ときに、ヨセフはこの地の権力者であり January 21, 2026

「ときに、ヨセフはこの地の権力者であり」January 21, 2026

ときに、ヨセフはこの地の権力者であり、この地のすべての人に穀物を売る者であった。ヨセフの兄弟たちはやって来て、顔を地に付けて彼を伏し拝んだ。ヨセフは兄弟たちを見て、それと分かったが、彼らに対して見知らぬ者のようにふるまい、荒々しいことばで彼らに言った。「おまえたちはどこから来たのか。」すると彼らは答えた。「カナンの地から食糧を買いに参りました。」ヨセフには兄弟たちだと分かったが、彼らにはヨセフだとは分からなかった。かつて彼らについて見た夢を思い出して、ヨセフは言った。「おまえたちは回し者だ。この国の隙をうかがいに来たのだろう。」彼らは言った。「いいえ、ご主人様。しもべどもは食糧を買いに参りました。私たちはみな、一人の人の子です。私たちは正直者です。しもべどもは回し者などではございません。」ヨセフは彼らに言った。「いや、おまえたちは、この国の隙をうかがいにやって来たのだ。」彼らは言った。「しもべどもは十二人兄弟で、カナンの地にいる一人の人の子でございます。末の弟は今、父と一緒にいますが、もう一人はいなくなりました。」ヨセフは彼らに言った。「私が、おまえたちは回し者だと言ったのは、そのことだ。次のことで、おまえたちを試そう。ファラオのいのちにかけて言うが、おまえたちの末の弟がここに来ないかぎり、おまえたちは決してここから出ることはできない。おまえたちのうちの一人を送って、弟を連れて来い。それまで、おまえたちを監禁する。おまえたちに誠実さがあるかどうか、おまえたちの言ったことを試すためだ。もし誠実でなかったら、ファラオのいのちにかけて言うが、おまえたちは間違いなく回し者だ。」こうしてヨセフは三日間、彼らを監獄に入れておいた。創世記42章6ー17節

ヨセフの兄弟たちが来たとき、ヨセフはエジプトの権力者でした。ヨセフの兄弟たちは顔を地に付けてヨセフを伏し拝みます。ヨセフには兄弟たちだと分かりましたが、彼らにはヨセフだと分かりません。ヨセフは見知らぬ者のようにふるまい、荒々しいことばで語ります。「おまえたちはどこから来たのか。」「カナンの地から食糧を買いに参りました。」

「おまえたちは回し者だ。この国の隙をうかがいに来たのだろう。」「いいえ、ご主人様。しもべどもは食糧を買いに参りました。私たちはみな、一人の人の子です。私たちは正直者です。しもべどもは回し者などではございません。」「いや、おまえたちは、この国の隙をうかがいにやって来たのだ。」「しもべどもは十二人兄弟で、カナンの地にいる一人の人の子でございます。末の弟は今、父と一緒にいますが、もう一人はいなくなりました。」

「私が、おまえたちは回し者だと言ったのは、そのことだ。次のことで、おまえたちを試そう。ファラオのいのちにかけて言うが、おまえたちの末の弟がここに来ないかぎり、おまえたちは決してここから出ることはできない。おまえたちのうちの一人を送って、弟を連れて来い。それまで、おまえたちを監禁する。おまえたちに誠実さがあるかどうか、おまえたちの言ったことを試すためだ・・・」ヨセフは三日間、彼らを監獄に入れます。

ヤコブはエジプトに穀物があることを知って January 20, 2026

「ヤコブはエジプトに穀物があることを知って」January 20, 2026

ヤコブはエジプトに穀物があることを知って、息子たちに言った。「おまえたちは、なぜ互いに顔を見合わせているのか。」さらに言った。「今、私はエジプトに穀物があると聞いた。おまえたちは下って行って、そこから私たちのために穀物を買って来なさい。そうすれば、私たちは生き延び、死なずにすむだろう。」そこで、ヨセフの十人の兄弟は、穀物を買うためにエジプトに下って行った。しかし、ヤコブはヨセフの弟ベニヤミンを兄弟たちと一緒に送らなかった。わざわいが彼に降りかかるといけないと思ったからである。こうしてイスラエルの息子たちは、人々に混じって、穀物を買いにやって来た。カナンの地に飢饉が起こったからである。創世記42章1ー5節

ヤコブ(イスラエル)は、エジプトに穀物があることを知って、息子たちに言います。「おまえたちは、なぜ互いに顔を見合わせているのか。今、私はエジプトに穀物があると聞いた。おまえたちは下って行って、そこから私たちのために穀物を買って来なさい。そうすれば、私たちは生き延び、死なずにすむだろう。」

そこで、ヨセフの十人の兄弟は、穀物を買うためにエジプトに下って行きます。しかしヤコブは、ヨセフの弟ベニヤミンを兄弟たちと一緒に送りません。わざわいが彼に降りかかるといけないと思ったからです。こうしてイスラエルの息子たちは、人々に混じって、穀物を買いにエジプトにやって来ました。カナンの地にも飢饉が起こったからです。自分たちが売り飛ばした弟ヨセフとの再開が近づいていました。

苦しみの地で、私を実り多い者としてくださった January 19, 2026

「苦しみの地で、私を実り多い者としてくださった」January 19, 2026

飢饉の年が来る前に、ヨセフに二人の子が生まれた。オンの祭司ポティ・フェラの娘アセナテが産んだ子である。ヨセフは長子をマナセと名づけた。「神が、私のすべての労苦と、私の父の家のすべてのことを忘れさせてくださった」からである。また、二番目の子をエフライムと名づけた。「神が、私の苦しみの地で、私を実り多い者としてくださった」からである。エジプトの地での豊作の七年が終わると、ヨセフが言ったとおり、七年の飢饉が始まった。その飢饉はすべての国々に臨んだが、エジプト全土には食物があった。やがて、エジプト全土が飢えると、その民はファラオに食物を求めて叫んだ。ファラオは全エジプトに言った。「ヨセフのもとに行き、ヨセフの言うとおりにせよ。」飢饉は地の全面に及んだ。ヨセフはすべての穀物倉を開けて、エジプト人に売った。その飢饉はエジプトの地でもひどくなった。全地は、穀物を買うためにエジプトのヨセフのところに来た。その飢饉が全地で厳しかったからである。創世記41章50ー57節

飢饉の年が来る前に、ヨセフに二人の子が生まれます。オンの祭司ポティ・フェラの娘アセナテが産んだ子です。ヨセフは長子をマナセと名づけます。「神が、私のすべての労苦と、私の父の家のすべてのことを忘れさせてくださった」からです。二番目の子の名はエフライム。「神が、私の苦しみの地で、私を実り多い者としてくださった」からです。

豊作の七年が終わると、ヨセフが言ったとおり、七年の飢饉が始まりました。飢饉はすべての国々に臨みましたが、エジプト全土には食物があります。やがて、エジプト全土が飢えると、民はファラオに食物を求めて叫びます。ファラオは全エジプトに言います。「ヨセフのもとに行き、ヨセフの言うとおりにせよ。」飢饉はエジプトでもひどくなり、全地は、穀物を買うためにエジプトのヨセフのところに来ます。飢饉が全地で厳しかったからです。

ヨセフはエジプトの地を監督するようになった January 18, 2026

「ヨセフはエジプトの地を監督するようになった」January 18, 2026

ファラオはヨセフにツァフェナテ・パネアハという名を与え、オンの祭司ポティ・フェラの娘アセナテを彼の妻として与えた。こうしてヨセフはエジプトの地を監督するようになった。エジプトの王ファラオに仕えるようになったとき、ヨセフは三十歳であった。ヨセフはファラオのもとから出発して、エジプト全土を巡った。さて、豊作の七年間に、地は豊かに実らせた。ヨセフはエジプトの地で穫れた七年間の食糧をことごとく集め、その食糧を町々に蓄えた。町の周囲にある畑の食糧を、それぞれの町の中に蓄えたのである。ヨセフは穀物を、海の砂のように非常に多く蓄え、量りきれなくなったので、ついに量るのをやめた。創世記41章45ー49節

ファラオはヨセフに、オンの祭司ポティ・フェラの娘アセナテを彼の妻として与えます。ついにヨセフは、エジプトの地を監督するようになりました。エジプトの王ファラオに仕えるようになったとき、ヨセフは三十歳でした。一七歳頃、兄たちによってエジプトに売られたヨセフ。エジプトでの十三年間、主がいつもヨセフとともにおられ、ここまで導かれたのでした。

ヨセフはファラオのもとから出発して、エジプト全土を巡ります。豊作の七年間に、地は豊かに実らせます。ヨセフはエジプトの地で穫れた七年間の食糧をことごとく集め、その食糧を町々に蓄えます。町の周囲にある畑の食糧を、それぞれの町の中に蓄えたのです。ヨセフは穀物を、海の砂のように非常に多く蓄え、量りきれなくなったので、ついに量るのをやめました。

こうしてファラオは彼にエジプト全土を支配させた January 17, 2026

「こうしてファラオは彼にエジプト全土を支配させた」January 17, 2026

ですから、今、ファラオは、さとくて知恵のある人を見つけ、その者をエジプトの地の上に置かれますように。ファラオは、国中に監督官を任命するよう、行動を起こされますように。豊作の七年間に、エジプトの地の収穫の五分の一を徴収なさるためです。彼らに、これからの豊作の年のあらゆる食糧をすべて集めさせ、ファラオの権威のもとに、町々に穀物を蓄えさせるのです。彼らは保管し、その食糧は、エジプトの地に起こる七年の飢饉のために、国の蓄えとなります。そうすれば、この地は飢饉で滅びることがないでしょう。」このことは、ファラオとすべての家臣たちの心にかなった。そこで、ファラオは家臣たちに言った。「神の霊が宿っているこのような人が、ほかに見つかるだろうか。」ファラオはヨセフに言った。「神がこれらすべてのことをおまえに知らされたからには、おまえのように、さとくて知恵のある者は、ほかにはいない。おまえが私の家を治めるがよい。私の民はみな、おまえの命令に従うであろう。私がまさっているのは王位だけだ。」ファラオはさらにヨセフに言った。「さあ、私はおまえにエジプト全土を支配させよう。」そこで、ファラオは自分の指輪を指から外してヨセフの指にはめ、亜麻布の衣服を着せ、その首に金の首飾りを掛けた。そして、自分の第二の車に彼を乗せた。人々は彼の前で「ひざまずけ」と叫んだ。こうしてファラオは彼にエジプト全土を支配させた。ファラオはヨセフに言った。「私はファラオだ。しかし、おまえの許しなくしては、エジプトの国中で、だれも何もすることができない。」創世記41章33ー44節

・・・ですから、今、ファラオは、さとくて知恵のある人を見つけ、その者をエジプトの地の上に置かれますように。ファラオは、国中に監督官を任命するよう、行動を起こされますように。豊作の七年間に、エジプトの地の収穫の五分の一を徴収なさるためです。彼らに、これからの豊作の年のあらゆる食糧をすべて集めさせ、ファラオの権威のもとに、町々に穀物を蓄えさせるのです。彼らは保管し、その食糧は、エジプトの地に起こる七年の飢饉のために、国の蓄えとなります。そうすれば、この地は飢饉で滅びることがないでしょう。」

ヨセフの解き明かしと勧めは、ファラオとすべての家臣たちの心にかないました。ファラオは語ります。「神の霊が宿っているこのような人が、ほかに見つかるだろうか。神がこれらすべてのことをおまえに知らされたからには、おまえのように、さとくて知恵のある者は、ほかにはいない。おまえが私の家を治めるがよい。私の民はみな、おまえの命令に従うであろう。私がまさっているのは王位だけだ。さあ、私はおまえにエジプト全土を支配させよう。」

ファラオは自分の指輪を指から外してヨセフの指にはめ、亜麻布の衣服を着せ、首に金の首飾りを掛けます。そして、自分の第二の車に彼を乗せます。人々は彼の前で「ひざまずけ」と叫びます。こうしてファラオはヨセフにエジプト全土を支配させ、言います。「私はファラオだ。しかし、おまえの許しなくしては、エジプトの国中で、だれも何もすることができない。」

SUGITO GOSPEL CAFE(青年福音喫茶)のご案内

お知らせ

今年最初の福音喫茶、1月16日(金)、19時半からOPENします。

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神が、なさろうとしていることをファラオに示された January 16, 2026

「神が、なさろうとしていることをファラオに示された」January 16, 2026

それで、ファラオはヨセフに話した。「夢の中で、見ると、私はナイル川の岸に立っていた。すると、ナイル川から、肉づきの良い、つやつやした雌牛が七頭上がって来て、葦の中で草をはんでいた。すると、その後を追って、弱々しい、とても醜く痩せ細った別の雌牛が七頭、上がって来た。私は、このように醜い牛をエジプト全土でまだ見たことがない。そして、この痩せた醜い雌牛が、先の肥えた七頭の雌牛を食い尽くしてしまった。ところが、彼らを腹に入れても、腹に入ったのが分からないほど、その姿は初めと同じように醜かった。そのとき、私は目が覚めた。また、夢の中で私は見た。見ると、一本の茎に、よく実った七つの穂が出て来た。すると、その後を追って、貧弱で、しなびた、東風に焼けた七つの穂が出て来た。そして、そのしなびた穂が、あの七つの良い穂を吞み込んでしまった。そこで私は呪法師たちに話したが、だれも私に説明できる者はいなかった。」ヨセフはファラオに言った。「ファラオの夢は一つです。神が、なさろうとしていることをファラオにお告げになったのです。 七頭の立派な雌牛は七年のことで、七つの立派な穂も七年のことです。それは一つの夢なのです。その後から上がって来た七頭の痩せた醜い雌牛は七年のことで、痩せ細り東風に焼けた七つの穂も同様です。それは飢饉の七年です。これは、私がファラオに申し上げたとおり、神が、なさろうとしていることをファラオに示されたのです。今すぐ、エジプト全土に七年間の大豊作が訪れようとしています。その後、七年間の飢饉が起こり、エジプトの地で豊作のことはすべて忘れられます。飢饉が地を荒れ果てさせ、この地の豊作は、後に来る飢饉のため、跡も分からなくなります。その飢饉が非常に激しいからです。夢が二度ファラオに繰り返されたのは、このことが神によって定められ、神が速やかにこれをなさるからです。創世記41章17ー32節

ファラオはヨセフに夢を話します。「夢の中で、見ると、私はナイル川の岸に立っていた。すると、ナイル川から、肉づきの良い、つやつやした雌牛が七頭上がって来て、葦の中で草をはんでいた。すると、その後を追って、弱々しい、とても醜く痩せ細った別の雌牛が七頭、上がって来た。私は、このように醜い牛をエジプト全土でまだ見たことがない。そして、この痩せた醜い雌牛が、先の肥えた七頭の雌牛を食い尽くしてしまった。ところが、彼らを腹に入れても、腹に入ったのが分からないほど、その姿は初めと同じように醜かった。そのとき、私は目が覚めた。また、夢の中で私は見た。見ると、一本の茎に、よく実った七つの穂が出て来た。すると、その後を追って、貧弱で、しなびた、東風に焼けた七つの穂が出て来た。そして、そのしなびた穂が、あの七つの良い穂を吞み込んでしまった。そこで私は呪法師たちに話したが、だれも私に説明できる者はいなかった。」

ヨセフはファラオに夢を解き明かします。「ファラオの夢は一つです。神が、なさろうとしていることをファラオにお告げになったのです。 七頭の立派な雌牛は七年のことで、七つの立派な穂も七年のことです。それは一つの夢なのです。その後から上がって来た七頭の痩せた醜い雌牛は七年のことで、痩せ細り東風に焼けた七つの穂も同様です。それは飢饉の七年です。これは、私がファラオに申し上げたとおり、神が、なさろうとしていることをファラオに示されたのです。今すぐ、エジプト全土に七年間の大豊作が訪れようとしています。その後、七年間の飢饉が起こり、エジプトの地で豊作のことはすべて忘れられます。飢饉が地を荒れ果てさせ、この地の豊作は、後に来る飢饉のため、跡も分からなくなります。その飢饉が非常に激しいからです。夢が二度ファラオに繰り返されたのは、このことが神によって定められ、神が速やかにこれをなさるからです。・・・