伝道者の書

Sat, 07 Mar 2009 09:10:27 JST (3124d)

聖書66巻

「空の空」と綴られる伝道者の書は、人生に空しさを覚えておられる方にぜひお勧めです。

この書を書き記したソロモンは、あのダビデ王の後継者として王になった人物です。

この世のありとあらゆるものを手に入れることが出来た人物です。

大金、数え切れない女性、快楽、笑い、天地万物の神のための神殿を建設する大事業、ビッグビジネス、大貿易、家、宮殿、大庭園、あらゆる食物、地位、名誉、栄光、知恵・・・。

しかしそれらのものをどれほど多く手に入れても、ソロモン王は心の中の空洞を満たすことは出来ませんでした。

パスカルが言ったように、人間の心の中には、神様のかたちをした空洞(真空God-shaped vacuum)があるので、神様を求めなければ、空しさは消え去らないのです。

しかし空しさは、神を受け入れるためのポケットです。聖書の神は、全世界の神、王の王、主の主、天地万物の創造主、あなたの造り主、いのちの源なる神です。