家を建てる者たちが捨てた石 それが要の石となった August 24, 2025

「家を建てる者たちが捨てた石 それが要の石となった」August 24, 2025

詩篇118篇は、共に献げる礼拝のための讃美歌。
その歌詞の一つ一つは、
JESUSによって出来事になった神の言葉。

主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。
その恵みはとこしえまで。
さあ イスラエルよ 言え。
「主の恵みはとこしえまで。」
さあ アロンの家よ 言え。
「主の恵みはとこしえまで。」
さあ 主を恐れる者たちよ 言え。
「主の恵みはとこしえまで。」

苦しみのうちから 私は主を呼び求めた。
主は答えて 私を広やかな地へ導かれた。
主は私の味方。私は恐れない。
人は私に何ができよう。
主は私の味方 私を助ける方。
私は 私を憎む者をものともしない。
主に身を避けることは
人に信頼するよりも良い。
主に身を避けることは
君主たちに信頼するよりも良い。

すべての国々が私を取り囲んだ。
しかし主の御名によって 私は彼らを断ち切る。
彼らは私を取り囲んだ。まことに私を取り囲んだ。
しかし主の御名によって 私は彼らを断ち切る。
蜂のように 彼らは私を取り囲んだが
茨の火のように消された。
主の御名によって 私は彼らを断ち切る。
おまえは私を激しく押し倒そうとしたが
主が私を助けられた。
主は私の力 またほめ歌。
主は私の救いとなられた。

喜びと救いの声は 正しい者の幕屋の内にある。
主の右の手は力ある働きをする。
主の右の手は高く上げられ
主の右の手は力ある働きをする。
私は死ぬことなく かえって生きて
主のみわざを語り告げよう。
主は私を厳しく懲らしめられた。
しかし 私を死に渡されはしなかった。

義の門よ 私のために開け。
私はそこから入り 主に感謝しよう。
これこそ主の門。
正しい者たちはここから入る。

私はあなたに感謝します。
あなたが私に答え 私の救いとなられたからです。

家を建てる者たちが捨てた石
それが要の石となった。
これは主がなさったこと。
私たちの目には不思議なことだ。
これは主が設けられた日。
この日を楽しみ喜ぼう。

ああ主よ どうか救ってください。
ああ主よ どうか栄えさせてください。

祝福あれ 主の御名によって来られる方に。
私たちは主の家からあなたがたを祝福する。
主こそ神。主は私たちに光を与えられた。
枝をもって 祭りの行列を組め。
祭壇の角のところまで。

あなたは私の神。私はあなたに感謝します。
あなたは私の神。私はあなたをあがめます。

主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。
その恵みはとこしえまで。

杉戸キリスト教会地図2014

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地球を揺り動かす出エジプト August 20, 2025

「地球を揺り動かす出エジプト」August 20, 2025

詩篇114篇は、
地球を揺り動かす出エジプトを賛美する。
絶望の地から約束された希望の地への脱出を。

イスラエルがエジプトから
ヤコブの家が ことばの異なる民のうちから
出て来たとき
ユダは神の聖所となり
イスラエルは神の領地となった。

海は見て逃げ去り
ヨルダン川は引き返した。
山々は雄羊のように
丘は子羊のように跳ね回った。
どうしたことか。海よ おまえが逃げ去るとは。
ヨルダン川よ おまえが引き返すとは。
山々よ なぜおまえは雄羊のように跳ねるのか。
丘よ なぜ子羊のように跳ねるのか。

地よ 主の御前におののけ。
ヤコブの神の御前に。
神は 岩を水の潤う沢に変えられた。
硬い岩を 水のあふれる泉に。

「もし御前の破れに立たなかったなら」August 12, 2025

「もし御前の破れに立たなかったなら」August 12, 2025

詩篇106篇は、
恩を仇で返す人間の、暗い歴史を語り継ぐ。
喉元過ぎれば熱さを忘れる人間の、破れを見つめる。
「もし 神に選ばれた人モーセが
滅ぼそうとする激しい憤りを収めていただくために
御前の破れに立たなかったなら
どうなっていたことか。」

ハレルヤ。
主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。
その恵みはとこしえまで。
だれが主の大能のわざを告げ
主の誉れのすべてを語り聞かせることができよう。
幸いなことよ さばきを守る人々
いかなるときにも正義を行う人は。

主よ あなたが御民を受け入れてくださるときに
私を心に留め
あなたの御救いのときに
私を顧みてください。
そのとき 私はあなたに選ばれた者たちの幸せを見
あなたの国民の喜びを喜びとし
あなたのゆずりの民とともに誇ることができます。

私たちは 先祖と同じように罪を犯し
不義を行い 悪を行ってきました。
私たちの先祖はエジプトで
あなたの奇しいみわざを悟らず
あなたの豊かな恵みを思い出さず
かえって 海のほとり 葦の海で逆らいました。

しかし主は 御名のゆえに 彼らを救われた。
ご自分の力を知らせるために。
主が葦の海を叱ると 海は干上がり
主は彼らに深みの底を歩かせられた。
まるで荒野を行くように。
主は 憎む者の手から彼らを救い
敵の手から彼らを贖われた。
水は彼らの敵を包み
彼らの一人さえも残らなかった。
すると 彼らはみことばを信じ
主への賛美を歌った。

しかし 彼らはすぐに みわざを忘れ
主のさとしを待ち望まなかった。
彼らは荒野で激しい欲望にかられ
荒れ地で神を試みた。
そこで 主は彼らにその欲するものを与え
彼らのいのちを衰えさせた。

彼らが宿営で 主の聖徒
モーセとアロンをねたんだとき
地は口を開け ダタンを吞み込み
アビラムの仲間を包んでしまった。
その仲間の間で火が燃え上がり
炎が悪者どもを焼き尽くした。

彼らはホレブで子牛を造り
鋳物の像を拝んだ。
こうして彼らは 自分たちの神の栄光を
草を食らう雄牛の像と取り替えた。
彼らは 自分たちの救い主である神を忘れた。
エジプトで大いなることをなさった方を。
ハムの地で奇しいみわざを
葦の海のほとりで恐るべきみわざを行われた方を。
それで神は
「彼らを根絶やしにする」と言われた。
もし 神に選ばれた人モーセが
滅ぼそうとする激しい憤りを収めていただくために
御前の破れに立たなかったなら
どうなっていたことか。

しかも彼らは尊い地を蔑み
神のみことばを信じず
自分たちの天幕の中で不平を言い
主の御声を聞かなかった。
それで主は彼らにこう誓われた。
彼らを荒野で打ち倒し
その子孫を国々の間に投げ散らし
彼らを地にあまねくまき散らそうと。

彼らはまた バアル・ペオルとくびきをともにし
死者へのいけにえを食べた。
こうして 自らの行いによって御怒りを引き起こし
彼らに主の罰が下った。
そのとき ピネハスが立ち
仲立ちをしたので 主の罰は終わった。
このことは 代々にわたり永遠に
彼の義と認められた。

彼らはメリバの水のほとりで主を怒らせた。
モーセは彼らのゆえに わざわいを被った。
彼らが主の御霊に逆らったとき
彼が軽率なことを口にしたのである。

彼らは 主が命じられたのに
諸国の民を滅ぼさず
かえって 異邦の民と交わり
その習わしに倣い
その偶像に仕えた。
それが彼らにとって罠となった。
彼らは自分たちの息子と娘を
悪霊へのいけにえとして献げ
咎なき者の血を流した。
彼らの息子や娘たちの血
それをカナンの偶像のいけにえとした。
こうしてその国土は血で汚された。
このように彼らは その行いによって自分を汚し
そのわざによって姦淫を犯した。

それで 主の怒りは御民に向かって燃え上がり
主はご自分のゆずりの民を忌み嫌われた。
主は彼らを国々の手に渡されたので
彼らを憎む者たちが彼らを支配した。
敵どもが彼らを虐げたので
彼らは征服され 敵の手に下った。
主は幾たびとなく彼らを救い出されたが
彼らは相謀って逆らい
自分たちの不義の中におぼれた。

それでも 彼らの叫びを聞いたとき
主は彼らの苦しみに目を留められた。
主は彼らのためにご自分の契約を思い起こし
豊かな恵みにしたがって 彼らをあわれまれた。
彼らを捕らえ移したすべての者たちから
彼らがあわれまれるようにしてくださった。

私たちの神 主よ 私たちをお救いください。
国々から私たちを集めてください。
あなたの聖なる御名に感謝し
あなたの誉れを勝ち誇るために。
ほむべきかな イスラエルの神 主。
とこしえから とこしえまで。

民はみな「アーメン」と言え。
ハレルヤ。

ボッチャしよ

「そのすべての奇しいみわざを語れ」August 11, 2025

「そのすべての奇しいみわざを語れ」August 11, 2025

詩篇105篇は、特に記念誌であり証し集。

主に感謝し 御名を呼び求めよ。
そのみわざを諸国の民の間に知らせよ。
主に歌え。主にほめ歌を歌え。
そのすべての奇しいみわざを語れ。
主の聖なる御名を誇りとせよ。
主を慕い求める者たちの心よ 喜べ。
主とその御力を尋ね求めよ。
絶えず御顔を慕い求めよ。
主が行われた奇しいみわざを思い起こせ。
その奇跡と御口のさばきを。
主のしもべ アブラハムの裔よ。
主に選ばれた者 ヤコブの子らよ。

この方こそ 私たちの神 主。
そのさばきは全地にわたる。
主はご自分の契約を とこしえに覚えておられる。
命じられたみことばを 千代までも。
それはアブラハムと結んだ契約
イサクへの誓い。
主はそれを ヤコブへの定めとして立てられた。
イスラエルへの 永遠の契約として。
そのとき主は言われた。
「わたしはあなたにカナンの地を与える。
あなたがたへのゆずりの地として。」

そのころ 彼らの数は少なく
実にわずかで そこでは寄留者であった。
彼らは 国から国へ
一つの王国からほかの民のところへと渡り歩いた。
しかし主は だれにも彼らを虐げさせず
彼らのために王たちを戒められた。
「わたしの油注がれた者たちに触れるな。
わたしの預言者たちに危害を加えるな。」

こうして主は飢饉を地の上に招き
パンの蓄えをことごとくなくされた。
主は一人の人を彼らに先駆けて送られた。
ヨセフが奴隷に売られたのだ。
ヨセフの足は 苦しみのかせをはめられ
その首は 鉄のかせに入れられた。
彼のことばがそのとおりになるときまで
主のことばは彼を錬った。
王は使いを送って ヨセフを解放した。
諸国の民の支配者はそうして 彼を自由にした。
主人である王は ヨセフに自分の家を任せ
自分の全財産を治める者とした。
それは ヨセフが意のままに王の高官を縛り
王の長老たちに知恵を与えるためであった。
イスラエルもエジプトにやって来て
ヤコブはハムの地に寄留することになった。

主はご自分の民を大いに増やし
彼らの敵よりも強くされた。
主は人々の心を変えて ご自分の民を憎ませ
ご自分のしもべたちを 悪賢く扱うようにされた。
主は そのしもべモーセと
ご自分が選んだアロンを遣わされた。
彼らは人々の間で 主の数々のしるしを行い
ハムの地で もろもろの奇跡を行った。
主は闇を送って 暗くされた。
人々は主のことばに逆らわなかった。
主が彼らの水を血に変えられたので
その魚は死んだ。
彼らの地には蛙が群がった。
王族たちの奥の間にまでも。
主が命じられると あぶの群れが来て
ぶよが国中いたるところに湧いて出た。
主は雨に代えて雹を彼らに降らせ
燃える火を彼らの地に下された。
主は彼らのぶどうの木と いちじくの木を打ち
彼らの国の木々を砕かれた。
主が命じられると いなごが来た。
若いいなごが しかも無数に。
それが彼らの国の緑を食い尽くし
彼らの大地の実りを食い尽くした。
主は彼らの国の長子をことごとく打たれた。
彼らのすべての力の初穂を。
主は銀と金を持たせて 御民を導き出された。
主の諸部族の中で よろける者は一人もなかった。
エジプトは彼らが出て行ったとき喜んだ。
エジプトに彼らへの恐れが下ったからだ。

主は 雲を広げて仕切りの幕とし
夜には火を与えて照らされた。
民が願い求めると 主はうずらをもたらし
また 天からのパンで彼らを満ち足らせた。
主が岩を開かれると 水がほとばしり
川となって砂漠を流れた。
これらのことは 主がそのしもべアブラハムへの
聖なることばを 覚えておられたからである。
主は御民を喜びのうちに導き出された。
その選ばれた民を 喜びの叫びのうちに。
主は彼らに国々の地を与えられた。
国々の民の労苦の実を 彼らが受け継ぐために。
これは 彼らが主のおきてを守り
そのみおしえを保つためである。
ハレルヤ。

ボッチャしよ

「このぶどうの木を顧みてください」July 17, 2025

2025-07-17

「このぶどうの木を顧みてください」July 17, 2025

詩篇80篇は、指揮者のために。
「さとしは、ゆりの花」の調べにのせて。
アサフによる賛歌。
枝だけで実を結ぶことができると勘違いし、
まことのぶどうの木であるJESUSから離れたイスラエルの、
悔い改めの詩篇。

イスラエルの牧者よ 聞いてください。
ヨセフを羊の群れのように導かれる方よ
光を放ってください。
ケルビムの上に座しておられる方よ。
エフライムとベニヤミンとマナセの前で
御力を呼び覚まし
私たちを救いに来てください。
神よ 私たちを元に戻し
御顔を照り輝かせてください。
そうすれば 私たちは救われます。
万軍の神 主よ
いつまで あなたの民の祈りに
怒りを燃やされるのですか。
あなたは彼らに涙のパンを食べさせ
あふれる涙を飲ませられました。
あなたは 私たちを隣人らの争いの的とし
私たちの敵は 私たちを嘲っています。
万軍の神よ 私たちを元に戻し
御顔を照り輝かせてください。
そうすれば 私たちは救われます。
あなたは エジプトから
ぶどうの木を引き抜き
異邦の民を追い出して
それを植えられました。
その木のために
あなたが地を整えられたので
それは深く根を張り
地の全面に広がりました。
山々もその影におおわれました。
神の杉の木もその大枝に。
ぶどうの木はその枝を海にまで
若枝をあの川にまで伸ばしました。
なぜ あなたはその石垣を破り
道を行くすべての者が
その実を摘み取るままにされるのですか。
林の猪はこれを食い荒らし
野に群がるものも これを食らっています。
万軍の神よ どうか帰って来てください。
天から目を注ぎ ご覧になってください。
このぶどうの木を顧みてください。
あなたの右の手が植えた苗と
ご自分のために強くされた枝とを。
それは火で焼かれ 切り倒されています。
民は 御顔のとがめによって滅びています。
あなたの右にいる人の上に 御手が
ご自分のため強くされた人の子の上に
御手がありますように。
私たちはあなたから離れ去りません。
私たちを生かしてください。
私たちはあなたの御名を呼び求めます。
万軍の神 主よ 私たちを元に戻し
御顔を照り輝かせてください。
そうすれば 私たちは救われます。

「次世代への信仰継承のための詩篇」July 15, 2025

「次世代への信仰継承のための詩篇」July 15, 2025

詩篇78篇は、アサフのマスキール。
次世代への信仰継承のための詩篇。

私の民よ 私の教えを耳に入れ
私の口のことばに耳を傾けよ。
私は口を開いて たとえ話を
昔からの謎を語ろう。
それは 私たちが聞いて 知っていること。
私たちの先祖が語ってくれたこと。
それを私たちは 息子たちに隠さず
後の時代に語り告げよう。
主の誉れを
主が行われた 力ある奇しいみわざを。
主は ヤコブのうちにさとしを置き
イスラエルのうちにみおしえを定め
私たちの先祖に命じて
その子らに教えるようにされた。
後の世代の者 生まれてくる子らがこれを知り
さらに彼らが その子らにまた語り告げるため
彼らが神に信頼し
神のみわざを忘れず
その命令を守るために。
先祖たちのように
強情で逆らう世代
心定まらない世代
霊が神に忠実でない世代とならないために。

エフライムの人々は 弓を射る者であったが
戦いの日には退却した。
彼らは 神の契約を守らず
神のおしえに従って歩むことを拒み
神の数々のみわざを忘れてしまった。
神が見せてくださった多くの不思議を。
神は奇しいみわざを 彼らの先祖の前で
エジプトの地 ツォアンの野で行われた。
海を分けて 彼らを通らせ
堰のように水を立てられた。
昼は雲で彼らを導かれた。
夜は 夜通し炎の光で。
荒野で 神は岩を割り
大いなる深淵の水を 豊かに飲ませてくださった。
あふれる流れを 岩からほとばしらせ
水を 豊かな川のように流れさせてくださった。

けれども 彼らはなおも神に罪を犯し
砂漠で いと高き方に逆らった。
彼らは心のうちで神を試み
欲に任せて食べ物を求めた。
そのとき彼らは神に逆らって言った。
「荒野で食事を備えることが 神にできるのか。
確かに 神が岩を打たれると
水が湧き出て
流れがあふれた。
だが神は パンも与えることができるのか。
民のために 肉を用意できるのか。」
それゆえ主は これを聞いて激しく怒られた。
火はヤコブに向かって燃え
怒りはイスラエルに向かって燃え上がった。
これは 彼らが神を信じず
御救いに信頼しなかったからである。

神は 上の雲に命じて
天の戸を開き
彼らの上に 食べ物としてマナを降らせ
天の穀物を彼らに与えられた。
それで人々は御使いのパンを食べた。
神は満ちたりるほど食物を送られた。
神は 東風を天に起こし
御力をもって南風を吹かせられた。
彼らの上に 肉をちりのように
翼のある鳥を海の砂のように降らせ
それを 宿営の中
住まいの周りに落とされた。
彼らは食べ 十分に満ち足りた。
こうして 彼らが欲望を満たすままにされた。
彼らがその欲望を手放さず
まだ食べ物が口にあるうちに
神の怒りが 彼らに向かって燃え上がり
彼らのうちの最も頑丈な者たちを殺し
イスラエルの若い男たちを打ちのめした。

これらすべてにもかかわらず
彼らはなおも罪を犯し
神の奇しいみわざを信じなかった。
それで神は 彼らの日を一息のうちに
彼らの齢を 突然の恐怖のうちに終わらせられた。
神が彼らを殺されると 彼らは神を尋ね求め
立ち返り 神を切に求めた。
彼らは思い出した。
神が自分たちの岩であり
いと高き神が自分たちを贖う方であることを。
しかし彼らは その口で神に媚び
舌で神に偽りを言った。
彼らの心は神に堅く立たず
神の契約に忠実でなかった。
しかし 神はあわれみ深く
彼らの咎を赦して 滅ぼされなかった。
怒りを何度も抑えて
憤りのすべてをかき立てられることはなかった。
神は心に留めておられた。
彼らが肉にすぎないことを。
吹けば戻らない風であることを。

幾たび彼らは 荒野で神に逆らい
荒れ地で神を悲しませたことか。
彼らは繰り返し神を試み
イスラエルの聖なる方の心を痛めた。
彼らは 神の力も
神が敵から贖い出してくださった日も
思い起こさなかった。
神がエジプトでしるしを
ツォアンの野で奇跡を行われたことを。

神が大河を血に変えられたので
その流れは飲めなくなった。
神は彼らに あぶの群れを送り
蛙を送って 彼らを食い尽くされた。
また 彼らの作物を若いいなごに
彼らの勤労の実をいなごに与えられた。
神は 雹で彼らのぶどうの木を
稲妻で いちじく桑の木を滅ぼされた。
彼らの家畜を雹に
家畜の群れを 疫病に渡された。
神は 彼らの上に燃える怒りを送られた。
激しい怒りと憤りと苦しみを。
わざわいをもたらす御使いたちを。
神は 御怒りに道を備え
彼ら自身に死を免れさせず
彼らのいのちを疫病に渡された。
神はエジプトで すべての長子を打ち殺された。
ハムの天幕で 彼らの力の初穂を。

神は ご自分の民を羊の群れのように連れ出し
家畜の群れのように 荒野の中を連れて行かれた。
神が安らかに導かれたので 彼らは恐れなかった。
しかし彼らの敵は 海がおおい隠した。
こうして神は 彼らをご自分の聖なる国に
右の御手で造ったこの山に 連れて来られた。
また 彼らの前から異邦の民を追い出し
その地を相続の地として彼らに分け与え
イスラエル諸族を それぞれの天幕に住まわせた。

けれども 彼らはいと高き神を試み
神に逆らい
そのさとしを守らなかった。
彼らは元に戻り 先祖たちのように裏切り
たるんだ弓の矢のように それて行った。
また 高き所を築いて神の怒りを引き起こし
刻んだ像で 神のねたみを起こさせた。
神は 聞いて激しく怒り
イスラエルを激しく退けられた。
シロの御住まい
人々の間に張った その幕屋を見放して
御力を捕らえられるに任せ
御栄えを敵の手に渡された。
神は ご自分の民を剣に引き渡し
ゆずりの民に対して 激しく怒られた。
火は若い男たちを食い尽くし
若い女たちは婚礼の歌を歌わなかった。
祭司たちは剣に倒れ
やもめたちは泣くこともできなかった。

そのとき主は 眠りから目を覚まされた。
ぶどう酒の酔いから覚めた勇士のように。
主はその敵を打って退け
彼らに永遠のそしりを与えられた。
主は ヨセフの天幕を捨て
エフライム族を選ばず
ユダの部族を選ばれた。
主が愛されたシオンの山を。
主はその聖所を 高い天のように建てられた。
ご自分が永遠に基を据えた地のように。
主は しもべダビデを選び
羊の囲いから召し出された。
乳を飲ませる雌羊の番から 彼を連れて来て
御民ヤコブを ご自分のゆずりの民イスラエルを
牧するようにされた。
彼は 全き心で彼らを牧し
英知の手で彼らを導いた。

主に感謝せよ 詩篇136篇 April 13, 2025

「主に感謝せよ 詩篇136篇」April 13, 2025

詩篇136篇は、「主に感謝せよ。」と繰り返し歌う。
全節でリフレインされる「主の恵みはとこしえまで。」が主に感謝すべき理由。
主に感謝せよ。なぜなら、主の恵みはとこしえまで。

詩篇136篇
1 主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。主の恵みはとこしえまで。
2 神の神であられる方に感謝せよ。主の恵みはとこしえまで。
3 主の主であられる方に感謝せよ。主の恵みはとこしえまで。
4 ただひとり 大いなる不思議を行われる方に。主の恵みはとこしえまで。

5 英知をもって天を造られた方に感謝せよ。主の恵みはとこしえまで。
6 地を水の上に敷かれた方に。主の恵みはとこしえまで。
7 大きな光る物を造られた方に。主の恵みはとこしえまで。
8 昼を治める太陽を。主の恵みはとこしえまで。
9 夜を治める月と星を。主の恵みはとこしえまで。

10 エジプトの長子を打たれた方に感謝せよ。主の恵みはとこしえまで。
11 主はイスラエルをその地から導き出された。主の恵みはとこしえまで。
12 力強い御手と伸ばされた御腕をもって。主の恵みはとこしえまで。

13 葦の海を二つに分けられた方に感謝せよ。主の恵みはとこしえまで。
14 こうして 主はイスラエルにその中を通らせた。主の恵みはとこしえまで。
15 ファラオとその軍勢を葦の海に投げ込まれた。主の恵みはとこしえまで。

16 荒野で御民を導かれた方に感謝せよ。主の恵みはとこしえまで。
17 大いなる王たちを打たれた方に。主の恵みはとこしえまで。
18 主は 力ある王たちを殺された。主の恵みはとこしえまで。
19 アモリ人の王シホンを。主の恵みはとこしえまで。
20 バシャンの王オグを。主の恵みはとこしえまで。
21 こうして 彼らの地をゆずりとして与えられた。主の恵みはとこしえまで。
22 主のしもべイスラエルにゆずりとして。主の恵みはとこしえまで。

23 私たちが卑しめられたとき 主は心に留められた。主の恵みはとこしえまで。
24 そして 主は私たちを敵から解き放たれた。 主の恵みはとこしえまで。
25 主はすべての肉なる者に食物を与える方。 主の恵みはとこしえまで。
26 天の神に感謝せよ。 主の恵みはとこしえまで。