依存症からの解放 February 12, 2025

「依存症からの解放」February 12, 2025

様々な依存症がある。
ギャンブル依存症、アルコール依存症、タバコ依存症、
ショッピング依存症、セックス依存症、薬物依存症、
動画依存症、ゲーム依存症、スマホ依存症など。

依存症でないなら、それなしでも生きていける。
けれども、それなしでは生きられなくなっているなら、
認めたくなくても立派な依存症。

きっかけは誰かに勧められてが多い。
次第により強い刺激がなければ満足できなくなり、
ずぶずぶと沼にはまり、
わかっちゃいるけどやめられない依存状態になる。

依存症から抜け出すにはどうすればいいのか?
まず本当にやめたい、抜け出したいと願う。
次に自分ではやめれないことを素直に認める。
そして「やめたいので助けてください!」とJESUSに祈る。
さらに信頼できるクリスチャンにそのことを祈ってもらう。

イエス(JESUS)は、自ら試みを受けて苦しまれたからこそ、
試みられている者たちを助けることができるのです。
(新約聖書 ヘブル人への手紙2章18節)

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JESUSは罪人を救うために世に来られた February 11, 2025

「JESUSは罪人を救うために世に来られた」February 11, 2025

罪人とは、自分が一番正しいと思っている人。
罪人とは、心の中にびっしりと刺青がある人。
罪人とは、自分のことは棚に上げて、人を批判する人。
罪人とは、神と隣人を自分のために仕えさせる人。
罪人とは、巧みな嘘で責任転嫁をし、自己正当化する人。
罪人とは、心が悪く、口が悪く、行動が悪い人。
罪人とは、自分には甘く、人には厳しい人。

実にJESUSは、そのような罪人を救うために世に来られた。
私は、その罪人のかしらです。

「キリスト・イエスは罪人を救うために世に来られた」
ということばは真実であり、
そのまま受け入れるに値するものです。
私はその罪人のかしらです。
(新約聖書 テモテへの手紙第一1章15節)

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万事が益に February 10, 2025

「万事が益に」February 10, 2025

思いがけない病気や怪我、
事故やトラブルに直面する時、
The Bibleの約束が本当に助けになる。

今日は特に以下の約束を紹介したい。
神はすべてのマイナスをプラスに変えてくださる。
神はすべての悪を良いことに変えてくださる。

神を愛する人たち、すなわち、
神のご計画にしたがって
召された人たちのためには、
すべてのことがともに働いて
益となることを、
私たちは知っています。
(新約聖書ローマ人への手紙8章28節)

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神さまの電話番号 February 8, 2025

「神さまの電話番号」February 8, 2025

神さまの電話番号を知っていますか?
JER333です。

JERは、エレミヤ書(JEREMIAH)のことです。
333は、33章3節です。
つまり神さまの電話番号は、エレミヤ書33章3節です。

The Bibleを持っているなら、
ぜひ旧約聖書エレミヤ書33章3節を開いてみてください。
スマートフォンを持っておられるなら、
ともに聴く聖書(Public Reading of Scripture 聴くドラマ聖書の最新版)
をオススメします。
[http://graceandmercy.or.jp/]

『わたしを呼べ。
そうすれば、わたしはあなたに答え、
あなたが知らない理解を超えた大いなることを、
あなたに告げよう。』
(旧約聖書 エレミヤ書33章3節)

天の父なる神さま!
イエスさま!(JESUS!)
聖霊さま!
そんなふうに呼びかけてください。
24時間いつでも呼びかけてください。
そうすれば、神さまはあなたに答え、
あなたが知らない理解を超えた大いなることを、
あなたに告げてくださいます。

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あなたは愛されている February 7, 2025

「あなたは愛されている」February 7, 2025

あなたは愛されている。
永遠の愛をもって、
わたしはあなたを愛した。

あなたは愛されている。
それゆえ、わたしはあなたに
真実の愛を尽くし続けた。

あなたは愛されている。
わたしの目には、あなたは高価で尊い。
わたしはあなたを愛している。

あなたは愛されている。
神は、実に、
そのひとり子(JESUS)をお与えになったほどに
世(あなたの名前)を愛された。
それは御子(JESUS)を信じる者が、
一人として滅びることなく、
永遠のいのちを持つためである。

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斧が鈍くなったときは刃を研ぐべき February 5, 2025

「斧が鈍くなったときは刃を研ぐべき」February 5, 2025

人生は、何かを成し遂げるためにはあまりにも短い。
あまりにも短い人生の中で、
意味や価値のある仕事をするためにはどうしたらいいのか?

努力と根性でやればやるほど、効率は悪くなり、
意味や価値や質が低い仕事になり、疲れ果てて閉塞感に囚われる。
ただがむしゃらにやっても、何も報われない。
限界まで働き、努力しても、決して目的にはたどりつけない。

まず、刃を研ぐ時間を惜しんで仕事を続ける愚かさに、
気づく必要がある。
だから本の中の本、The Bibleは教える。

斧が鈍くなったときは、
刃を研がないならば、もっと力がいる。
しかし、知恵は人を成功させるのに益になる。
(旧約聖書 伝道者の書10章10節)

斧が鈍くなっても刃を研がないなら、もっと力がいる。
斧が鈍くなったときは、速やかに仕事を中断し、刃を研ぐべきだ。
刃を研ぐ。それは立ち止まってThe Bibleに聴くことから始まる。
刃を研ぐ、それは大切な問題の中で、
「本当に今答えを出す価値のあるものは何か」を祈り求めて知恵を得、
限られた時間と体力とお金をそこに集中すること。
刃を研がなければ、意味と価値と質が高いアウトプットは出せない。

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沈まぬ太陽 January 29, 2025

「沈まぬ太陽」January 29, 2025

「沈まぬ太陽」という題の小説があるが、
実はThe Bibleの中に、沈まない太陽が登場する。

The Bibleを持っているなら、
旧約聖書イザヤ書60章20節を開いてほしい。
新改訳2017では以下のように記されている。

あなたの太陽はもう沈むことがなく、
あなたの月は陰ることがない。
主(JESUS)があなたの永遠の光となり、
あなたの嘆き悲しむ日が終わるからである。
(イザヤ書60章20節)

イザヤの沈まぬ太陽に関する預言は、
ヨハネが啓示する新しい天と地の風景と重なる。

都は、これを照らす太陽も月も必要としない。
神の栄光が都を照らし、
子羊(JESUS)が都の明かりだからである。
諸国の民は都の光によって歩み、
地の王たちは自分たちの栄光を都に携えて来る。
都の門は一日中、決して閉じられない。
そこには夜がないからである。
(ヨハネの黙示録21章23ー25節)