があった」という逆転したリズムに従っている。
解決法=聖書が奏でている「夕があり、朝があった」という恵みの2ビートに合わせて生活する
2、休みなく働き続けている。安息日をとっていない。
解決法=聖書が奏でている7日ごとに休符・安息日が入る恵みの7ビートに合わせて生活する
3、頑張り続けている=我を張り続けている。神を神とせず、自分を神としている。
神中心ではなく、自己中心。神を主人公とするのではなく、自分が主人公・神を演じている。
解決法=自分を神とすることをやめて、神を神とする。自己中心から神中心へ。頑張ることをやめて、神にゆだねる。自分がコントロールすることをやめて、神(イエス・キリスト)に主導権を明け渡す。
<ねばならぬ>いのちではなく、<許された>いのち
『竜とそばかすの姫』
御霊の実と自助努力の実
御霊の実は、神と隣り人に対する愛です。
しかし、御霊の実は、
愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。
このようなものに反対する律法はありません。
(新約聖書ガラテヤ人への手紙5章22−23節より)
自助努力の実は、他者に対する無関心です。
自助努力の実は、他者に対する無関心、閉塞感、恐れ、瞬間湯沸かし器、意地悪、殺意、裏切り、頑固、依存症です。
このようなものに反対するのが律法(聖書・バイブル)です。
(上記のみことばをひっくり返したことば)
あなたは、どちらの実を結びたいですか?
あなたがもし、イエス・キリストを信頼して心の中心に受け入れ、御霊に満たされるなら、御霊が御霊の実、愛という実を結んでくださる。