現代人の最大の問題 その近視眼的視点について

現代人の最大の問題 その近視眼的視点について

「なんで、日本人いうんは、もうちょっと長い目でみられんもんか、と思う。自分が生きているうちには見られんかもしれないが、自分の子供や孫、曾孫の時代にはきっとこの道は、素晴らしい桜並木になるから、ぜひ桜を植えてくれ、なんていう話はきませんわ。日本の政治家と同じやね。その場しのぎ、自分かわいさの保身ばかりや。将来のことなんか考えてもいない」・・・十六代目藤右衛門氏のことばー池田裕著「聖書と自然と日本の心」より

現代人の生き方に見られる最も有害な点は、その近視眼的な考え方にあります。人生を最大限に活用するためには、永遠の視点を持たなければなりません。人生には今ここで体験している以上のものがあるのだという視点です。今見えているのは氷山の一角にすぎません。永遠とは、その氷山の下にある見えていない残りの部分のようなものなのです。・・・リック・ウォレンのことばー「人生を導く5つの目的(The Purpose Driven Life)」より

今さえよければいい。自分の任期だけよければいい。自分の世代だけよければいい。そのような刹那的で目先の利益しか考えない近視眼的視点を持つ者だけが、トイレのないマンションのような原子力発電をやり続け、何十万年も管理し続けなければならないような危険な使用済み核燃料を、自分の息子や娘の世代、自分の孫の世代、自分の曾孫の世代、そして続く代々に押し付けることができる。・・・のまちゃん牧師

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