あなたがたの敵を愛しなさい 礼拝・WORSHIPのご案内

あなたがたの敵を愛しなさい

杉戸キリスト教会では、日曜朝10時過ぎから賛美と祈りを始めます。
10時半から朝の礼拝(ワーシップ)の時を持っています。
夕礼拝は夜8時から9時です。
どなたでもお集いください。
あなたの上に、JESUSの愛が豊かに満ちあふれますように。

杉戸キリスト教会地図2014

心が荒れすさんでしまった者の祈り April 21, 2025

「心が荒れすさんでしまった者の祈り」April 21, 2025

詩篇143篇は、
あまりにもひどい攻撃の中で、
心が荒れすさんでしまった者の祈り。

詩篇143篇 ダビデの賛歌。
主よ 私の祈りを聞き
私の願いに耳を傾けてください。
あなたの真実と義によって 私に答えてください。

あなたのしもべをさばきにかけないでください。
生ける者はだれ一人
あなたの前に正しいと認められないからです。
敵は私のたましいを追いつめ
私のいのちを地に打ちつけ
死んで久しい者のように
私を闇にとどめます。
それゆえ 私の霊は私のうちで衰え果て
心は私の中で 荒れすさんでしまいました。
私は昔の日々を思い起こし
あなたのすべてのみわざに思いを巡らし
あなたの御手のわざを静かに考えています。
あなたに向かって 私は手を伸べ広げ
私のたましいは 乾ききった地のように
あなたを慕います。 セラ

主よ 早く私に答えてください。
私の霊は滅びてしまいます。
どうか 御顔を私に隠さないでください。
私が穴に下る者と等しくならないように。
朝にあなたの恵みを聞かせてください。
私はあなたに信頼していますから。
行くべき道を知らせてください。
私のたましいはあなたを仰いでいますから。
主よ 私を敵から救い出してください。
私はあなたのうちに身を隠します。
あなたのみこころを行うことを教えてください。
あなたは私の神であられますから。
あなたのいつくしみ深い霊が
平らな地に私を導いてくださいますように。
主よ あなたの御名のゆえに私を生かし
あなたの義によって
私のたましいを苦しみから助け出してください。
あなたの恵みによって 私の敵を滅ぼし
私のたましいに敵対するすべての者を
消し去ってください。
私はあなたのしもべですから。

LOVE SUGITO EASTER 2025

LOVE SUGITO ESTER 2025

復活祭歓迎礼拝

聖書と祈り会2025-04-16 哀歌を読む6ソドムの罪よりも大きかった咎

2025年4月16日の聖書と祈り会メッセージ。
哀歌を読む6ソドムの罪よりも大きかった咎。聖書は哀歌4章1−22節。
ともに聞く聖書はこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://graceandmercy.or.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
資料はこちら⁠https://flic.kr/p/2qY2iai

貧しい人たちは幸い 礼拝・WORSHIPのご案内

貧しい人たちは幸い 礼拝・WORSHIPのご案内

杉戸キリスト教会では、日曜朝10時過ぎから賛美と祈りを始めます。
10時半から朝の礼拝(ワーシップ)の時を持っています。
夕礼拝は夜8時から9時です。
どなたでもお集いください。
あなたの上に、JESUSの愛が豊かに満ちあふれますように。

杉戸キリスト教会地図2014

人生の春を迎えるために March 26, 2025

「人生の春を迎えるために」March 26, 2025

桜前線が北上し、各地で春を迎えている。
春夏秋冬。
人生にも四季がある。
厳しい冬を乗り越えて、
人生の春を迎えるために必要なこと。
それは復活信仰だ。

復活信仰の要はJESUS。
JESUSだけが死に勝利され、よみから帰られ、復活され、
今も生きておられるから。

仏教の教祖も、イスラム教の教祖も、
旧統一教会の教祖も、エホバの証人の教祖も、
モルモン教の教祖も、創価学会の教祖も、
天理教の教祖も、幸福の科学の教祖も、
死を迎えたまま、遺骨が残されている。

しかし、JESUSの墓には遺骨がない。
なぜならJESUSは、
The Bibleの預言の通り3日目によみがえられ、
今も生きておられるから。

死に勝利され、
今も生きておられるJESUSはあなたに約束する。

「わたしはよみがえりです。いのちです。
 わたしを信じる者は死んでも生きるのです。」
(ヨハネの福音書11章23節)

今年のイースター・復活祭は4月20日(日)です。
杉戸キリスト教会では、午前10時30分から復活祭歓迎礼拝、
午後からは教会前で無料イースターランチやイベントを予定しています。
どなたでもお誘い合わせの上、お集いください。

イザヤ書53章 March 3, 2025

「イザヤ書53章」March 3, 2025

預言者イザヤは、紀元前700年ぐらいに、
JESUS CHRISTの預言を書き記した。
イザヤ書53章の「彼」の所に、JESUSの名前を入れると、
見事に受難のJESUS CHRISTの姿が浮かび上がる。

私たちが聞いたことを、だれが信じたか。主の御腕はだれに現れたか。彼は主の前に、ひこばえのように生え出た。砂漠の地から出た根のように。彼には見るべき姿も輝きもなく、私たちが慕うような見栄えもない。彼は蔑まれ、人々からのけ者にされ、悲しみの人で、病を知っていた。人が顔を背けるほど蔑まれ、私たちも彼を尊ばなかった。まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みを担った。それなのに、私たちは思った。神に罰せられ、打たれ、苦しめられたのだと。しかし、彼は私たちの背きのために刺され、私たちの咎のために砕かれたのだ。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、その打ち傷のゆえに、私たちは癒やされた。私たちはみな、羊のようにさまよい、それぞれ自分勝手な道に向かって行った。しかし、主は私たちすべての者の咎を彼に負わせた。彼は痛めつけられ、苦しんだ。だが、口を開かない。屠り場に引かれて行く羊のように、毛を刈る者の前で黙っている雌羊のように、彼は口を開かない。虐げとさばきによって、彼は取り去られた。彼の時代の者で、だれが思ったことか。彼が私の民の背きのゆえに打たれ、生ける者の地から絶たれたのだと。 彼の墓は、悪者どもとともに、富む者とともに、その死の時に設けられた。彼は不法を働かず、その口に欺きはなかったが。しかし、彼を砕いて病を負わせることは主のみこころであった。彼が自分のいのちを代償のささげ物とするなら、末長く子孫を見ることができ、主のみこころは彼によって成し遂げられる。「彼は自分のたましいの激しい苦しみのあとを見て、満足する。わたしの正しいしもべは、その知識によって多くの人を義とし、彼らの咎を負う。それゆえ、わたしは多くの人を彼に分け与え、彼は強者たちを戦勝品として分かち取る。彼が自分のいのちを死に明け渡し、背いた者たちとともに数えられたからである。彼は多くの人の罪を負い、背いた者たちのために、とりなしをする。」