関東宣教区における開拓伝道の可能性

野町真理(ノマチシンリ) 関東宣教区長、杉戸キリスト教会牧師

関東宣教区は、群馬、埼玉、そして東京都内にまたがっています。

群馬には安中聖書教会と高崎福音キリスト教会があり、太田などにもう一つ開拓できると面になります。

埼玉では、先日、西部にある原市場聖書教会が独立記念礼拝を行うことができました。原市場聖書教会は、高麗聖書教会の教会レベル開拓によって生み出されました。続く足立愛の教会は、埼玉の越谷にて伝道を始めています。

また、TEAM宣教師のスティーブ・バーン師が和光に移り住み、開拓伝道の導きを祈り求めておられます。大宮や新都心といった埼玉中心部には同盟の教会がまだありませんが、都市伝道の必要があります。

都内では豊洲に近い枝川愛の教会において都市伝道の可能性が大です。都内には北区と練馬区にそれぞれ2つ、足立区、江東区、中野区、豊島区、板橋区にそれぞれ1つ、各区の拠点として教会が建てられています。

(世の光のために書いた内容です。)

関東宣教区有志による伊豆大島プロジェクト2017-08

日本同盟基督教団・関東宣教区有志たちが、宣教師のフロンティアスピリットを学びに伊豆大島に行きました。

多くの方々の祈りと支援に支えられて、無事に帰ってくることができました。心より感謝します。

終始お世話になった「いずみのいえ」の古谷牧師ファミリーにも心から感謝します。どうもありがとうございました。

さるびあ丸

伊豆大島プロジェクト。行きは竹芝から「さるびあ丸」に乗り、船中泊でした。

岡田港から上陸

行きは岡田港から伊豆大島に上陸。

いずみのいえ1日目の朝

いずみのいえ1日目の朝。海を眺める素敵な時間。

いずみのいえ

IMGP2013.mp4

いずみのいえの展望台にて

ここからの眺めは最高です。夜にはムーン・リバーと満天の星空を見上げることができました。聖書(創世記15章5節)によると、数え切れない星の数ほどの人たちが天国に招かれています。

MOON RIVER

伊豆大島から天を見上げて

いずみのいえのチャペル

いずみのいえのチャペル。ピアノ、ギター、ドラムなど、楽器がありました。チャペルの後ろにはクライミングボードもあります。

クライミングボード

朝食後の分かち合い

大島元村教会の菅野牧師夫妻

河村冴牧師

大島元村教会にてお交わり

大島元村教会にて

移設された大島元村教会の旧会堂

終始お世話になったいずみのいえの古谷牧師

伊豆大島土砂災害で亡くなられた方々の献花台

1日で800ミリほどの豪雨があり、多くの方々が犠牲になりました。

伊豆大島土砂災害の爪痕

大島から伊豆半島眺望

これから三原山に登ります

かつて宣教師は波浮から元村まで徒歩で山越えをして、福音宣教、開拓伝道を行ったとのこと。少しでもそのスピリットを覚えるために、三原山に登りました。

三原山火口

ゴジラ

ゴジラは伊豆大島の三原山火口から出てきました!

いずみのいえ夕食はバーベキュー

最後に「くさや」が出ました!昔大島などでは米の代わりに塩を年貢として納めていたため、塩を自分たちで使うことはできませんでした。そのため、海水に腹を裂いた魚を入れて「くさや」を作り、塩分を取っていたようです。強烈な匂いの故に、好き嫌いがはっきり分かれます。台湾の臭豆腐のような強烈な匂いです。

地層大切断面

道路を建設していたら、このような地層が出てきたようです。

地層切断面にて

波浮教会

波浮教会会堂

波浮教会でのお交わり

波浮教会にて

歌の贈り物

波浮港 踊子の里

旧甚の丸邸

宣教師がここを宿として大島に福音宣教を行なったようです。

波浮港

アンコ椿は恋の花

トウシキ海岸にて海水浴

海坊主と海水浴

キリシタン「ジュリアおたあ」を偲ぶ十字架

筆島

いずみのいえにて記念撮影

帰りはジェット船にて

海上もラッシュ

飛行機もラッシュ

東京都心に近づくと、海上もラッシュ、飛行機もラッシュ。おそらく首都高もいつものようにラッシュ。さすが文化の中心、経済の中心、そして政治の中心としての世界的な都市TOKYOを覚えました。(ちなみにアメリカでは文化の中心と経済の中心と政治の中心は3つの都市に分散しています)

https://flic.kr/s/aHsm69xr8b

都市伝道に関する本

古代都市のキリスト教 ウエイン・A・ミークス//embedr.flickr.com/assets/client-code.js

キリスト教とローマ帝国 ロドニー・スターク//embedr.flickr.com/assets/client-code.js

ロドニー・スターク著「キリスト教とローマ帝国 小さなメシア運動が帝国に広がった理由」
 The Rise of Christianity
 社会学的分析から浮かび上がってきたその急速な伝播(でんぱ)の理由とは?
 10年につき40%(1年につき3.42%)の割合でずっと増加し続けた。

初期教徒の社会層の幅広さ(下層から上層)、

ディアスポラ(離散)ユダヤ人の多さ、

人的ネットワーク、

疫病に対する看護(クリスチャン・ナース)、

女性の役割、

都市共同体の結束のゆるみ、

キリスト教の中心教義の積極的評価=人を惹きつけ、自由にし、効果的な社会関係を生み出し、支えるもの

災害や環境の劣悪さの中でのクリスチャンの献身的行動・寄り添う支援
7章:都市の混乱と危機ーアンティオキアの場合
 ホームレスと貧困者だらけの町に、キリスト教は希望とともに慈善活動を提供した。新参者とよそ者だらけの町に、キリスト教はただちに愛着関係を結べる礎を提供した。孤児と寡婦であふれた町に、キリスト教は新しい、より大きな家族観をもたらした。民族間の抗争で引き裂かれた町に、キリスト教は社会的連帯の新しい基盤をもたらした。そして疫病、火事、地震に悩む町に、キリスト教はよく働く看護の奉仕を提供した。p204

愛という御霊の実を結ぶために ガラテヤ5:22−23

しかし、御霊の実(単数形)は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。このようなものを禁ずる律法はありません。

求めなさい。そうすれば与えられます。

ぶどうの木である主イエス・キリストに枝としてとどまり続けなさい。そうすれば必ず御霊の実を結べます。