「ダビデの主JESUS」August 16, 2025

「ダビデの主JESUS」August 16, 2025

詩篇110篇は、ダビデによる。賛歌。
神の右の座に着いておられるダビデの主JESUSは、
再臨して全地を裁き、統べ治めてくださる王の王。
ダビデの主JESUSは、
父なる神の右の座で、私たちの破れに立ち、
とりなしの祈りを続けておられる永遠の大祭司。

主は 私の主に言われた。
「あなたは わたしの右の座に着いていなさい。
わたしがあなたの敵を
あなたの足台とするまで。」
主はあなたの力の杖を シオンから伸ばされる。
「あなたの敵のただ中で治めよ」と。
あなたの民は あなたの戦いの日に喜んで仕える。
聖なる威光をまとって 夜明け前から。
あなたの若さは朝露のようだ。

主は誓われた。思い直されることはない。
「あなたは メルキゼデクの例に倣い
とこしえに祭司である。」
あなたの右におられる主は
御怒りの日に 王たちを打ち砕かれる。
国々をさばき 屍で満たし
広い地を治める首領を打ち砕かれる。
主は道の傍らで 流れから水を飲まれる。
こうして その頭を高く上げられる。

「もろもろの国民の間で あなたをほめ歌います」August 14, 2025

「もろもろの国民の間で あなたをほめ歌います」August 14, 2025

詩篇108篇は、ダビデの賛歌。

神よ 私の心は揺るぎません。
私は歌い ほめ歌います。
私の心の底も。
琴よ 竪琴よ 目を覚ませ。
私は暁を呼び覚まそう。
主よ 私は諸国の民の間で あなたに感謝し
もろもろの国民の間で あなたをほめ歌います。
あなたの恵みは大きく 天の上に及び
あなたのまことは雲にまで及ぶからです。
神よ あなたが天で
あなたの栄光が全地であがめられますように。

あなたの愛する者たちが助け出されるよう
あなたの右の手で救い 私に答えてください。
神は聖所から告げられました。
「わたしは 喜んでシェケムを分け
スコテの平原を測ろう。
ギルアデはわたしのもの。マナセもわたしのもの。
エフライムはわたしの頭のかぶと。
ユダはわたしの王笏。
モアブはわたしの足を洗うたらい。
エドムの上に わたしの履き物を投げつけ
ペリシテの上で わたしは勝ちどきを上げよう。」

だれが 私を要塞の町に連れて行くのでしょうか。
だれが 私をエドムまで導くのでしょうか。
神よ あなたは私たちを拒まれるのですか。
神よ あなたはもはや
私たちとともに出陣なさらないのですか。
どうか敵から私たちを助けてください。
人による救いはむなしいのです。
神にあって私たちは力ある働きをします。
神こそが 私たちの敵を踏みつけてくださいます。

聖書と祈り会2025-08-13 エゼキエル15章

水曜14時からと20時から、聖書と祈り会があります。
どなたでもお集いください。

2025年8月13日の聖書と祈り会メッセージ。
ぶどうの木は森の木立の中にあって、ほかの木より枝がどれだけすぐれているのか。
聖書はエゼキエル書15章1−8節。
ともに聞く聖書はこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://graceandmercy.or.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
資料はこちら⁠https://flic.kr/p/2rncyWD⁠

エゼキエル15

杉戸キリスト教会地図2014

「この苦しみのときに 彼らが主に向かって叫ぶと…」August 13, 2025

「この苦しみのときに 彼らが主に向かって叫ぶと…」August 13, 2025

詩篇107篇は、第五巻の最初の詩篇。
様々な状況下で、以下の基調メッセージがリフレインされ、
「苦しい時こそJESUSに向かって叫べ!」と語る。
「この苦しみのときに 彼らが主に向かって叫ぶと
 主は彼らを苦悩から救い出された。」
「この苦しみのときに 彼らが主に向かって叫ぶと
 主は彼らを苦悩から救われた。」
「この苦しみのときに 彼らが主に向かって叫ぶと
 主は彼らを苦悩から導き出された。」

「主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。
その恵みはとこしえまで。」
主に贖われた者は そう言え。
主は彼らを敵の手から贖い
国々から彼らを集められた。
東からも西からも 北からも南からも。

彼らは荒野や荒れ地をさまよい
人が住む町への道を見出せなかった。
飢えと渇きによって
彼らのたましいは衰え果てた。
この苦しみのときに 彼らが主に向かって叫ぶと
主は彼らを苦悩から救い出された。
彼らをまっすぐな道に導き
人が住む町へ向かわせた。
主に感謝せよ。その恵みのゆえに。
人の子らへの奇しいみわざのゆえに。
まことに主は 渇いたたましいを満ち足らせ
飢えたたましいを良いもので満たされた。

闇と死の陰に座す者
苦しみの鉄のかせに縛られている者
彼らは 神のことばに逆らい
いと高き方のさとしを退けた。
それで主は 苦役によって彼らの心を低くされた。
彼らはよろけたが だれも助けなかった。
この苦しみのときに 彼らが主に向かって叫ぶと
主は彼らを苦悩から救われた。
主は彼らを闇と死の陰から導き出し
彼らのかせを打ち砕かれた。
主に感謝せよ。その恵みのゆえに。
人の子らへの奇しいみわざのゆえに。
まことに主は青銅の扉を打ち砕き
鉄のかんぬきをへし折られた。

愚か者は 自分の背きの道のため
また 咎のために苦しみを受けた。
あらゆる食物を 彼らの喉は受けつけず
ついに死の門に至った。
この苦しみのときに 彼らが主に向かって叫ぶと
主は彼らを苦悩から救われた。
主はみことばを送って彼らを癒やし
滅びの穴から彼らを助け出された。
主に感謝せよ。その恵みのゆえに。
人の子らへの奇しいみわざのゆえに。
感謝のいけにえを献げ
喜び叫びながら主のみわざを語れ。

船に乗って海に出る者
大海で商いする者
彼らは見た。主のみわざを
深い海で その奇しいみわざを。
主が命じて
激しい暴風を起こされると
風が波を高くした。
彼らは天に上り 深みに下り
そのたましいは みじめにも溶け去った。
彼らは酔った人のようによろめき
知恵はことごとく吞み込まれた。
この苦しみのときに 彼らが主に向かって叫ぶと
主は彼らを苦悩から導き出された。
主が嵐を鎮められると
波は穏やかになった。
波が凪いだので彼らは喜んだ。
主は彼らをその望む港に導かれた。
主に感謝せよ。その恵みのゆえに。
人の子らへの奇しいみわざのゆえに。
民の集会で主をあがめ
長老たちの座で主を賛美せよ。

主は豊かな川を荒野に
水の湧き上がる所を潤いのない地に
肥沃な地を不毛の土地に変えられる。
そこに住む者たちの悪のゆえに。
主は荒野を水のある沢に
砂漠の地を水の湧き上がる所に変え
そこに飢えた者を住まわせる。
彼らは人が住む町を堅く立て
畑に種を蒔き ぶどう畑を作り
豊かな実りを得る。
主が祝福されると 彼らは大いに増え
主はその家畜を減らされない。

虐げとわざわいと悲しみにより
彼らは減って うなだれる。
主は 君主たちを低くし
道なき荒れ地をさまよわせる。
しかし 貧しい者を困窮から高く上げ
その一族を羊の群れのように そこに置かれる。
直ぐな人はそれを見て喜び
不正な者はみな口をつぐむ。
知恵のある者はだれか。
これらのことに心を留めよ。
主の数々の恵みを見極めよ。

ボッチャしよ

「もし御前の破れに立たなかったなら」August 12, 2025

「もし御前の破れに立たなかったなら」August 12, 2025

詩篇106篇は、
恩を仇で返す人間の、暗い歴史を語り継ぐ。
喉元過ぎれば熱さを忘れる人間の、破れを見つめる。
「もし 神に選ばれた人モーセが
滅ぼそうとする激しい憤りを収めていただくために
御前の破れに立たなかったなら
どうなっていたことか。」

ハレルヤ。
主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。
その恵みはとこしえまで。
だれが主の大能のわざを告げ
主の誉れのすべてを語り聞かせることができよう。
幸いなことよ さばきを守る人々
いかなるときにも正義を行う人は。

主よ あなたが御民を受け入れてくださるときに
私を心に留め
あなたの御救いのときに
私を顧みてください。
そのとき 私はあなたに選ばれた者たちの幸せを見
あなたの国民の喜びを喜びとし
あなたのゆずりの民とともに誇ることができます。

私たちは 先祖と同じように罪を犯し
不義を行い 悪を行ってきました。
私たちの先祖はエジプトで
あなたの奇しいみわざを悟らず
あなたの豊かな恵みを思い出さず
かえって 海のほとり 葦の海で逆らいました。

しかし主は 御名のゆえに 彼らを救われた。
ご自分の力を知らせるために。
主が葦の海を叱ると 海は干上がり
主は彼らに深みの底を歩かせられた。
まるで荒野を行くように。
主は 憎む者の手から彼らを救い
敵の手から彼らを贖われた。
水は彼らの敵を包み
彼らの一人さえも残らなかった。
すると 彼らはみことばを信じ
主への賛美を歌った。

しかし 彼らはすぐに みわざを忘れ
主のさとしを待ち望まなかった。
彼らは荒野で激しい欲望にかられ
荒れ地で神を試みた。
そこで 主は彼らにその欲するものを与え
彼らのいのちを衰えさせた。

彼らが宿営で 主の聖徒
モーセとアロンをねたんだとき
地は口を開け ダタンを吞み込み
アビラムの仲間を包んでしまった。
その仲間の間で火が燃え上がり
炎が悪者どもを焼き尽くした。

彼らはホレブで子牛を造り
鋳物の像を拝んだ。
こうして彼らは 自分たちの神の栄光を
草を食らう雄牛の像と取り替えた。
彼らは 自分たちの救い主である神を忘れた。
エジプトで大いなることをなさった方を。
ハムの地で奇しいみわざを
葦の海のほとりで恐るべきみわざを行われた方を。
それで神は
「彼らを根絶やしにする」と言われた。
もし 神に選ばれた人モーセが
滅ぼそうとする激しい憤りを収めていただくために
御前の破れに立たなかったなら
どうなっていたことか。

しかも彼らは尊い地を蔑み
神のみことばを信じず
自分たちの天幕の中で不平を言い
主の御声を聞かなかった。
それで主は彼らにこう誓われた。
彼らを荒野で打ち倒し
その子孫を国々の間に投げ散らし
彼らを地にあまねくまき散らそうと。

彼らはまた バアル・ペオルとくびきをともにし
死者へのいけにえを食べた。
こうして 自らの行いによって御怒りを引き起こし
彼らに主の罰が下った。
そのとき ピネハスが立ち
仲立ちをしたので 主の罰は終わった。
このことは 代々にわたり永遠に
彼の義と認められた。

彼らはメリバの水のほとりで主を怒らせた。
モーセは彼らのゆえに わざわいを被った。
彼らが主の御霊に逆らったとき
彼が軽率なことを口にしたのである。

彼らは 主が命じられたのに
諸国の民を滅ぼさず
かえって 異邦の民と交わり
その習わしに倣い
その偶像に仕えた。
それが彼らにとって罠となった。
彼らは自分たちの息子と娘を
悪霊へのいけにえとして献げ
咎なき者の血を流した。
彼らの息子や娘たちの血
それをカナンの偶像のいけにえとした。
こうしてその国土は血で汚された。
このように彼らは その行いによって自分を汚し
そのわざによって姦淫を犯した。

それで 主の怒りは御民に向かって燃え上がり
主はご自分のゆずりの民を忌み嫌われた。
主は彼らを国々の手に渡されたので
彼らを憎む者たちが彼らを支配した。
敵どもが彼らを虐げたので
彼らは征服され 敵の手に下った。
主は幾たびとなく彼らを救い出されたが
彼らは相謀って逆らい
自分たちの不義の中におぼれた。

それでも 彼らの叫びを聞いたとき
主は彼らの苦しみに目を留められた。
主は彼らのためにご自分の契約を思い起こし
豊かな恵みにしたがって 彼らをあわれまれた。
彼らを捕らえ移したすべての者たちから
彼らがあわれまれるようにしてくださった。

私たちの神 主よ 私たちをお救いください。
国々から私たちを集めてください。
あなたの聖なる御名に感謝し
あなたの誉れを勝ち誇るために。
ほむべきかな イスラエルの神 主。
とこしえから とこしえまで。

民はみな「アーメン」と言え。
ハレルヤ。

ボッチャしよ

教会創立72周年記念礼拝のご案内

今から72年前、1953年の8月7日。辻浦定俊牧師がこの場所に住所を移して、教会開拓、開拓伝道を始めてくださった。実は、埼玉県で2番目にプロテスタントの教会開拓がなされたのが、この杉戸町清地。1番は隣の宮代町にある和戸教会。和戸、杉戸、そして春日部と、教会が開拓されていった歴史がある。内村鑑三先生がこの場所でメッセージをされた記録もある。けれども、大変残念ながら、戦争中に杉戸の教会は壊滅状態となり、戦後は杉戸町警察の道場となっていた。戦後まもなく、辻浦定俊牧師がこの地に遣わされ、再び教会開拓が始まった…

教会創立72周年記念礼拝のご案内

杉戸キリスト教会では、毎週日曜日、朝10時過ぎから賛美と祈りを始めます。
10時30分から11時45分ぐらいまで、朝の礼拝(ワーシップ)の時を持っています。
夕礼拝は20時から21時です。
どなたでもお集いください。
あなたの上に、JESUSの愛が豊かに満ちあふれますように。

杉戸キリスト教会地図2014

ボッチャしよ

「そのすべての奇しいみわざを語れ」August 11, 2025

「そのすべての奇しいみわざを語れ」August 11, 2025

詩篇105篇は、特に記念誌であり証し集。

主に感謝し 御名を呼び求めよ。
そのみわざを諸国の民の間に知らせよ。
主に歌え。主にほめ歌を歌え。
そのすべての奇しいみわざを語れ。
主の聖なる御名を誇りとせよ。
主を慕い求める者たちの心よ 喜べ。
主とその御力を尋ね求めよ。
絶えず御顔を慕い求めよ。
主が行われた奇しいみわざを思い起こせ。
その奇跡と御口のさばきを。
主のしもべ アブラハムの裔よ。
主に選ばれた者 ヤコブの子らよ。

この方こそ 私たちの神 主。
そのさばきは全地にわたる。
主はご自分の契約を とこしえに覚えておられる。
命じられたみことばを 千代までも。
それはアブラハムと結んだ契約
イサクへの誓い。
主はそれを ヤコブへの定めとして立てられた。
イスラエルへの 永遠の契約として。
そのとき主は言われた。
「わたしはあなたにカナンの地を与える。
あなたがたへのゆずりの地として。」

そのころ 彼らの数は少なく
実にわずかで そこでは寄留者であった。
彼らは 国から国へ
一つの王国からほかの民のところへと渡り歩いた。
しかし主は だれにも彼らを虐げさせず
彼らのために王たちを戒められた。
「わたしの油注がれた者たちに触れるな。
わたしの預言者たちに危害を加えるな。」

こうして主は飢饉を地の上に招き
パンの蓄えをことごとくなくされた。
主は一人の人を彼らに先駆けて送られた。
ヨセフが奴隷に売られたのだ。
ヨセフの足は 苦しみのかせをはめられ
その首は 鉄のかせに入れられた。
彼のことばがそのとおりになるときまで
主のことばは彼を錬った。
王は使いを送って ヨセフを解放した。
諸国の民の支配者はそうして 彼を自由にした。
主人である王は ヨセフに自分の家を任せ
自分の全財産を治める者とした。
それは ヨセフが意のままに王の高官を縛り
王の長老たちに知恵を与えるためであった。
イスラエルもエジプトにやって来て
ヤコブはハムの地に寄留することになった。

主はご自分の民を大いに増やし
彼らの敵よりも強くされた。
主は人々の心を変えて ご自分の民を憎ませ
ご自分のしもべたちを 悪賢く扱うようにされた。
主は そのしもべモーセと
ご自分が選んだアロンを遣わされた。
彼らは人々の間で 主の数々のしるしを行い
ハムの地で もろもろの奇跡を行った。
主は闇を送って 暗くされた。
人々は主のことばに逆らわなかった。
主が彼らの水を血に変えられたので
その魚は死んだ。
彼らの地には蛙が群がった。
王族たちの奥の間にまでも。
主が命じられると あぶの群れが来て
ぶよが国中いたるところに湧いて出た。
主は雨に代えて雹を彼らに降らせ
燃える火を彼らの地に下された。
主は彼らのぶどうの木と いちじくの木を打ち
彼らの国の木々を砕かれた。
主が命じられると いなごが来た。
若いいなごが しかも無数に。
それが彼らの国の緑を食い尽くし
彼らの大地の実りを食い尽くした。
主は彼らの国の長子をことごとく打たれた。
彼らのすべての力の初穂を。
主は銀と金を持たせて 御民を導き出された。
主の諸部族の中で よろける者は一人もなかった。
エジプトは彼らが出て行ったとき喜んだ。
エジプトに彼らへの恐れが下ったからだ。

主は 雲を広げて仕切りの幕とし
夜には火を与えて照らされた。
民が願い求めると 主はうずらをもたらし
また 天からのパンで彼らを満ち足らせた。
主が岩を開かれると 水がほとばしり
川となって砂漠を流れた。
これらのことは 主がそのしもべアブラハムへの
聖なることばを 覚えておられたからである。
主は御民を喜びのうちに導き出された。
その選ばれた民を 喜びの叫びのうちに。
主は彼らに国々の地を与えられた。
国々の民の労苦の実を 彼らが受け継ぐために。
これは 彼らが主のおきてを守り
そのみおしえを保つためである。
ハレルヤ。

ボッチャしよ