エジプトに下ることを恐れるな February 5, 2026

杉戸キリスト教会では、木曜15時から16時30分ぐらいまで、聖書の学び・バイブルスタディの時を持っています。聖書に興味がある方はどなたでもお集いください。

2026-02-05

「エジプトに下ることを恐れるな」February 5, 2026

イスラエルは、彼に属するものすべてと一緒に旅立った。そしてベエル・シェバに来たとき、父イサクの神にいけにえを献げた。神は、夜の幻の中でイスラエルに「ヤコブよ、ヤコブよ」と語りかけられた。彼は答えた。「はい、ここにおります。」すると神は仰せられた。「わたしは神、あなたの父の神である。エジプトに下ることを恐れるな。わたしはそこで、あなたを大いなる国民とする。このわたしが、あなたとともにエジプトに下り、また、このわたしが必ずあなたを再び連れ上る。そしてヨセフが、その手であなたの目を閉じてくれるだろう。」ヤコブはベエル・シェバを出発した。イスラエルの息子たちは、ヤコブを乗せるためにファラオが送った車に、父ヤコブと自分の子どもたちや妻たちを乗せた。そして、家畜とカナンの地で得た財産を携えて、ヤコブとそのすべての子孫は、一緒にエジプトにやって来た。彼は、自分の息子と孫、娘と孫娘、すなわちすべての子孫を、一緒にエジプトに連れて来た。創世記46章1−7節

イスラエルは、彼に属するものすべてと一緒に旅立ちます。そしてベエル・シェバに来たとき、父イサクの神にいけにえを献げます。神は、夜の幻の中でイスラエルに「ヤコブよ、ヤコブよ」と語りかけられます。彼は答えます。「はい、ここにおります。」神は仰せられます。「わたしは神、あなたの父の神である。エジプトに下ることを恐れるな。わたしはそこで、あなたを大いなる国民とする。このわたしが、あなたとともにエジプトに下り、また、このわたしが必ずあなたを再び連れ上る。そしてヨセフが、その手であなたの目を閉じてくれるだろう。」

神の約束を握り締め、ヤコブはベエル・シェバを出発します。イスラエルの息子たちは、ヤコブを乗せるためにファラオが送った車に、父ヤコブと自分の子どもたちや妻たちを乗せました。そして、家畜とカナンの地で得た財産を携え、ヤコブとそのすべての子孫は、一緒にエジプトにやって来ました。彼は、自分の息子と孫、娘と孫娘、すなわちすべての子孫を、一緒にエジプトに連れて来たのです。

私も、息子を失うときには失うのだ January 26, 2026

「私も、息子を失うときには失うのだ」January 26, 2026

父イスラエルは彼らに言った。「それなら、こうしなさい。この地の名産を袋に入れ、それを贈り物として、その方のところへ下って行きなさい。乳香と蜜を少々、樹膠と没薬、ピスタチオとアーモンド、また二倍の銀を持って行きなさい。おまえたちの袋の口に返されていた銀も、持って行って返しなさい。おそらく、あれは間違いだったのだろう。そして、弟を連れて、さあ、その方のところへ出かけて行きなさい。全能の神が、その方の前でおまえたちをあわれんでくださるように。そして、もう一人の兄弟とベニヤミンをおまえたちに渡してくださるように。私も、息子を失うときには失うのだ。」そこで、一行は贈り物を携え、二倍の銀を持ち、ベニヤミンを伴って出発した。そして、エジプトへ下り、ヨセフの前に立った。ヨセフは、ベニヤミンが彼らと一緒にいるのを見るや、彼の家を管理する者に言った。「この人たちを家に連れて行き、家畜を屠って料理しなさい。この人たちは私と昼食をともにするから。」その人は、ヨセフが言ったとおりに、一同をヨセフの家に連れて行った。一同はヨセフの家に連れて行かれたので、怖くなって言った。「われわれが連れて来られたのは、この前のとき、われわれの袋に戻されていた、あの銀のせいだ。われわれを陥れて襲い、奴隷としてろばとともに捕らえるためだ。」創世記43章11ー18節

父イスラエルは言います。「それなら、こうしなさい。この地の名産を袋に入れ、それを贈り物として、その方のところへ下って行きなさい。乳香と蜜を少々、樹膠と没薬、ピスタチオとアーモンド、また二倍の銀を持って行きなさい。おまえたちの袋の口に返されていた銀も、持って行って返しなさい。おそらく、あれは間違いだったのだろう。そして、弟を連れて、さあ、その方のところへ出かけて行きなさい。全能の神が、その方の前でおまえたちをあわれんでくださるように。そして、もう一人の兄弟とベニヤミンをおまえたちに渡してくださるように。私も、息子を失うときには失うのだ。」

一行は贈り物を携え、二倍の銀を持ち、ベニヤミンを伴って出発します。そして、エジプトへ下り、ヨセフの前に立ちます。ヨセフは、ベニヤミンが彼らと一緒にいるのを見るや、彼の家を管理する者に言います。「この人たちを家に連れて行き、家畜を屠って料理しなさい。この人たちは私と昼食をともにするから。」その人は、ヨセフが言ったとおり、一同をヨセフの家に連れて行きます。一同は怖くなって言います。「われわれが連れて来られたのは、この前のとき、われわれの袋に戻されていた、あの銀のせいだ。われわれを陥れて襲い、奴隷としてろばとともに捕らえるためだ。」

私自身があの子の保証人となります January 25, 2026

「私自身があの子の保証人となります」January 25, 2026

さて、その地の飢饉は激しかった。彼らがエジプトから持って来た穀物を食べ尽くしたとき、父は彼らに言った。「また行って、われわれのために食糧を少し買って来てくれ。」すると、ユダが父に言った。「あの方は私たちを厳しく戒めて、『おまえたちの弟と一緒でなければ、私の顔を見てはならない』と言いました。もし弟を私たちと一緒に行かせてくださるなら、私たちは下って行って、お父さんのために食糧を買って来ましょう。しかし、もし彼を行かせてくださらないなら、私たちは下って行きません。あの方は私たちに、『おまえたちの弟と一緒でなければ、私の顔を見てはならない』と言ったのですから。」イスラエルは言った。「なぜ、おまえたちは、自分たちにもう一人の弟がいるとその方に言って、私を苦しめるようなことをしたのか。」彼らは言った。「あの方が私たちや家族のことについて、『おまえたちの父はまだ生きているのか。おまえたちには弟がいるのか』としきりに尋ねるので、問われるままに言ってしまったのです。『おまえたちの弟を連れて来い』と言われるとは、どうして私たちに分かったでしょうか。」ユダは父イスラエルに言った。「あの子を私と一緒に行かせてください。私たちは行きます。そうすれば私たちは、お父さんも私たちの子どもたちも、生き延びて、死なずにすむでしょう。私自身があの子の保証人となります。私が責任を負います。もしも、お父さんのもとに連れ帰らず、あなたの前にあの子を立たせなかったら、私は一生あなたの前に罪ある者となります。もし私たちがためらっていなかったなら、今までに二度は、行って帰れたはずです。」創世記43章1ー10節

飢饉は激しく、エジプトから持って来た穀物を食べ尽くしたとき、父は彼らに言います。「また行って、われわれのために食糧を少し買って来てくれ。」ユダが父に言います。「あの方は私たちを厳しく戒めて、『おまえたちの弟と一緒でなければ、私の顔を見てはならない』と言いました。もし弟を私たちと一緒に行かせてくださるなら、私たちは下って行って、お父さんのために食糧を買って来ましょう。しかし、もし彼を行かせてくださらないなら、私たちは下って行きません。・・・」

イスラエルは話し合います。「なぜ、おまえたちは、自分たちにもう一人の弟がいるとその方に言って、私を苦しめるようなことをしたのか。」「あの方が私たちや家族のことについて、『おまえたちの父はまだ生きているのか。おまえたちには弟がいるのか』としきりに尋ねるので、問われるままに言ってしまったのです。『おまえたちの弟を連れて来い』と言われるとは、どうして私たちに分かったでしょうか。」

ユダが父イスラエルに言います。「あの子を私と一緒に行かせてください。私たちは行きます。そうすれば私たちは、お父さんも私たちの子どもたちも、生き延びて、死なずにすむでしょう。私自身があの子の保証人となります。私が責任を負います。もしも、お父さんのもとに連れ帰らず、あなたの前にあの子を立たせなかったら、私は一生あなたの前に罪ある者となります。・・・」

苦しみの地で、私を実り多い者としてくださった January 19, 2026

「苦しみの地で、私を実り多い者としてくださった」January 19, 2026

飢饉の年が来る前に、ヨセフに二人の子が生まれた。オンの祭司ポティ・フェラの娘アセナテが産んだ子である。ヨセフは長子をマナセと名づけた。「神が、私のすべての労苦と、私の父の家のすべてのことを忘れさせてくださった」からである。また、二番目の子をエフライムと名づけた。「神が、私の苦しみの地で、私を実り多い者としてくださった」からである。エジプトの地での豊作の七年が終わると、ヨセフが言ったとおり、七年の飢饉が始まった。その飢饉はすべての国々に臨んだが、エジプト全土には食物があった。やがて、エジプト全土が飢えると、その民はファラオに食物を求めて叫んだ。ファラオは全エジプトに言った。「ヨセフのもとに行き、ヨセフの言うとおりにせよ。」飢饉は地の全面に及んだ。ヨセフはすべての穀物倉を開けて、エジプト人に売った。その飢饉はエジプトの地でもひどくなった。全地は、穀物を買うためにエジプトのヨセフのところに来た。その飢饉が全地で厳しかったからである。創世記41章50ー57節

飢饉の年が来る前に、ヨセフに二人の子が生まれます。オンの祭司ポティ・フェラの娘アセナテが産んだ子です。ヨセフは長子をマナセと名づけます。「神が、私のすべての労苦と、私の父の家のすべてのことを忘れさせてくださった」からです。二番目の子の名はエフライム。「神が、私の苦しみの地で、私を実り多い者としてくださった」からです。

豊作の七年が終わると、ヨセフが言ったとおり、七年の飢饉が始まりました。飢饉はすべての国々に臨みましたが、エジプト全土には食物があります。やがて、エジプト全土が飢えると、民はファラオに食物を求めて叫びます。ファラオは全エジプトに言います。「ヨセフのもとに行き、ヨセフの言うとおりにせよ。」飢饉はエジプトでもひどくなり、全地は、穀物を買うためにエジプトのヨセフのところに来ます。飢饉が全地で厳しかったからです。

こうしてファラオは彼にエジプト全土を支配させた January 17, 2026

「こうしてファラオは彼にエジプト全土を支配させた」January 17, 2026

ですから、今、ファラオは、さとくて知恵のある人を見つけ、その者をエジプトの地の上に置かれますように。ファラオは、国中に監督官を任命するよう、行動を起こされますように。豊作の七年間に、エジプトの地の収穫の五分の一を徴収なさるためです。彼らに、これからの豊作の年のあらゆる食糧をすべて集めさせ、ファラオの権威のもとに、町々に穀物を蓄えさせるのです。彼らは保管し、その食糧は、エジプトの地に起こる七年の飢饉のために、国の蓄えとなります。そうすれば、この地は飢饉で滅びることがないでしょう。」このことは、ファラオとすべての家臣たちの心にかなった。そこで、ファラオは家臣たちに言った。「神の霊が宿っているこのような人が、ほかに見つかるだろうか。」ファラオはヨセフに言った。「神がこれらすべてのことをおまえに知らされたからには、おまえのように、さとくて知恵のある者は、ほかにはいない。おまえが私の家を治めるがよい。私の民はみな、おまえの命令に従うであろう。私がまさっているのは王位だけだ。」ファラオはさらにヨセフに言った。「さあ、私はおまえにエジプト全土を支配させよう。」そこで、ファラオは自分の指輪を指から外してヨセフの指にはめ、亜麻布の衣服を着せ、その首に金の首飾りを掛けた。そして、自分の第二の車に彼を乗せた。人々は彼の前で「ひざまずけ」と叫んだ。こうしてファラオは彼にエジプト全土を支配させた。ファラオはヨセフに言った。「私はファラオだ。しかし、おまえの許しなくしては、エジプトの国中で、だれも何もすることができない。」創世記41章33ー44節

・・・ですから、今、ファラオは、さとくて知恵のある人を見つけ、その者をエジプトの地の上に置かれますように。ファラオは、国中に監督官を任命するよう、行動を起こされますように。豊作の七年間に、エジプトの地の収穫の五分の一を徴収なさるためです。彼らに、これからの豊作の年のあらゆる食糧をすべて集めさせ、ファラオの権威のもとに、町々に穀物を蓄えさせるのです。彼らは保管し、その食糧は、エジプトの地に起こる七年の飢饉のために、国の蓄えとなります。そうすれば、この地は飢饉で滅びることがないでしょう。」

ヨセフの解き明かしと勧めは、ファラオとすべての家臣たちの心にかないました。ファラオは語ります。「神の霊が宿っているこのような人が、ほかに見つかるだろうか。神がこれらすべてのことをおまえに知らされたからには、おまえのように、さとくて知恵のある者は、ほかにはいない。おまえが私の家を治めるがよい。私の民はみな、おまえの命令に従うであろう。私がまさっているのは王位だけだ。さあ、私はおまえにエジプト全土を支配させよう。」

ファラオは自分の指輪を指から外してヨセフの指にはめ、亜麻布の衣服を着せ、首に金の首飾りを掛けます。そして、自分の第二の車に彼を乗せます。人々は彼の前で「ひざまずけ」と叫びます。こうしてファラオはヨセフにエジプト全土を支配させ、言います。「私はファラオだ。しかし、おまえの許しなくしては、エジプトの国中で、だれも何もすることができない。」

主はレアが嫌われているのを見て December 10, 2025

「主はレアが嫌われているのを見て」December 10, 2025

ラバンは娘のラケルに、自分の女奴隷ビルハを彼女の女奴隷として与えた。ヤコブはこうして、ラケルのところにも入った。ヤコブは、レアよりもラケルを愛していた。それで、もう七年間ラバンに仕えた。主はレアが嫌われているのを見て、彼女の胎を開かれたが、ラケルは不妊の女であった。レアは身ごもって男の子を産み、その子をルベンと名づけた。彼女が、「主は私の悩みをご覧になった。今こそ夫は私を愛するでしょう」と言ったからである。彼女は再び身ごもって男の子を産み、「主は私が嫌われているのを聞いて、この子も私に授けてくださった」と言って、その子をシメオンと名づけた。彼女はまた身ごもって男の子を産み、「今度こそ、夫は私に結びつくでしょう。私が彼に三人の子を産んだのだから」と言った。それゆえ、その子の名はレビと呼ばれた。彼女はさらに身ごもって男の子を産み、「今度は、私は主をほめたたえます」と言った。それゆえ、彼女はその子をユダと名づけた。その後、彼女は子を産まなくなった。創世記29章29ー35節

いよいよヤコブ(後のイスラエル)に子どもたちが与えられます。ヤコブは、レアよりもラケルを愛していました。それで、もう七年間ラバンに仕えます。主はレアが嫌われているのを見て、彼女の胎を開かれましたが、ラケルは不妊の女でした。

レアは身ごもって男の子を産み、ルベンと名づけます。彼女が、「主は私の悩みをご覧になった。今こそ夫は私を愛するでしょう」と言ったからです。彼女は再び身ごもって男の子を産み、「主は私が嫌われているのを聞いて、この子も私に授けてくださった」と言って、シメオンと名づけます。

彼女はまた身ごもって男の子を産み、「今度こそ、夫は私に結びつくでしょう。私が彼に三人の子を産んだのだから」と言います。それでその子はレビと呼ばれます。彼女はさらに身ごもって男の子を産み、「今度は、私は主をほめたたえます」と言います。それゆえ、彼女はその子をユダと名づけます。その後、彼女は子を産まなくなりました。

「神よ 沈黙していないでください」July 20, 2025

「神よ 沈黙していないでください」July 20, 2025

詩篇83篇は、歌。アサフの賛歌。

神よ 沈黙していないでください。
黙っていないでください。
神よ 黙り続けないでください。
ご覧ください。あなたの敵が騒ぎ立ち
あなたを憎む者どもが頭をもたげています。
彼らは あなたの民に対して
悪賢いはかりごとをめぐらし
あなたにかくまわれている者たちに
悪を企んでいます。
彼らは言っています。
「さあ 彼らの国を消し去って
イスラエルの名が
もはや覚えられないようにしよう。」

彼らは 心を一つにして悪を企み
あなたに逆らって 盟約を結んでいます。
エドムの天幕の民とイシュマエル人
モアブとハガル人
ゲバルとアンモン それにアマレク
ペリシテ さらにはツロの住民。
アッシリアも 彼らにくみし
彼らはロトの子らの腕となりました。 セラ

どうか彼らを ミディアンや キション川での
シセラとヤビンのようにしてください。
エン・ドルで滅ぼし尽くされ
土地の肥やしとなった者たちのように。
彼らの貴族たちを オレブとゼエブのようにし
彼らの君主たちをみな
ゼバフとツァルムナのようにしてください。
彼らは言っています。
「神の牧場を奪って われわれのものとしよう。」

私の神よ 彼らを 風の前に吹き転がされる
藁のようにしてください。
林を燃やす火のように
山々を焼き尽くす炎のように
そのように あなたの疾風で彼らを追い
あなたの嵐で 恐れおののかせてください。
彼らの顔を恥で満たしてください。
主よ 彼らが御名を捜し回りますように。
彼らが いつまでも
恥を見て 恐れおののきますように。
辱めを受けて 滅びますように。
こうして彼らが知りますように。
その名が主であるあなただけが
全地の上におられる いと高き方であることを。