JESUSは罪人を救うために世に来られた February 11, 2025

「JESUSは罪人を救うために世に来られた」February 11, 2025

罪人とは、自分が一番正しいと思っている人。
罪人とは、心の中にびっしりと刺青がある人。
罪人とは、自分のことは棚に上げて、人を批判する人。
罪人とは、神と隣人を自分のために仕えさせる人。
罪人とは、巧みな嘘で責任転嫁をし、自己正当化する人。
罪人とは、心が悪く、口が悪く、行動が悪い人。
罪人とは、自分には甘く、人には厳しい人。

実にJESUSは、そのような罪人を救うために世に来られた。
私は、その罪人のかしらです。

「キリスト・イエスは罪人を救うために世に来られた」
ということばは真実であり、
そのまま受け入れるに値するものです。
私はその罪人のかしらです。
(新約聖書 テモテへの手紙第一1章15節)

荒野に導かれて 礼拝・WORSHIPのご案内

荒野に導かれて 礼拝・WORSHIPのご案内

杉戸キリスト教会では、日曜朝10時過ぎから賛美と祈りを始めます。
10時半から朝の礼拝(ワーシップ)の時を持っています。
夕礼拝は夜8時から9時です。
どなたでもお集いください。
あなたの上に、JESUSの愛が豊かに満ちあふれますように。

杉戸キリスト教会地図2014

荒野に導かれて February 9, 2025

「荒野に導かれて」February 9, 2025

韓国のクリスチャンアーティストHisWillの曲に、
「荒野をとおって(광야를 지나며)」という歌がある。
以下に歌詞を引用する。

なぜ闇の中に 深き闇に 
ひとりで捨てられたのか
私はなぜ 寂しくなり
低くなり 頼りなくなったのか
荒野 荒野にいる

主だけ助けになり 
主だけ光になり
主だけ友になれる 荒野
主を離れて とても生きられない
荒野 荒野にいる

主に用いられるように
きよめられるように
主に送られた所 荒野
御霊によって 生まれ変えられる 
荒野 荒野にいる

心を明け渡して
華やかな夢も 主の手にささげる
主の御旨が わが主だけが
私に現れるように
荒野をとおって

実はJESUSも、荒野をとおられた。
神がJESUSを荒野に導かれた目的は、
荒野を通って十字架の死に至る従順を学び、
神のみこころを成し遂げるためだった。

そして神が私たちを荒野に導かれる目的は、
荒野を通って自分を捨ててJESUSに従う従順を学び、
神のみこころを成し遂げるため。

あなたは愛されている February 7, 2025

「あなたは愛されている」February 7, 2025

あなたは愛されている。
永遠の愛をもって、
わたしはあなたを愛した。

あなたは愛されている。
それゆえ、わたしはあなたに
真実の愛を尽くし続けた。

あなたは愛されている。
わたしの目には、あなたは高価で尊い。
わたしはあなたを愛している。

あなたは愛されている。
神は、実に、
そのひとり子(JESUS)をお与えになったほどに
世(あなたの名前)を愛された。
それは御子(JESUS)を信じる者が、
一人として滅びることなく、
永遠のいのちを持つためである。

JESUSは変えてくださる February 6, 2025

「JESUSは変えてくださる」February 6, 2025

JESUSは変えてくださる。
ふさわしくないあなたを、
ふさわしいあなたに。

JESUSは変えてくださる。
輝いてないあなたを、
輝かせるあなたに。

JESUSは変えてくださる。
流されるだけのあなたを、
流れに逆らうあなたに。

JESUSは変えてくださる。
あなたの卑しいからだを、
JESUSの栄光に輝くからだと同じ姿に。

JESUSは変えてくださる。
万物をご自分に従わせることさえできる
御力によって。

キリストは、
万物をご自分に従わせることさえできる御力によって、
私たちの卑しいからだを、
ご自分の栄光に輝くからだと同じ姿に
変えてくださいます。
(ピリピ人への手紙3章21節)

JESUSは変えてくださる

聖書と祈り会2025-02-05 ゼカリヤ書を読む11 良い牧者であるJESUSを拒むなら

2025年2月5日の聖書と祈り会メッセージ。
ゼカリヤ書を読む11 良い牧者であるJESUSを拒むなら。
聖書はゼカリヤ書11章1−17節。
聞くドラマ聖書はこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://graceandmercy.or.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
資料はこちら⁠⁠⁠⁠https://flic.kr/p/2qK2rJZ

聖書と祈り会資料2025-02-05

斧が鈍くなったときは刃を研ぐべき February 5, 2025

「斧が鈍くなったときは刃を研ぐべき」February 5, 2025

人生は、何かを成し遂げるためにはあまりにも短い。
あまりにも短い人生の中で、
意味や価値のある仕事をするためにはどうしたらいいのか?

努力と根性でやればやるほど、効率は悪くなり、
意味や価値や質が低い仕事になり、疲れ果てて閉塞感に囚われる。
ただがむしゃらにやっても、何も報われない。
限界まで働き、努力しても、決して目的にはたどりつけない。

まず、刃を研ぐ時間を惜しんで仕事を続ける愚かさに、
気づく必要がある。
だから本の中の本、The Bibleは教える。

斧が鈍くなったときは、
刃を研がないならば、もっと力がいる。
しかし、知恵は人を成功させるのに益になる。
(旧約聖書 伝道者の書10章10節)

斧が鈍くなっても刃を研がないなら、もっと力がいる。
斧が鈍くなったときは、速やかに仕事を中断し、刃を研ぐべきだ。
刃を研ぐ。それは立ち止まってThe Bibleに聴くことから始まる。
刃を研ぐ、それは大切な問題の中で、
「本当に今答えを出す価値のあるものは何か」を祈り求めて知恵を得、
限られた時間と体力とお金をそこに集中すること。
刃を研がなければ、意味と価値と質が高いアウトプットは出せない。