LOVE SUGITO EASTER 2025

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聖書と祈り会2025-04-02 哀歌を読む4主のあわれみが尽きないからだ

2025年4月2日の聖書と祈り会メッセージ。
哀歌を読む4主のあわれみが尽きないからだ。
聖書は哀歌3章1−33節。
ともに聞く聖書はこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://graceandmercy.or.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
資料はこちら⁠https://flic.kr/p/2qVqru8

聖書と祈り会資料2025-04-02

決してばかにしているわけではなく

「決してばかにしているわけではなく」

キリスト教会にはいろんな人から電話がかかってくる。
お金に困っているから送金してほしいという人はとても多い。

臨機応変だが、お金に困っている人には、
必要をJESUSに祈り求めることをお勧めする。

決してばかにしているわけではなく、私自身、
「私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。」と
日々祈り求めることで、今日も生かされているから。

牧師と牧師家族は、霞を食べて生きているわけではなく、
天の父なる神、JESUS、聖霊の三位一体の神によって、
養われ生かされているから。

収入を得るために必要なものがいくつかある。
いのち・身体の健康。
働きたいという思い・心の健康。
雇ってくれる職場と任される仕事。
その職場でその仕事を成し遂げるための能力や才能。

どれが欠けても収入を得ることができない。
このすべてを、JESUSが与え、あなたを養い育ててくださる。

動かざることシオンの山の如し April 2, 2025

「動かざることシオンの山の如し」April 2, 2025

詩篇125篇は、六つ目の都上りの讃美歌。
もしあなたが主(JESUS)に信頼し、
JESUSを人生の土台とするなら、
あなたの人生は、動かざることシオンの山の如しとされる。

詩篇125篇 都上りの歌。
主に信頼する人々はシオンの山のようだ。
揺るぐことなく とこしえにながらえる。
エルサレムを山々が取り囲んでいるように
主は御民を 今よりとこしえまでも囲まれる。
それは 悪の杖が
正しい人の割り当て地の上にとどまることがなく
正しい人が不正なことに
手を伸ばさないようにするためだ。
主よ 善良な人々や心の直ぐな人々に
いつくしみを施してください。
主は 曲がった道にそれる者どもを
不法を行う者どもとともに追い出される。
イスラエルの上に平和があるように。

もしも主が私たちの味方でなかったなら April 1, 2025

「もしも主が私たちの味方でなかったなら」April 1, 2025

詩篇124篇は、五つ目の都上りの讃美歌。
もしも 主が私たちの味方でなかったなら、
今頃どうなっていたのかを思い巡らす中で、
天地を造られた主に向かって賛美が溢れ出す。

詩篇124篇 都上りの歌。ダビデによる。
「もしも 主が私たちの味方でなかったなら。」
さあ イスラエルは言え。

「もしも 主が私たちの味方でなかったなら
人々が敵対してきたとき
そのとき 彼らは私たちを生きたまま
丸吞みにしていたであろう。
彼らの怒りが私たちに向かって燃え上がったとき
そのとき 大水は私たちを押し流し
濁流は私たちを越えて行ったであろう。
そのとき 荒れ狂う水は
私たちを越えて行ったであろう。」

ほむべきかな 主。
主は私たちを 彼らの歯の餌食にされなかった。
鳥のように 私たちのたましいは
仕掛けられた罠から助け出された。
罠は破られ 私たちは助け出された。
私たちの助けは
天地を造られた主の御名にある。

主に向かって目を上げ続ける讃美歌 March 31, 2025

「主に向かって目を上げ続ける讃美歌」March 31, 2025

詩篇123篇は、四つ目の都上りの讃美歌。
主が私たちをあわれんでくださるまで、
決してあきらめず、粘り強く、
主に向かって目を上げ続ける讃美歌。

詩篇123篇 都上りの歌。
あなたに向かって 私は目を上げます。
天の御座に着いておられる方よ。
まことに しもべたちの目が主人の手に向けられ
仕える女の目が女主人の手に向けられるように
私たちの目は私たちの神 主に向けられています。
主が私たちをあわれんでくださるまで。

あわれんでください 主よ あわれんでください。
私たちは蔑みでいっぱいです。
私たちのたましいは 安逸を貪る者たちの嘲りと
高ぶる者たちの蔑みでいっぱいです。

エルサレムの平和のために祈る讃美歌 March 30, 2025

「エルサレムの平和のために祈る讃美歌」March 30, 2025

詩篇122篇は、三つ目の都上りの讃美歌。
旅の目的地エルサレムの平和のために祈る讃美歌。

都上りの歌。ダビデによる。
「さあ 主の家に行こう。」
人々が私にそう言ったとき 私は喜んだ。
エルサレムよ
私たちの足は あなたの門の内に立っている。
エルサレム それは
一つによくまとまった都として建てられている。
そこには 多くの部族 主の部族が上って来る。
イスラエルである証しとして
主の御名に感謝するために。
そこには さばきの座
ダビデの家の王座があるからだ。

エルサレムの平和のために祈れ。
「あなたを愛する人々が安らかであるように。
あなたの城壁の内に 平和があるように。
あなたの宮殿の内が 平穏であるように。」
私の兄弟 友のために さあ私は言おう。
「あなたのうちに 平和があるように。」
私たちの神 主の家のために
私はあなたの幸いを祈り求めよう。