樋口了一 手紙~親愛なる子供たちへ~

9月28日の礼拝式の中で紹介した歌です。

礼拝メッセージ「人生いろいろ」

礼拝メッセージ「人生いろいろ」(クリックで聴けます)

聖書箇所:1コリント7章1−16節

7 私の願うところは、すべての人が私のようであることです。
 しかし、
 ひとりひとり神から与えられたそれぞれの賜物を持っているので、
 人それぞれに行き方があります。
 1コリント7章7節

人生いろいろ

人生いろいろ

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礼拝メッセージ「スチュワードシップ」

礼拝メッセージ「スチュワードシップ」(クリックで聴けます)

聖書箇所:1コリント4章1−5節

1 こういうわけで、私たちを、キリストのしもべ、
また神の奥義の管理者だと考えなさい。
2 この場合、管理者には、
 忠実であることが要求されます。
3 しかし、私にとっては、あなたがたによる判定、
あるいは、およそ人間による判決を受けることは、
非常に小さなことです。
 事実、私は自分で自分をさばくことさえしません。
4 私にはやましいことは少しもありませんが、だからと
いって、それで無罪とされるのではありません。
 私をさばく方は主です。
5 ですから、あなたがたは、主が来られるまでは、
何についても、先走ったさばきをしてはいけません。
主は、やみの中に隠れた事も明るみに出し、心の中の
はかりごとも明らかにされます。
 そのとき、神から各人に対する称賛が届くのです。
1コリント4章1−5節

礼拝メッセージ「焼けない建物」

礼拝メッセージ「焼けない建物」(クリックで聴けます)

聖書箇所:1コリント3章10−17節

10与えられた神の恵みによって、私は賢い建築家のように、土台を据えました。
そして、ほかの人がその上に家を建てています。
しかし、どのように建てるかについてはそれぞれが注意しなければなりません。
11 というのは、だれも、すでに据えられている土台のほかに、ほかの物を据えることはできないからです。
その土台とはイエス・キリストです。
12 もし、だれかがこの土台の上に、金、銀、宝石、木、草、わらなどで建てるなら、
13 各人の働きは明瞭になります。その日がそれを明らかにするのです。
というのは、その日は火とともに現れ、この火がその力で各人の働きの真価をためすからです。
14 もしだれかの建てた建物が残れば、
  その人は報いを受けます。
15 もしだれかの建てた建物が焼ければ、その人は損害を受けますが、
自分自身は、火の中をくぐるようにして助かります。
16 あなたがたは神の神殿であり、神の御霊があなたがたに宿っておられることを知らないのですか。
17 もし、だれかが神の神殿をこわすなら、神がその人を滅ぼされます。
神の神殿は聖なるものだからです。あなたがたがその神殿です。
1コリント3章10−17節