日本同盟基督教団・杉戸キリスト教会の聖餐礼拝は9月3日(日)10時半からと20時からです。マスクをしてお集いください。後からホームページで配信も行います。
「日本同盟基督教団」カテゴリーアーカイブ
危機を機会に変えてくださる神 聖書と祈り会資料2023-08-30
罪から解放されて 礼拝のご案内
恵みの下にある 礼拝のご案内
聖書と祈り会2023-08-16 使徒の働き62 風が吹く時
何も変わらないように思える時が、何年も続くことがあります。
しかしわずか数日で、
すべてが変わってしまうこともあります。
主なる神によって風が吹く時、
そのようなことが今も起こります。
2023年8月16日の聖書と祈り会メッセージ。使徒の働き62 風が吹く時。聖書は使徒の働き25章1−12節。
聞くドラマ聖書はこちらhttps://graceandmercy.or.jp/app/。
資料はこちらhttps://flic.kr/p/2oW2ju4
杉戸キリスト教会では、水曜14時からと20時から、聖書と祈り会を行います。マスクをしてお集いください。祈ってほしいことなどがありましたら、祈りのリクエストもお寄せください。義人は祈りによって生きます。
キリスト・イエスにあって 礼拝のご案内
日本には、死は終わりであるという考えとともに、死は終わりではないという考えも少しはあります。ちょうど今はお盆の時期です。お盆やお墓参り。これらは、死んだ人の霊を慰めたり、供養するために行われる行事です。死後の世界があり、死は終わりではないという考えに基づいています。生まれ変わり・輪廻転生(りんねてんしょう)という考えもある。けれども、普通日本では、死んだ人が同じ人として生き返るとはまず考えない。だから死は、「永眠」とか「永遠の別れ」などと表現されます。
しかし、本の中の本と呼ばれる聖書は、「死者の復活はある!」「死は終わりではない!」という実話・本当の話を語っています。過去、現在、未来において、かつて本当にあったこと、今本当にあること、やがて本当に起こること。聖書はそのような実話を語っています。うそつきの作り話や空想話ではありません。
今日もそのような聖書のメッセージに耳を傾けましょう。新約聖書、ローマ人への手紙、6章、9−11節のみことばです。
日本同盟基督教団・杉戸キリスト教会の礼拝は8月13日(日)10時半からと20時からです。マスクをしてお集いください。後からホームページで配信も行います。
聖書と祈り会2023-08-09 使徒の働き61 純真な求道心と下心
2023年8月9日の聖書と祈り会メッセージ。使徒の働き61 純真な求道心と下心。聖書は使徒の働き24章22−27節。
聞くドラマ聖書はこちらhttps://graceandmercy.or.jp/app/。
資料はこちらhttps://flic.kr/p/2oUDp3Y