SUGITO GOSPEL CAFE(青年福音喫茶)のご案内

お知らせ

青年福音喫茶、5月23日(金)19時半からOPENします。

YouTubeにて、これまでの試験配信を視聴できます。

sugitogospelcafe

杉戸キリスト教会地図2014

LOVE SUGITO RADIOでも配信しています。

これほどの信仰を見たことがない 礼拝・WORSHIPのご案内

これほどの信仰を見たことがない

杉戸キリスト教会では、日曜朝10時過ぎから賛美と祈りを始めます。
10時半から朝の礼拝(ワーシップ)の時を持っています。
夕礼拝は夜8時から9時です。
どなたでもお集いください。
あなたの上に、JESUSの愛が豊かに満ちあふれますように。

杉戸キリスト教会地図2014

ダビデのミクタム May 14, 2025

「ダビデのミクタム」May 14, 2025

詩篇16篇は、ダビデのミクタムと紹介されている。
ダビデが紡いだ金色の輝きを放つメシア預言として、
使徒の働き2章25節以降、ペテロのメッセージの中で引用されている。

25 ダビデは、この方について次のように言っています。『私はいつも、主を前にしています。主が私の右におられるので、私は揺るがされることはありません。26 それゆえ、私の心は喜び、私の舌は喜びにあふれます。私の身も、望みの中に住まいます。27 あなたは、私のたましいをよみに捨て置かず、あなたにある敬虔な者に 滅びをお見せにならないからです。28 あなたは私に、いのちの道を知らせてくださいます。あなたの御前で、私を喜びで満たしてくださいます。』29 兄弟たち。父祖ダビデについては、あなたがたに確信をもって言うことができます。彼は死んで葬られ、その墓は今日に至るまで私たちの間にあります。30 彼は預言者でしたから、自分の子孫の一人を自分の王座に就かせると、神が誓われたことを知っていました。31 それで、後のことを予見し、キリストの復活について、『彼はよみに捨て置かれず、そのからだは朽ちて滅びることがない』と語ったのです。32 このイエスを、神はよみがえらせました。私たちはみな、そのことの証人です。33 ですから、神の右に上げられたイエスが、約束された聖霊を御父から受けて、今あなたがたが目にし、耳にしている聖霊を注いでくださったのです。

神よ 私をお守りください。
私はあなたに身を避けています。
私は主に申し上げます。
「あなたこそ 私の主。
私の幸いは あなたのほかにはありません。」

地にある聖徒たちには威厳があり
私の喜びはすべて 彼らの中にあります。
ほかの神に走った者の痛みは 増し加わります。
私は 彼らが献げる血の酒を注がず
その名を口にいたしません。
主は私への割り当て分 また杯。
あなたは 私の受ける分を堅く保たれます。

割り当ての地は定まりました。私の好む所に。
実にすばらしい 私へのゆずりの地です。
私はほめたたえます。助言を下さる主を。
実に 夜ごとに内なる思いが私を教えます。
私はいつも 主を前にしています。
主が私の右におられるので
私は揺るがされることがありません。

それゆえ 私の心は喜び
私の胸は喜びにあふれます。
私の身も安らかに住まいます。
あなたは 私のたましいをよみに捨て置かず
あなたにある敬虔な者に
滅びをお見せにならないからです。
あなたは私に
いのちの道を知らせてくださいます。
満ち足りた喜びが あなたの御前にあり
楽しみが あなたの右にとこしえにあります。

人生の春を迎えるために March 26, 2025

「人生の春を迎えるために」March 26, 2025

桜前線が北上し、各地で春を迎えている。
春夏秋冬。
人生にも四季がある。
厳しい冬を乗り越えて、
人生の春を迎えるために必要なこと。
それは復活信仰だ。

復活信仰の要はJESUS。
JESUSだけが死に勝利され、よみから帰られ、復活され、
今も生きておられるから。

仏教の教祖も、イスラム教の教祖も、
旧統一教会の教祖も、エホバの証人の教祖も、
モルモン教の教祖も、創価学会の教祖も、
天理教の教祖も、幸福の科学の教祖も、
死を迎えたまま、遺骨が残されている。

しかし、JESUSの墓には遺骨がない。
なぜならJESUSは、
The Bibleの預言の通り3日目によみがえられ、
今も生きておられるから。

死に勝利され、
今も生きておられるJESUSはあなたに約束する。

「わたしはよみがえりです。いのちです。
 わたしを信じる者は死んでも生きるのです。」
(ヨハネの福音書11章23節)

今年のイースター・復活祭は4月20日(日)です。
杉戸キリスト教会では、午前10時30分から復活祭歓迎礼拝、
午後からは教会前で無料イースターランチやイベントを予定しています。
どなたでもお誘い合わせの上、お集いください。

イザヤ書53章 March 3, 2025

「イザヤ書53章」March 3, 2025

預言者イザヤは、紀元前700年ぐらいに、
JESUS CHRISTの預言を書き記した。
イザヤ書53章の「彼」の所に、JESUSの名前を入れると、
見事に受難のJESUS CHRISTの姿が浮かび上がる。

私たちが聞いたことを、だれが信じたか。主の御腕はだれに現れたか。彼は主の前に、ひこばえのように生え出た。砂漠の地から出た根のように。彼には見るべき姿も輝きもなく、私たちが慕うような見栄えもない。彼は蔑まれ、人々からのけ者にされ、悲しみの人で、病を知っていた。人が顔を背けるほど蔑まれ、私たちも彼を尊ばなかった。まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みを担った。それなのに、私たちは思った。神に罰せられ、打たれ、苦しめられたのだと。しかし、彼は私たちの背きのために刺され、私たちの咎のために砕かれたのだ。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、その打ち傷のゆえに、私たちは癒やされた。私たちはみな、羊のようにさまよい、それぞれ自分勝手な道に向かって行った。しかし、主は私たちすべての者の咎を彼に負わせた。彼は痛めつけられ、苦しんだ。だが、口を開かない。屠り場に引かれて行く羊のように、毛を刈る者の前で黙っている雌羊のように、彼は口を開かない。虐げとさばきによって、彼は取り去られた。彼の時代の者で、だれが思ったことか。彼が私の民の背きのゆえに打たれ、生ける者の地から絶たれたのだと。 彼の墓は、悪者どもとともに、富む者とともに、その死の時に設けられた。彼は不法を働かず、その口に欺きはなかったが。しかし、彼を砕いて病を負わせることは主のみこころであった。彼が自分のいのちを代償のささげ物とするなら、末長く子孫を見ることができ、主のみこころは彼によって成し遂げられる。「彼は自分のたましいの激しい苦しみのあとを見て、満足する。わたしの正しいしもべは、その知識によって多くの人を義とし、彼らの咎を負う。それゆえ、わたしは多くの人を彼に分け与え、彼は強者たちを戦勝品として分かち取る。彼が自分のいのちを死に明け渡し、背いた者たちとともに数えられたからである。彼は多くの人の罪を負い、背いた者たちのために、とりなしをする。」

聖書と祈り会2025-02-19 ゼカリヤ書を読む13 羊飼いを打て

2025年2月19日の聖書と祈り会メッセージ。
ゼカリヤ書を読む13 羊飼いを打て。
聖書はゼカリヤ書13章1−9節。
ともに聞く聖書はこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://graceandmercy.or.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠。
資料はこちら⁠⁠⁠⁠https://flic.kr/p/2qMuk3V

聖書と祈り会資料2025-02-19

JESUS CHRISTの三職 February 18, 2025

「JESUS CHRISTの三職」February 18, 2025

旧約聖書の時代、
油注がれる職が三つあった。
預言者と祭司と王である。

新約聖書の時代、
油注がれたJESUS CHRISTは、
それら三職を兼ね備え、
預言者であり、祭司であり、王であられる。

JESUS CHRISTは、
モーセのようなもうひとりの預言者。
人間となられた神のことばそのもの。
預言者の中の預言者。

JESUS CHRISTは、
メルキゼデクに等しい永遠の大祭司。
罪がなく、
自らを完全ないけにえ・本物の過越の羊として
十字架で献げてくださった祭司の中の祭司。
3日目に復活し、天にのぼり、今も天において、
父なる神の右の座において、
私たちのためにとりなし祈ってくださっている。

JESUS CHRISTは、
ダビデに勝る王。
謙遜で仕えてくださる王の王。
やがて再臨される王の王JESUSの前に、
すべての膝は屈められる。

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