杉戸キリスト教会礼拝メッセージ2014

コリント人への手紙第一講解
20140101新年礼拝メッセージ「男性と女性」(クリックで聴けます)

20140105聖餐礼拝メッセージ「神の教会」(クリックで聴けます)

20140112新成人祝福礼拝メッセージ「霊的ギフト」(クリックで聴けます)

20140119礼拝メッセージ「多くの部分」(クリックで聴けます)

20140126礼拝メッセージ「ひとつ」(クリックで聴けます)

20140202聖餐礼拝メッセージ「いつまでも残るもの」(クリックで聴けます)

20140209礼拝メッセージ「預言と異言」(クリックで聴けます)

20140216礼拝メッセージ「平和の神」(クリックで聴けます)

20140223礼拝メッセージ「適切に秩序をもって」(クリックで聴けます)

20140302聖餐礼拝メッセージ「最も大切なこと」(クリックで聴けます)

20140309礼拝メッセージ「一番哀れな者」(クリックで聴けます)

20140316礼拝メッセージ「万物をその足の下に」(クリックで聴けます)

20140323礼拝メッセージ「刹那に生きる理由」(クリックで聴けます)

20140330礼拝メッセージ「天上のかたち」(クリックで聴けます)

20140406聖餐礼拝メッセージ「いつも主のわざに励め」(クリックで聴けます)

20140413礼拝メッセージ「いっさいのことを愛をもって」(クリックで聴けます)

コリント人への手紙第二講解
20140420復活祭召天者記念礼拝メッセージ「すべての慰めの神」(クリックで聴けます)

20140427礼拝メッセージ「確認の印と保証」(クリックで聴けます)

20140504聖餐礼拝メッセージ「サタンの策略」(クリックで聴けます)

20140511母の日歓迎礼拝メッセージ「キリストのかおり」(クリックで聴けます)

20140518礼拝メッセージ「キリストの手紙」(クリックで聴けます)

20140525礼拝メッセージ「御霊なる主の働き」(クリックで聴けます)

20140601聖餐礼拝メッセージ「重い永遠の栄光」(クリックで聴けます)

20140608聖霊降臨日・国外宣教デー礼拝メッセージ「保証としての御霊」(クリックで聴けます)

20140615父の日歓迎礼拝メッセージ「報いを受ける」(クリックで聴けます)

20140622礼拝メッセージ「すべてが新しく」(クリックで聴けます)

20140629礼拝メッセージ「キリストの使節」(クリックで聴けます)

20140706聖餐礼拝メッセージ「恵みの時」(クリックで聴けます)

20140713バイブルキャンプデー礼拝メッセージ「生ける神の宮」(クリックで聴けます)

20140720礼拝メッセージ「気落ちした者を慰めてくださる神」(クリックで聴けます)

20140727礼拝メッセージ「神のみこころに添った悲しみ」(クリックで聴けます)

20140803聖餐礼拝メッセージ「キリストの貧しさによって」(クリックで聴けます)

20140810歓迎礼拝 with 韓国短期宣教チーム「あなたの愛を示してほしい」(クリックで聴けます)

20140817礼拝メッセージ「絶大な神の恵みのゆえに」(クリックで聴けます)

20140907聖餐礼拝メッセージ「祈りの力」(クリックで聴けます)

20140914敬老の日歓迎礼拝メッセージ「自己推薦ではなく」(クリックで聴けます)

20140921礼拝メッセージ「変装」(クリックで聴けます)

20140928礼拝メッセージ「パウロの自慢話」(クリックで聴けます)

20141005聖餐礼拝メッセージ「弱さという贈り物」(クリックで聴けます)

20141012礼拝メッセージ「愛すれば愛するほど」(クリックで聴けます)

20141019礼拝メッセージ「相手に失望しない秘訣」(クリックで聴けます)

20141026講壇交換礼拝メッセージ「閉塞感を突き破るもの」(クリックで聴けます)

20141102聖餐礼拝メッセージ「恵みと愛と交わり」(クリックで聴けます)

エペソ人への手紙から結婚に関するメッセージ
20141109礼拝メッセージ「妻たちへのメッセージ」(クリックで聴けます)

20141116礼拝メッセージ「夫たちへのメッセージ」(クリックで聴けます)

20141123礼拝メッセージ「チャーチ・ウエディング」(クリックで聴けます)

クリスマス5W1H(What, Who, When, Where, Why, and How)

20141130礼拝メッセージ「クリスマス5W1H 何?」(クリックで聴けます)

20141207礼拝メッセージ「クリスマス5W1H 誰?」(クリックで聴けます)

20141214礼拝メッセージ「クリスマス5W1H いつ?」(クリックで聴けます)

20141221クリスマス歓迎礼拝メッセージ「クリスマス5W1H どこ?」(クリックで聴けます)

20141224クリスマスイブ礼拝メッセージ「クリスマス5W1H なぜ?」(クリックで聴けます)

20141228礼拝メッセージ「クリスマス5W1H どのように?」(クリックで聴けます)

礼拝メッセージ「預言のことばを封じるな」

礼拝メッセージ「預言のことばを封じるな」(クリックで聴けます)

聖書箇所:ヨハネの黙示録22章8ー15節

また、彼は私に言った。「この書の預言のことばを封じてはいけない。時が近づいているからである。不正を行う者はますます不正を行い、汚れた者はますます汚れを行いなさい。正しい者はいよいよ正しいことを行い、聖徒はいよいよ聖なるものとされなさい。」「見よ。わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。初めであり、終わりである。」自分の着物を洗って、いのちの木の実を食べる権利を与えられ、門を通って都に入れるようになる者は、幸いである。黙示録22章10-14節

神は、「この書の預言のことばを封じてはいけない。時が近づいているからである。」と命じておられます。

神に背を向け続けて不正と汚れをますます行うのか、それとも、神の方に向きを変えて、正しさと聖さを追い求めるのか。的外れの人生を歩み続けるのか、それとも、主イエスの十字架が私の罪のためであったと信じて着物を洗い、的を射た人生を歩み続けるのか。神は今日あなたに、二者択一を迫っています。

的外れの人生の先には、天国の外に用意された報いしかありません。けれども、的を射た人生の先には、天国の中に用意された素晴らしい報いがあります。

主イエスは言われます。「見よ。わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。」

礼拝メッセージ「最後の7つの災害」

礼拝メッセージ「最後の7つの災害」(クリックで聴けます)

聖書箇所:ヨハネの黙示録15章1ー8節

また私は、天にもう一つの巨大な驚くべきしるしを見た。七人の御使いが、最後の七つの災害を携えていた。神の激しい怒りはここに窮まるのである。私は、火の混じった、ガラスの海のようなものを見た。獣と、その像と、その名を示す数字とに打ち勝った人々が、神の立琴を手にして、このガラスの海のほとりに立っていた。黙示録15章1-2節

もうアドベント(待降節)を迎えようとしています。2011年を振り返ると、東日本大震災(3.11)が起こり、「想定外」という言葉が多用されました。これ以上「想定外」によって被災しないために、今こそ私たちは、100%の確率で未来を預言し続けている聖書に真剣に傾聴し、災害に備えましょう。

聖書ははっきりと、すべての戦いが終わり、正直者が報われ、正義が勝つ前に、最終的な災害が7つ起こると預言しています。最後の7つの災害は、神に背を向け続け、悔い改めない人々に襲いかかります。

悔い改めて勝利した人々は、神のしもべモーセの歌と小羊の歌とを高らかに歌います。

「あなたのみわざは偉大であり、驚くべきものです。主よ。万物の支配者である神よ。あなたの道は正しく、真実です。もろもろの民の王よ。主よ。だれかあなたを恐れず、御名をほめたたえない者があるでしょうか。ただあなただけが、聖なる方です。すべての国々の民は来て、あなたの御前にひれ伏します。あなたの正しいさばきが、明らかにされたからです。」

神のいつくしみときびしさ

杉戸キリスト教会週報をデジタル化して足跡を振り返ると、今も生きておられ、歴史を導いておられる神を覚えざるを得ません。

特に今年の3月11日に東日本大震災が起こるまでに、主日(日曜日)ごとの礼拝で語らせていただいた聖書箇所とメッセージの内容を覚える時、神のいつくしみと共に、神のきびしさを覚えざるを得ないのです。

なぜなら3月11日に至る前に、私は旧約聖書の創世記から順番に講解説教していて、ちょうどノアの箱舟のテキストにおいて、大洪水のことを語り終えた後、あの大震災と大津波、そして原発震災が起こったのですから。

愛する皆さん。防災のために、ぜひ聖書に書き記されている未来を想定内に入れた人生設計をしてください。聖書に書かれていることはすべて、時が来ると必ず出来事になる、その通りになる確かな神のみことばなのですから。

礼拝メッセージ「国家的悔い改め」

礼拝メッセージ「国家的悔い改め」(クリックで聴けます)

聖書箇所:ヨナ3章

そこで、ニネベの人々は神を信じ、断食を呼びかけ、身分の高い者から低い者まで荒布を着た。このことがニネベの王の耳に入ると、彼は王座から立って、王服を脱ぎ、荒布をまとい、灰の中にすわった。王と大臣たちの命令によって、次のような布告がニネベに出された。「人も、獣も、牛も、羊もみな、何も味わってはならない。草をはんだり、水を飲んだりしてはならない。人も、家畜も、荒布を身にまとい、ひたすら神にお願いし、おのおの悪の道と、暴虐な行いから立ち返れ。もしかすると、神が思い直してあわれみ、その燃える怒りをおさめ、私たちは滅びないですむかもしれない。」ヨナ書3章5−9節

恵み深い主から、再びチャンスを与えられた預言者ヨナは、ニネベに行って主のことばを伝えました。そのとき津波のような衝撃が起こり、上記のような、「国家的悔い改め」が起こりました。

イエス・キリストは、以下のようにニネベの人々の悔い改めに太鼓判を押しておられます。

「ニネベの人々が、さばきのときに、今の時代の人々とともに立って、この人々を罪に定めます。なぜなら、ニネベの人々はヨナの説教で悔い改めたからです。しかし、見なさい。ここにヨナよりもまさった者がいるのです。(マタイ福音書12章41節)」

聖書が語る「悔い改め」とは、向きを変えることです。それは、神に背を向けて生きることを止め、神の方に方向転換をし、神に向かって生きることを意味します。主なる神はあわれみ深い方ですから、向きを変える私たちを、大喜びで迎えてくださいます。

母の日歓迎礼拝メッセージ「腹の中から」

母の日歓迎礼拝メッセージ「腹の中から」(クリックで聴けます)

聖書箇所:ヨナ2章

ヨナは魚の腹の中から、彼の神、主に祈って、言った。「私が苦しみの中から主にお願いすると、主は答えてくださいました。私がよみの腹の中から叫ぶと、あなたは私の声を聞いてくださいました。ヨナ2章1-2節

「この抒情的な中間章が風刺に役立っていることは確かである。ヨナを神の憐れみと救いを明らかに奇蹟的に受けた者に仕立て上げることによって、この挿話はあとで神の救いが他の人々に差し出されたとき、それを拒否したヨナの態度を弁解の余地のない、嫌悪すべきものにして見せるという効果をもっている。

・・・ヨナの口を通して魚の腹のなかから聞こえてくる美しい詩とも呼べる祈りの主題は、神の力による水死からの救いである。物語の代わりに抒情詩が大魚の腹のなかでのヨナの経験を描写するのにもちいられる。この詩の筆は巨匠のそれである。読者は、主人公であるヨナが危険にさらされているあいだ、ずっとヨナの内なる意識の底へと連れて行かれるからである。この章の根底にある大きな枠組は大切な原型である。これは、死=復活の原型の一形式としてよく人に知られている。海底に下降して窒息するのは、明らかに死に似た経験を描き、深海から上昇するという原型的比喩は、下降上昇運動の再生の面を描いている。深い地底での三日間という枠組みも、イエスが認めている(マタイ12章39-40節)ように、一つの原型である。」

リーランド・ライケン『聖書の文学』すぐ書房、
1990年、403-404頁より引用

礼拝メッセージ「悪者と共に葬られた神 A grave with the wicked」

悪者と共に葬られた神 A grave with the wicked

礼拝メッセージ「悪者と共に葬られた神 A grave with the wicked」(クリックで聴けます)

聖書箇所:イザヤ53章7−9節

彼(イエス・キリスト)の墓は悪者どもとともに設けられ、彼は富む者とともに葬られた。彼は暴虐を行なわず、その口に欺きはなかったが。イザヤ53章9節

今年もいよいよ受難週に入りました。聖書に記されているように、無罪のイエス・キリストが、私たちが受けるべき天罰を身代わりに受け、十字架で死なれたのが金曜日でした。それで受難週の金曜日は、「良い金曜日 GOOD FRIDAY」と呼ばれています。

東日本大震災が起こったのは、受難節に入ったばかりの3月11日金曜日14時46分でした。

イエス・キリストが十字架の上で息を引き取られたのは、金曜日の15時すぎでした(マタイ福音書27章等参照)。あらゆる苦難の中に十字架が立っています。

預言者イザヤは、上記のみことばのように、救い主の墓は悪者どもとともに設けられることを預言しました。しかし福音書には、まだだれも葬られたことのない新しい墓にイエス・キリストは埋葬されたと記録されています(ヨハネ福音書19章等参照)。

実に信仰のスタートラインであるバプテスマ(洗礼)においてこそ、預言者イザヤが預言した神の言葉は出来事になるのです。

「私たち(悪者ども)は、キリストの死にあずかるバプテスマによって、キリストとともに葬られたのです。」ローマ書6章4節