危機の時代に響く預言者の言葉

危機の時代に響く預言者の言葉

聖書と祈り会資料20180808

聖書と祈り会資料20180815

どんなに安定した強い人にも、早く死にたいと願ううつの時がある。

聖書と祈り会資料20180905

聖書と祈り会資料20180912

聖書と祈り会資料20180919

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杉戸キリスト教会地図2016

大収穫のために今なすべきこと

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杉戸キリスト教会地図2016

聖書と祈り会資料2018年6月6日

聖書と祈り会資料2018年6月6日

毎週水曜14:00〜15;30 聖書と祈り会
毎週水曜20:00〜21:00 聖書と祈り会

杉戸キリスト教会地図2016

聖書と祈り会資料2018-05-16

May 16, 2018
日本同盟基督教団・杉戸キリスト教会
聖書と祈り会資料

OMFインターナショナルによると、日本の牧師は約90%が50歳以上となっている。

日本の牧師の年齢層

日本同盟基督教団・関東宣教区の正教師・補教師は、50歳以上は約35%(50歳以下は65%)となっている。

教会員・信徒も似たような割合だろうか?
日本国際ギデオン協会の会員のデータを見ると、50歳以上は92.83%。50歳以下は7.16%である(2018年5月1日現在)。

ギデオンの年齢構成

日本基督教団では「教団2030年問題」が言われている。このままだと12年後の2030年には、信徒数は今の約1/3に減るという問題である。

教団2030年問題

関東宣教区はどうだろうか?
アンケートに協力してくださった11教会の信徒の平均年齢は62歳5ヶ月。50歳以上は72%である。

杉戸キリスト教会はどうだろうか?
牧師47歳、52名の信徒平均年齢61歳4ヶ月。50歳以上は68%。
30代未満 2%(1人)
30代  13%(7人)
40代  17%(9人)
50代  10%(5人)
60代  21%(11人)
70代以上37%(19人)  

総論的に超高齢化していく教会を今度どうしたらよいのか。教会の内なる閉鎖的なサブカルチャー(ある社会に支配的にみられる文化に対し,その社会の一部の人々を担い手とする独特な文化)を見直す視点が必要となる。たとえば、教会において高齢化が世間一般よりも進むのは、次世代への継承と伝道に困難を覚えているからである。その要因を作っているのが、教会に長く在籍している年配者の慣習、しがらみ、礼拝形式へのこだわりだったりすることがよく指摘される。とはいえ、教会ごとに異なる課題がある。

それからイエスは、すべての町や村を巡って、会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、あらゆる病気、あらゆるわずらいを癒やされた。また、群衆を見て深くあわれまれた。彼らが羊飼いのいない羊の群れのように、弱り果てて倒れていたからである。そこでイエスは弟子たちに言われた。「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫の主に、ご自分の収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。」
マタイの福音書 9章35~38節 聖書 新改訳2017

収穫は多いと聖書は教えている。収穫の主よ!収穫のために働き手(祈り手、とりなし手)を送ってください!

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聖書と祈り会のご案内

HEBREWS ヘブル人への手紙

杉戸キリスト教会の水曜日の聖書と祈り会にて昨年末からヘブル人への手紙を学んでいます。今日も午後2時からと夜8時から共に学びます。興味関心のある方はどなたでもぜひどうぞ。

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みこころが地でも行われますように

みこころが地でも行われますように

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天にいます私たちの父よ

天にいます私たちの父よ

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