槍ヶ岳登山2012 with PENTAX

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Mt. Yari(YARIGATAKE) in the morning

夏休みをいただいて長野市にある妻の実家をベースにして、槍ヶ岳に登って来ました。沢渡大橋から上高地に入り、槍沢経由のルートです。最高の天気(ニューヨークから来られていた青年はこの天候をパーフェクトと表現していました!)を与えてくださり、無事に下山することのできた恵みに心から感謝します。ハレルヤ!


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槍の上から
槍ヶ岳山頂から笠ヶ岳と白山眺望
槍ヶ岳山頂から東鎌尾根方面眺望
槍ヶ岳山頂から西鎌尾根方面眺望
槍ヶ岳山頂からの眺望 立山、白馬岳方面

礼拝メッセージ「だれにも数えきれない人々」

礼拝メッセージ「だれにも数えきれない人々」(クリックで聴けます)

聖書箇所:ヨハネの黙示録7章1ー17節

その後、私は見た。見よ。あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、だれにも数えきれぬほどの大ぜいの群衆が、白い衣を着、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立っていた。彼らは、大声で叫んで言った。「救いは、御座にある私たちの神にあり、小羊にある。」黙示録7章9-10節

日本のようにキリスト者が少数派である国の人たちは、閉塞感に囚われてこう言うかもしれません。「天国には少ない人たちしかいない。天国はとても寂しい場所だ」と。

けれども聖書は、今どんなに教会に集う人たちが少なくても、最終的には世界中のあらゆる国民から、だれにも数えきれない人々が天国に招き入れられている素晴らしい未来を啓示しています。

だれにも数えきれない人々。それは「さあ天を見上げなさい。星を数えることができるならそれを数えなさい。あなたの子孫はこのようになる」と約束されている神のビジョンではないでしょうか。

★「普通の人にイエス・キリストの福音を届け、星の数ほどの人たちと一緒に天国に行く」

これがキリスト教会に呼び集められた私たちに、主なる神が与えてくださっているワクワクするビジョンです。

神の痛みの神学のキリスト中心的理解

神の痛みの神学のキリスト中心的理解