LOVE SUGITO EASTER 2025

LOVE SUGITO EASTER 2025

貧しい人たちは幸い 礼拝・WORSHIPのご案内

貧しい人たちは幸い 礼拝・WORSHIPのご案内

杉戸キリスト教会では、日曜朝10時過ぎから賛美と祈りを始めます。
10時半から朝の礼拝(ワーシップ)の時を持っています。
夕礼拝は夜8時から9時です。
どなたでもお集いください。
あなたの上に、JESUSの愛が豊かに満ちあふれますように。

杉戸キリスト教会地図2014

SUGITO GOSPEL CAFE(青年福音喫茶)のご案内

お知らせ

青年福音喫茶、4月11日(金)19時半からOPENします。

YouTubeにて、これまでの試験配信を視聴できます。

sugitogospelcafe

杉戸キリスト教会地図2014

LOVE SUGITO RADIOでも配信しています。

人生の春を迎えるために March 26, 2025

「人生の春を迎えるために」March 26, 2025

桜前線が北上し、各地で春を迎えている。
春夏秋冬。
人生にも四季がある。
厳しい冬を乗り越えて、
人生の春を迎えるために必要なこと。
それは復活信仰だ。

復活信仰の要はJESUS。
JESUSだけが死に勝利され、よみから帰られ、復活され、
今も生きておられるから。

仏教の教祖も、イスラム教の教祖も、
旧統一教会の教祖も、エホバの証人の教祖も、
モルモン教の教祖も、創価学会の教祖も、
天理教の教祖も、幸福の科学の教祖も、
死を迎えたまま、遺骨が残されている。

しかし、JESUSの墓には遺骨がない。
なぜならJESUSは、
The Bibleの預言の通り3日目によみがえられ、
今も生きておられるから。

死に勝利され、
今も生きておられるJESUSはあなたに約束する。

「わたしはよみがえりです。いのちです。
 わたしを信じる者は死んでも生きるのです。」
(ヨハネの福音書11章23節)

今年のイースター・復活祭は4月20日(日)です。
杉戸キリスト教会では、午前10時30分から復活祭歓迎礼拝、
午後からは教会前で無料イースターランチやイベントを予定しています。
どなたでもお誘い合わせの上、お集いください。

イザヤ書53章 March 3, 2025

「イザヤ書53章」March 3, 2025

預言者イザヤは、紀元前700年ぐらいに、
JESUS CHRISTの預言を書き記した。
イザヤ書53章の「彼」の所に、JESUSの名前を入れると、
見事に受難のJESUS CHRISTの姿が浮かび上がる。

私たちが聞いたことを、だれが信じたか。主の御腕はだれに現れたか。彼は主の前に、ひこばえのように生え出た。砂漠の地から出た根のように。彼には見るべき姿も輝きもなく、私たちが慕うような見栄えもない。彼は蔑まれ、人々からのけ者にされ、悲しみの人で、病を知っていた。人が顔を背けるほど蔑まれ、私たちも彼を尊ばなかった。まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みを担った。それなのに、私たちは思った。神に罰せられ、打たれ、苦しめられたのだと。しかし、彼は私たちの背きのために刺され、私たちの咎のために砕かれたのだ。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、その打ち傷のゆえに、私たちは癒やされた。私たちはみな、羊のようにさまよい、それぞれ自分勝手な道に向かって行った。しかし、主は私たちすべての者の咎を彼に負わせた。彼は痛めつけられ、苦しんだ。だが、口を開かない。屠り場に引かれて行く羊のように、毛を刈る者の前で黙っている雌羊のように、彼は口を開かない。虐げとさばきによって、彼は取り去られた。彼の時代の者で、だれが思ったことか。彼が私の民の背きのゆえに打たれ、生ける者の地から絶たれたのだと。 彼の墓は、悪者どもとともに、富む者とともに、その死の時に設けられた。彼は不法を働かず、その口に欺きはなかったが。しかし、彼を砕いて病を負わせることは主のみこころであった。彼が自分のいのちを代償のささげ物とするなら、末長く子孫を見ることができ、主のみこころは彼によって成し遂げられる。「彼は自分のたましいの激しい苦しみのあとを見て、満足する。わたしの正しいしもべは、その知識によって多くの人を義とし、彼らの咎を負う。それゆえ、わたしは多くの人を彼に分け与え、彼は強者たちを戦勝品として分かち取る。彼が自分のいのちを死に明け渡し、背いた者たちとともに数えられたからである。彼は多くの人の罪を負い、背いた者たちのために、とりなしをする。」

この町を輝かせるために祈り出て行く教会 February 24, 2025

「この町を輝かせるために祈り出て行く教会」February 24, 2025

本当に医者を必要とする人は、
自分で病院に行くことが難しい。
誰かに助けてもらわなければ、病院に行けない。

それと似ているのは、
本当に福音を必要とする人。

本当に福音を必要とする人は、
自分で教会に行くことが難しい。
誰かに助けてもらわなければ、教会に行けない。

重い病気の人や重傷のけが人、
あるいは死にかけている人が、
自分で病院に行けないのと同じように、
本当に福音を必要としている人は、
自力で教会に行くことが出来ない。

だから、祈り出て行く教会が必要とされている。
この町を輝かせるために、
JESUSに救われたキリスト者一人一人が、
日々の生活の中で静まり、
祈りとみことばに、JESUSの愛に浸り、
JESUSといっしょに出て行く教会とされますように。

聖書と祈り会2025-02-19 ゼカリヤ書を読む13 羊飼いを打て

2025年2月19日の聖書と祈り会メッセージ。
ゼカリヤ書を読む13 羊飼いを打て。
聖書はゼカリヤ書13章1−9節。
ともに聞く聖書はこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://graceandmercy.or.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠。
資料はこちら⁠⁠⁠⁠https://flic.kr/p/2qMuk3V

聖書と祈り会資料2025-02-19