子なる神イエスについて

子なる神イエスについて

杉戸キリスト教会地図2016

ハイデルベルク信仰問答より

ハイデルベルク信仰問答より

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序 ただ一つの慰め

問1 生きるにも死ぬにも、あなたのただ一つの慰めは何ですか。

答 わたしがわたし自身のものではなく、体も魂も、生きるにも死ぬにも、わたしの真実な救い主イエス・キリストのものであることです。

 この方は御自分の尊い血をもってわたしのすべての罪を完全に償い、悪魔のあらゆる力からわたしを解放してくださいました。

 また、天にいますわたしの父の御旨でなければ髪の毛一本も落ちることができないほどに、わたしを守っていてくださいます。実に万事がわたしの救いのために働くのです。

 そしてまた、御自身の聖霊によりわたしに永遠の命を保証し、今から後この方のために生きることを心から喜び、またそれにふさわしくなるように、整えてもくださるのです。

問2 この慰めの中で喜びに満ちて生きまた死ぬために、あなたはどれだけのことを知る必要がありますか。

答 三つのことです。
 第一に、どれほどわたしの罪と悲惨が大きいか(第一部の内容)、

 第二に、どうすればあらゆる罪と悲惨から救われるか(第二部の内容)、

 第三に、どのようにこの救いに対して神に感謝すべきか(第三部の内容)、

 ということです。

第一部 人間の悲惨さについて

問3 何によって、あなたは自分の悲惨さに気づきますか。

答 神の律法によってです。

問4 神の律法は、
わたしたちに何を求めていますか。

答 それについてキリストは、
マタイ福音書22章で次のように
要約して教えておられます。

「『心を尽くし、精神を尽くし、
思いを尽くし、力を尽くして、
あなたの神である主を愛しなさい。
』これが最も重要な第一の掟である。



第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』律法全体と預言者は、
この二つの掟に基づいている。」

問5 あなたはこれらすべてのことを
完全に行うことができますか。

答 できません。なぜなら、わたしは
神と自分の隣人を憎む方へと
生まれつき心が傾いているからです。

問6 それでは、神は人をそのように邪悪で歪んだものに創造なさったのですか。

答 いいえ。むしろ神は人を良いものに、また御自分にかたどって、すなわち、まことの義と聖において創造なさいました。それは、人が自らの造り主なる神をただしく知り、心から愛し、永遠の幸いのうちを神と共に生き、そうして神をほめ歌い讃美するためでした。

問7 それでは、人のこのような腐敗した性質は何に由来するのですか。

答 わたしたちの始祖アダムとエバの、楽園における堕落と不従順からです。それで、わたしたちの本性はこのように毒され、わたしたちは皆、罪のうちにはらまれて生まれてくるのです。

問8 それでは、どのような善に対しても全く無能であらゆる悪にかたむいているというほどに、わたしたちは堕落しているのですか。

答 そうです。わたしたちが神の霊によって再生されないかぎりは。

問9 御自身の律法において人ができないようなことを求めるとは、神は人に対して不正を犯しているのではありませんか。

答 そうではありません。なぜなら、神は人がそれを行えるように人を創造されたからです。にもかかわらず、人が悪魔にそそのかされ、身勝手な不従順によって自分自身とそのすべての子孫からこの賜物を奪い去ったのです。

問10 神はそのような不従順と背反とを罰せずに見逃されるのですか。

答 断じてそうではありません。それどころか、神は生まれながらの罪についても実際に犯した罪についても、激しく怒っておられ、それらをただしい裁きによってこの世においても永遠にわたっても罰したもうのです。それは、「律法の書に書かれているすべての事を絶えず守(り行わ)ない者は皆、呪われている」と神がお語りになったとおりです。

問11 しかし、神は憐れみ深い方でもありませんか。

答 確かに神は憐れみ深い方ですが、またただしい方でもあられます。ですから、神の義は、神の至高の尊厳に対して犯される罪が、同じく最高の、すなわち永遠の刑罰をもって体と魂とにおいて罰せられることを要求するのです。

第二部 人間の救い(和解)について

ただ一人の仲保者 問12-19

問12 わたしたちが神のただしい裁きによってこの世と永遠との刑罰に値するのであれば、この刑罰を逃れ再び恵みにあずかるにはどうすればよいのですか。

答 神は、ご自身の義が満たされることを望んでおられます。ですから、わたしたちはそれに対して、自分自身によってか他のものによって、完全な償いをしなければなりません。

問13 しかし、わたしたちは自分自身で償いをすることができますか。

答 決してできません。それどころか、わたしたちは日ごとにその負債を増し加えています。

問14 それでは、単なる被造物である何かがわたしたちのために償えるのですか。

答 いいえ、できません。なぜなら、第一に、神は人間が犯した罪の罰を他の被造物に加えようとはなさらないからです。第二に、単なる被造物では、罪に対する神の永遠の怒りの重荷に耐え、かつ他のものをそこから救うことなどできないからです。

問15 それでは、わたしたちはどのような仲保者また救い主を求めるべきなのですか。

答 まことの、ただしい人間であると同時に、あらゆる被造物にまさって力ある方、すなわち、まことの神でもあられるお方です。

問16 なぜその方は、まことの、ただしい人間でなければならないのですか。

答 なぜなら、神の義は、罪を犯した人間自身がその罪を償うことを求めていますが、自ら罪人であるような人が他の人の償いをすることなどできないからです。

問17 なぜその方は、同時にまことの神でなければならないのですか。

答 その方が、御自分の神性の力によって、神の怒りの重荷をその人間性において耐え忍び、わたしたちのために義と命とを獲得し、それらを再びわたしたちに与えてくださるためです。

問18 それでは、まことの神であると同時にまことのただしい人間でもある、その仲保者とはいったいどなたですか。

答 わたしたちの主イエス・キリストです。この方は、完全な贖いと義のために、わたしたちに与えられているお方なのです。

問19 あなたはそのことを何によって知るのですか。

答 聖なる福音によってです。それを神は自ら、まず楽園で啓示し、その後、聖なる族長たちや預言者たちを通して宣べ伝え、律法による犠牲や他の儀式によって象り、御自身の愛する御子によってついに成就なさいました。

杉戸キリスト教会地図2016

杉戸キリスト教会礼拝メッセージ2014

コリント人への手紙第一講解
20140101新年礼拝メッセージ「男性と女性」(クリックで聴けます)

20140105聖餐礼拝メッセージ「神の教会」(クリックで聴けます)

20140112新成人祝福礼拝メッセージ「霊的ギフト」(クリックで聴けます)

20140119礼拝メッセージ「多くの部分」(クリックで聴けます)

20140126礼拝メッセージ「ひとつ」(クリックで聴けます)

20140202聖餐礼拝メッセージ「いつまでも残るもの」(クリックで聴けます)

20140209礼拝メッセージ「預言と異言」(クリックで聴けます)

20140216礼拝メッセージ「平和の神」(クリックで聴けます)

20140223礼拝メッセージ「適切に秩序をもって」(クリックで聴けます)

20140302聖餐礼拝メッセージ「最も大切なこと」(クリックで聴けます)

20140309礼拝メッセージ「一番哀れな者」(クリックで聴けます)

20140316礼拝メッセージ「万物をその足の下に」(クリックで聴けます)

20140323礼拝メッセージ「刹那に生きる理由」(クリックで聴けます)

20140330礼拝メッセージ「天上のかたち」(クリックで聴けます)

20140406聖餐礼拝メッセージ「いつも主のわざに励め」(クリックで聴けます)

20140413礼拝メッセージ「いっさいのことを愛をもって」(クリックで聴けます)

コリント人への手紙第二講解
20140420復活祭召天者記念礼拝メッセージ「すべての慰めの神」(クリックで聴けます)

20140427礼拝メッセージ「確認の印と保証」(クリックで聴けます)

20140504聖餐礼拝メッセージ「サタンの策略」(クリックで聴けます)

20140511母の日歓迎礼拝メッセージ「キリストのかおり」(クリックで聴けます)

20140518礼拝メッセージ「キリストの手紙」(クリックで聴けます)

20140525礼拝メッセージ「御霊なる主の働き」(クリックで聴けます)

20140601聖餐礼拝メッセージ「重い永遠の栄光」(クリックで聴けます)

20140608聖霊降臨日・国外宣教デー礼拝メッセージ「保証としての御霊」(クリックで聴けます)

20140615父の日歓迎礼拝メッセージ「報いを受ける」(クリックで聴けます)

20140622礼拝メッセージ「すべてが新しく」(クリックで聴けます)

20140629礼拝メッセージ「キリストの使節」(クリックで聴けます)

20140706聖餐礼拝メッセージ「恵みの時」(クリックで聴けます)

20140713バイブルキャンプデー礼拝メッセージ「生ける神の宮」(クリックで聴けます)

20140720礼拝メッセージ「気落ちした者を慰めてくださる神」(クリックで聴けます)

20140727礼拝メッセージ「神のみこころに添った悲しみ」(クリックで聴けます)

20140803聖餐礼拝メッセージ「キリストの貧しさによって」(クリックで聴けます)

20140810歓迎礼拝 with 韓国短期宣教チーム「あなたの愛を示してほしい」(クリックで聴けます)

20140817礼拝メッセージ「絶大な神の恵みのゆえに」(クリックで聴けます)

20140907聖餐礼拝メッセージ「祈りの力」(クリックで聴けます)

20140914敬老の日歓迎礼拝メッセージ「自己推薦ではなく」(クリックで聴けます)

20140921礼拝メッセージ「変装」(クリックで聴けます)

20140928礼拝メッセージ「パウロの自慢話」(クリックで聴けます)

20141005聖餐礼拝メッセージ「弱さという贈り物」(クリックで聴けます)

20141012礼拝メッセージ「愛すれば愛するほど」(クリックで聴けます)

20141019礼拝メッセージ「相手に失望しない秘訣」(クリックで聴けます)

20141026講壇交換礼拝メッセージ「閉塞感を突き破るもの」(クリックで聴けます)

20141102聖餐礼拝メッセージ「恵みと愛と交わり」(クリックで聴けます)

エペソ人への手紙から結婚に関するメッセージ
20141109礼拝メッセージ「妻たちへのメッセージ」(クリックで聴けます)

20141116礼拝メッセージ「夫たちへのメッセージ」(クリックで聴けます)

20141123礼拝メッセージ「チャーチ・ウエディング」(クリックで聴けます)

クリスマス5W1H(What, Who, When, Where, Why, and How)

20141130礼拝メッセージ「クリスマス5W1H 何?」(クリックで聴けます)

20141207礼拝メッセージ「クリスマス5W1H 誰?」(クリックで聴けます)

20141214礼拝メッセージ「クリスマス5W1H いつ?」(クリックで聴けます)

20141221クリスマス歓迎礼拝メッセージ「クリスマス5W1H どこ?」(クリックで聴けます)

20141224クリスマスイブ礼拝メッセージ「クリスマス5W1H なぜ?」(クリックで聴けます)

20141228礼拝メッセージ「クリスマス5W1H どのように?」(クリックで聴けます)

礼拝メッセージ「先行する神の愛」

礼拝メッセージ「先行する神の愛」(クリックで聴けます)

先行する神の愛

聖書箇所:出エジプト記20章1ー17節

1それから神はこれらのことばを、ことごとく告げて仰せられた。2「わたしは、あなたをエジプトの国、奴隷の家から連れ出した、あなたの神、主である。3あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。 4あなたは、自分のために、偶像を造ってはならない。 上の天にあるものでも、下の地にあるものでも、地の下の水の中にあるものでも、どんな形をも造ってはならない。5 それらを拝んではならない。それらに仕えてはならない。あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神、わたしを憎む者には、父の咎を子に報い、三代、四代にまで及ぼし、6 わたしを愛し、わたしの命令を守る者には、 恵みを千代にまで施すからである。7 あなたは、あなたの神、主の御名を、みだりに唱えてはならない。主は、 御名をみだりに唱える者を、罰せずにはおかない。8 安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ。9 六日間、働いて、あなたのすべての仕事をしなければならない。10しかし七日目は、あなたの神、主の安息である。あなたはどんな仕事もしてはならない。−−あなたも、あなたの息子、娘、それにあなたの男奴隷や女奴隷、家畜、また、あなたの町囲みの中にいる在留異国人も−−11 それは主が六日のうちに、天と地と海、またそれらの中にいるすべてのものを造り、七日目に休まれたからである。それゆえ、主は安息日を祝福し、これを聖なるものと宣言された。12 あなたの父と母を敬え。あなたの神、主が与えようとしておられる地で、あなたの齢が長くなるためである。13 殺してはならない。14 姦淫してはならない。15 盗んではならない。16 あなたの隣人に対し、偽りの証言をしてはならない。17 あなたの隣人の家を欲しがってはならない。すなわち隣人の妻、あるいは、その男奴隷、女奴隷、牛、ろば、すべてあなたの隣人のものを、欲しがってはならない。」出エジプト20章1−17節

礼拝メッセージ「怒りを下す神は不正か」ローマ7

礼拝メッセージ「怒りを下す神は不正か」ローマ7(クリックで聴けます)

聖書箇所:ローマ人への手紙3章1ー18節

しかし、もし私たちの不義が神の義を明らかにするとしたら、どうなるでしょうか。人間的な言い方をしますが、怒りを下す神は不正なのでしょうか。絶対にそんなことはありません。もしそうだとしたら、神はいったいどのように世をさばかれるのでしょう。でも、私の偽りによって、神の真理がますます明らかにされて神の栄光となるのであれば、なぜ私がなお罪人としてさばかれるのでしょうか。「善を現すために、悪をしようではないか」と言ってはいけないのでしょうか‐‐私たちはこの点でそしられるのです。ある人たちは、それが私たちのことばだと言っていますが。‐‐もちろんこのように論じる者どもは当然罪に定められるのです。では、どうなのでしょう。私たちは他の者にまさっているのでしょうか。決してそうではありません。私たちは前に、ユダヤ人もギリシヤ人も、すべての人が罪の下にあると責めたのです。ローマ3章5-9節

悲惨な出来事の中で、「神がいるならどうしてこんなことが起こるのか?」という問いが生じます。

この問いの背後には、「怒りを下す神は不正である」という人間中心的な神学があります。「愛の神は正しいが、怒りを下す神は正しくない」、「赦す神は正しいが、裁く神は間違っている」というような考えです。このような神学は、「十字架を必要としない見せかけの神の愛と赦し」に行き着きます。

このような人間中心的な神学に対して、パウロは、「絶対にそんなことはありません」と強調します。

本当の神は、私たちの身代わりとして、十字架に磔にされたひとり子イエス・キリストの上に、容赦のない怒りを下された神です。

福音主義に立つ日本同盟基督教団

福音主義に立つ日本同盟基督教団 2008年松原湖研修会資料

講演1  福音主義の歴史  山口陽一師
講演2  福音主義と現代  遠藤勝信師
講演3  福音主義と将来  中谷美津雄師
聖 会  聖書信仰に生きる 岡村又男師

神の痛みの神学のキリスト中心的理解

神の痛みの神学のキリスト中心的理解