「神の痛みの神学」のキリスト中心的理解 -キリスト者の生活における苦難の積極的意味を求めて-

1999年度 東海聖書神学塾 卒業論文
「神の痛みの神学」のキリスト中心的理解
-キリスト者の生活における苦難の積極的意味を求めて-

A graduation thesis of Tokai Theological Seminary in 1999
The Christ-centric understanding of
“Theology of the Pain of God”
-Seeking positive meaning of the pain in Christian life-

教職志願者コース4年 野町 真理
(所属教会:日本同盟基督教団・豊橋ホサナキリスト教会)

http://gospel.sakura.ne.jp/index2.html

平安と将来と希望を与える計画 礼拝のご案内

平安と将来と希望を与える計画

杉戸キリスト教会では、10月23日(日)10時半からと20時から、礼拝を行います。マスクをしてお集いください。後からホームページで配信も行います。オンラインもご利用ください。

gospel.sakura.ne.jp/sugito/

杉戸福音喫茶2022-10-21.043

杉戸キリスト教会地図2016

聖書と祈り会2020-08-19 破壊から再創造へ58バビロンの流れのほとりにて

2020年8月5日の聖書と祈り会メッセージ。破壊から再創造へ58バビロンの流れのほとりにて。聖書箇所は、旧約聖書エレミヤ書52章。
資料はこちらhttps://flic.kr/p/2jxRW47

聖書と祈り会2020-08-05 破壊から再創造へ57バビロンについて4永眠について

2020年8月5日の聖書と祈り会メッセージ。破壊から再創造へ57バビロンについて4永眠について。聖書箇所は、旧約聖書エレミヤ書51章後半。
資料はこちらhttps://flic.kr/p/2jtbKc7

聖書と祈り会2020-07-22 破壊から再創造へ55バビロンについて2

2020年7月15日の聖書と祈り会メッセージ。聖書箇所は旧約聖書エレミヤ書50章後半。主の復讐としてバビロンが裁かれた理由は、バビロンが主に向かい、イスラエルの聖なる方に向かって高ぶったから。
資料はこちらhttps://flic.kr/p/2joDeSG

聖書と祈り会2020-07-08 破壊から再創造へ53ダマスコとケダルとエラム

2020年7月8日の聖書と祈り会メッセージ。聖書箇所は旧約聖書エレミヤ書49章23ー39節(後半)。世界史は、一難去らないうちにまた一難。今を生きる私たちも同じ。しかし歴史の主なる神は、破壊から再創造へと、今も御業をなさる。
資料はこちらhttps://flic.kr/p/2jji7Gz

聖書と祈り会2020-06-17 破壊から再創造へ50モアブが裁かれた理由

2020年6月17日の聖書と祈り会メッセージ。破壊から再創造へ50、モアブが主に裁かれた理由は、自分が作った神とお金に拠り頼んだから。旧約聖書エレミヤ書48章前半から。資料は
https://flic.kr/p/2jcBapq

聖書と祈り会2020-06-03 破壊から再創造へ48 聖書の神は世界史の神

2020年6月3日の聖書と祈り会メッセージ。破壊から再創造へ48「聖書の神は世界史の神」。旧約聖書エレミヤ書46章から。聖書の神は、世界史の神、諸国民の神、ヤコブ・イスラエルの神である。「わたしのしもべヤコブよ、恐れるな。─主のことば─わたしが、あなたとともにいるからだ。わたしは、あなたを追いやった先のすべての国々を滅ぼし尽くす。しかし、あなたを滅ぼし尽くすことはない。ただし、さばきによってあなたを懲らしめる。決してあなたを罰せずにおくことはない。」と主の御声が響く。資料はhttps://flic.kr/p/2j8fUNF

聖書と祈り会2020-05-20 破壊から再創造へ46うなじを固くする民・その3

2020年5月20日の聖書と祈り会メッセージ。破壊から再創造へ46「うなじを固くする民・その3」。旧約聖書エレミヤ書44章から。高ぶってうなじを固くし、頑固に主の御声に聞き従わない民の姿は、私たちの姿でもある。預言者の無力感の背後に、神の無力感を覚える。そして私たちに下るべき神の御怒りは、十字架の上の主イエス・キリストの上に落とされた。十字架は避雷針。資料はhttps://flic.kr/p/2j3MFU7