JESUSに従うなら December 20, 2024

「JESUSに従うなら」December 20, 2024

The Bibleを貫いている原則がある。
それは、神に従うことの大切さ。

以下のみことばにおいても、
JESUSに従うことが、
約束のものを得る条件になっている。

「わたしは世の光です。
 わたしに従う者は、
 決して闇の中を歩むことがなく、
 いのちの光を持ちます。」
(ヨハネの福音書8章12節)

愚痴を言いながらでもいい。
とにかくJESUSに従うなら、
あなたもシモン・ペテロのように、
驚くばかりの神体験へと招かれる。

話が終わるとシモンに言われた。
「深みに漕ぎ出し、網を下ろして魚を捕りなさい。」
すると、シモンが答えた。
「先生。私たちは夜通し働きましたが、
 何一つ捕れませんでした。
 でも、おことばですので、
 網を下ろしてみましょう。」
 そして、そのとおりにすると、
 おびただしい数の魚が入り、
 網が破れそうになった。
(ルカの福音書5章4−6節)

祈りが応えられる条件 礼拝のご案内

https://youtu.be/-RW9Ak7oYf0

祈りが応えられる条件

杉戸キリスト教会では、5月22日(日)10時半からと20時から、礼拝を行います。マスクをしてお集いください。後からホームページで配信も行います。オンラインもご利用ください。
gospel.sakura.ne.jp/sugito/

杉戸キリスト教会地図2016

礼拝メッセージ「召されたときのままで」

礼拝メッセージ「召されたときのままで」(クリックで聴けます)

聖書箇所:1コリント7章1−16節

2013年10月27日に杉戸キリスト教会にて

メッセンジャー:野町真理(のまちしんり) 杉戸キリスト教会牧師

主題:召されたときのままで歩む(互いに愛し合う)べき理由は、
神がそのままで私たちを召し、救い、受け入れてくださっているから。

ただ、おのおのが、主からいただいた分に応じ、
また神がおのおのをお召しになった(救われた)
ときのままの状態で歩むべきです。
私は、すべての教会で、このように指導しています。
1コリント7章17節

パウロはすべての教会において適用されるべき原則として、
7章17節の内容を教えている。
独身か結婚か離婚か?割礼か無割礼か?奴隷か自由人か?
この原則は、それぞれの立場、状態に置かれている私たちそれぞれに適用できる。
救われた後、神に喜ばれるために、今の状態、現状を無理やり変える必要はない。
召されたときのままで歩むべき。置かれた場所で花を咲かせるべき。
なぜなら、神はそのままで私たちを召し、救い、受け入れてくださっているから。
今置かれている場所・状況・状態は、みこころの場所。
計り知れない深い神のご計画の中にあって、主が共におられ、主が植えられた場所。