聖書と祈り会のご案内

水曜午後2時からと夜8時から、聖書と祈り会があります。今はヨハネの黙示録に耳を傾けつつ祈っています。マスクをしてお集いください。祈りのリクエスト、お待ちしています。

聖書と祈り会資料2024-03-27

杉戸キリスト教会地図2023

聖書と祈り会2022-08-17 使徒の働き15 ステパノのメッセージ 出エジプト記編

2022年8月17日の聖書と祈り会メッセージ。使徒の働き15 ステパノのメッセージ 出エジプト記編。
聖書は使徒の働き7章17ー37節。
聴くドラマ聖書はこちらhttps://graceandmercy.or.jp/app/
資料はこちらhttps://flic.kr/p/2nEQHUj

聖書と祈り会資料2022-08-17

モーセの信仰 礼拝のご案内

モーセの信仰

杉戸キリスト教会の、第一礼拝は日曜朝10時半から、夕礼拝は20時からです。マスクをし、入り口で手の消毒をしてお集いください。午後からは、杉戸キリスト教会のホームページにて礼拝メッセージを配信しています。ご利用ください。現在スマイルキッズ礼拝とJJ礼拝はお休みしています。第一礼拝もしくは夕礼拝にお集いください。一階でも礼拝中継ビデオにて礼拝に参加できます。

これまでのメッセージはこちら。

杉戸キリスト教会地図2016

モーセの両親の信仰 礼拝のご案内

モーセの両親の信仰

杉戸キリスト教会の、第一礼拝は日曜朝10時半から、夕礼拝は20時からです。マスクをし、入り口で手の消毒をしてお集いください。午後からは、杉戸キリスト教会のホームページにて礼拝メッセージを配信しています。ご利用ください。現在スマイルキッズ礼拝とJJ礼拝はお休みしています。第一礼拝もしくは夕礼拝にお集いください。一階でも礼拝中継ビデオにて礼拝に参加できます。

これまでのメッセージはこちら。

杉戸キリスト教会地図2016

信仰バイブル

信仰バイブル

杉戸キリスト教会地図

礼拝後、各会合同で竹内淳彦さん(日本工業大学名誉教授・名誉理事)のお話を聞く会を持ちます。ぜひ続けてお集いください。

礼拝メッセージ「子育てバイブル」

礼拝メッセージ「子育てバイブル」(クリックで聴けます)

聖書箇所:出エジプト記2章1ー10節

1 さて、レビの家のひとりの人がレビ人の娘をめとった。 2 女はみごもって、男の子を産んだが、そのかわいいのを見て、三か月の間その子を隠しておいた。3 しかしもう隠しきれなくなったので、パピルス製のかごを手に入れ、それに瀝青と樹脂とを塗って、その子を中に入れ、 ナイルの岸の葦の茂みの中に置いた。 4 その子の姉が、 その子がどうなるかを知ろうとして、遠く離れて立っていたとき、5 パロの娘が水浴びをしようとナイルに降りて来た。彼女の侍女たちはナイルの川辺を歩いていた。 彼女は葦の茂みにかごがあるのを見、はしためをやって、 それを取って来させた。6 それをあけると、子どもがいた。なんと、それは男の子で、泣いていた。彼女はその子をあわれに思い、「これはきっとヘブル人の子どもです」と言った。7 そのとき、その子の姉がパロの娘に言った。「あなたに代わって、その子に乳を飲ませるため、私が行って、ヘブル女のうばを呼んでまいりましょうか。」8 パロの娘が「そうしておくれ」と言ったので、おとめは行って、その子の母を呼んで来た。9 パロの娘は彼女に言った。「この子を連れて行き、私に代わって乳を飲ませてください。私があなたの賃金を払いましょう。」それで、その女はその子を引き取って、乳を飲ませた。10 その子が大きくなったとき、女はその子をパロの娘のもとに連れて行った。その子は王女の息子になった。彼女はその子をモーセと名づけた。彼女は、「水の中から、私がこの子を引き出したのです」と言ったからである。 出エジプト記2章1−10節

礼拝メッセージ「捨て身の願い」ローマ21

礼拝メッセージ「捨て身の願い」ローマ21(クリックで聴けます)

聖書箇所:ローマ人への手紙9章1ー5節

1 私はキリストにあって真実を言い、偽りを
 言いません。次のことは、私の良心も、
 聖霊によってあかししています。
2 私には大きな悲しみがあり、私の心には
 絶えず痛みがあります。
3 もしできることなら、私の同胞、肉による
 同国人のために、この私がキリストから引き
 離されて、のろわれた者となることさえ願い
 たいのです。
4 彼らはイスラエル人です。 子とされることも、
 栄光も、契約も、律法を与えられることも、
 礼拝も、約束も彼らのものです。
5 父祖たちも彼らのものです。またキリストも、
 人としては彼らから出られたのです。
 このキリストは万物の上にあり、とこしえに
 ほめたたえられる神です。 アーメン。
       ローマ人への手紙9章1-5節

「何者も何事も、私たちの主キリスト・イエスにある神の愛から、私たちを引き離すことはできません。」パウロはそう宣言しました。

そのパウロが語ります。「もしできることなら、私の同胞、肉による同国人のために、この私がキリストから引き離されて、のろわれた者となることさえ願いたい。」

捨て身であなたを愛しておられる主イエスの愛に触れられる時、あなたもパウロのように捨て身で願う者に変えられることでしょう。捨て身で神と隣人のために生きる者とされる。これがキリストのように変えられるという益です。