最大の神不孝

Tue, 01 Mar 2005 22:09:59 JST (4648d)

創世記

最大の親不孝とは、親を親として認めないことだと聞いたことがあります。

自分を生み育ててくれた親を、子どもが親として認めない時、親は最も苦しい思いを味わいます。

「親不孝」と似た、「神不孝」ということばを作ることができます。

世の中にお父さんと呼ばれる人はたくさんいます。でも、その人のお父さんは世界でただ一人です。

同じように、世の中に神と呼ばれる存在はたくさんいます。でも、あなたの造り主なる神、宇宙の創造者なる神は世界でただ一人です。

もしあなたが、あなたの造り主なる神を認めず、「私は造られた者なんかじゃない!私は進化してきたんだ!私は自分の力で生きている!神など私の人生に必要ない!神は死んだ!」

などと言うならば、その時あなたは、最大の神不孝をしています。

さらに、子どもが本当のお父さんをお父さんとせず、別のお父さんと呼ばれる人をお父さんとし、その人に感謝をしたり、願い事をしたとしたらどうでしょうか?

そんなことをする子どもはいないとお考えでしょうか?

実はそれとまったく同じようなことをしているのが人間であると、聖書は語っています。

神の子どもとして造られて、愛されているはずのあなたは、本当の神、天の父なる神を神とせず、別の神と呼ばれる存在を神とし、そのまつりあげた神に感謝をしたり、願い事をしたりしていませんか?

それこそが最大の神不孝であり、それを聖書は「的外れな罪」と呼んでいます。