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The New Birth | Billy Graham Classic Sermon
「僕と彼女と週末に」浜田省吾
Isaiah 48:17-18
17 This is what the LORD says—
your Redeemer, the Holy One of Israel:
“I am the LORD your God,
who teaches you what is best for you,
who directs you in the way you should go.
18 If only you had paid attention to my commands,
your peace would have been like a river,
your well-being like the waves of the sea.
Isaiah 48:17-18
17 イスラエルの聖なる方、
あなたを贖う主はこう言われる。
「わたしはあなたの神、主である。
わたしはあなたに益になることを教え、
あなたの歩むべき道にあなたを導く。
18 あなたがわたしの命令に耳を傾けてさえいれば、
あなたの平安は川のように、
正義は海の波のようになったであろうに。
イザヤ書48章17−18節
さあ天を見上げて
主は良いお方 ギター賛美
Crowder – Come As You Are (Music Video)
Come out of sadness
From wherever you’ve been
Come broken hearted
Let rescue begin
Come find your mercy
Oh sinner come kneel
Earth has no sorrow
That heaven can’t heal
Earth has no sorrow
That heaven can’t heal
So lay down your burdens
Lay down your shame
All who are broken
Lift up your face
Oh wanderer come home
You’re not too far
So lay down your hurt
Lay down your heart
Come as you are
There’s hope for the hopeless
And all those who’ve strayed
Come sit at the table
Come taste the grace
There’s rest for the weary
Rest that endures
Earth has no sorrow
That heaven can’t cure
So lay down your burdens
Lay down your shame
All who are broken
Lift up your face
Oh wanderer come home
You’re not too far
So lay down your hurt
Lay down your heart
Come as you are
Come as you are
Fall in his arms
Come as you are
There’s joy for the morning
Oh sinner be still
Earth has no sorrow
That heaven can’t heal
Earth has no sorrow
That heaven can’t heal
So lay down your burdens
Lay down your shame
All who are broken
Lift up your face
Oh wanderer come home
You’re not too far
So lay down your hurt
Lay down your heart
Come as you are
Come as you are
Come as you are
賛美デボーション2023-01-17
この町で輝く教会を目指して 杉戸キリスト教会牧師 野町真理
「この町で輝く教会を目指して」
杉戸キリスト教会牧師 野町真理
2023年は、私たち杉戸キリスト教会にとって特別な年、70周年記念の年です。辻浦定俊先生&みつ子先生ご夫妻が42年、高氏博史先生&純子先生ご夫妻が12年、私たち夫婦が16年、そして今日に至ります。
杉戸キリスト教会も例に漏れず、日本のキリスト教会において、牧師と信徒が高齢化しています。青年や子どもたちが教会に来なくなっています。新型コロナウイルス感染症が拍車を掛け、このままでは7年後、牧師も信徒も半減するという予測があります。いわゆる2030年問題です。
私たち杉戸キリスト教会は、ローマ人への手紙から改めて福音を学んでいます。内村鑑三はその主著「ロマ書の研究」の中で、以下のように記しています。
『全世界を幾度も改造したる歴史を有し、なお将来も、しかする力を具備せる一書。この一書こそロマ書である。』
杉戸キリスト教会の今年のテーマは「この町で輝く教会を目指して」、標語聖句はローマ人への手紙1章16−17節です。
『私は福音を恥としません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシア人にも、信じるすべての人に救いをもたらす神の力です。福音には神の義が啓示されていて、信仰に始まり信仰に進ませるからです。「義人は信仰によって生きる」と書いてあるとおりです。』
「義人は信仰によって生きる」というみことばは、「義人は祈りによって生きる」と言い換えることもできるでしょう。なぜなら信仰とは、祈りによってイエス・キリストにとどまって生きることですから。日本のキリスト教会でも、伸びているごく少数の教会は、的を射た祈りをしています。若者が多く集っているキリスト教会は、空を打つような拳闘をしていません。
みこころを求めつつ祈った後、祈りが答えられたかを毎回チェックする。
そのために、答えられたことがはっきりわかるよう具体的に祈って記録する。
そのように祈りを日々確認していく日常によって、
空を打つような拳闘に終止符を打ち、
祈りによって実を結ぶ教会、
祈りによってこの町で輝く教会とならせていただこうではありませんか。
収穫の主、私たちの主イエスは言われます。
『「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫の主に、ご自分の収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。」』(マタイの福音書9章37−38節)