埼玉県杉戸町から見上げた星空です。今日は新月に近く、雲も少ないので良いコンディションです。
カテゴリー: 主の祈り The Lord’s Prayer
関東宣教区講壇交換メッセージ「いつくしみ深い神の献身」椎名町教会にて
関東宣教区講壇交換メッセージ「いつくしみ深い神の献身(椎名町教会にて)」(クリックで聴けます)
聖書箇所:ルカ福音書10章25ー37節
ところが、あるサマリヤ人が、旅の途中、そこに来合わせ、彼を見てかわいそうに思い、近寄って傷にオリーブ油とぶどう酒を注いで、ほうたいをし、自分の家畜に乗せて宿屋に連れて行き、介抱してやった。次の日、彼はデナリ二つを取り出し、宿屋の主人に渡して言った。『介抱してあげてください。もっと費用がかかったら、私が帰りに払います。』ルカ福音書10章33ー35節
オリオン大星雲 with PENTAX
埼玉県北葛飾郡杉戸町から天を見上げ、聖書の約束を覚えつつ星を数えています。
そして、彼を外に連れ出して仰せられた。「さあ、天を見上げなさい。星を数えることができるなら、それを数えなさい。」さらに仰せられた。「あなたの子孫はこのようになる。」彼は主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。創世記15章5−6節
He took him outside and said, “Look up at the heavens and count the stars–if indeed you can count them.” Then he said to him, “So shall your offspring be.” Abram believed the LORD, and he credited it to him as righteousness. GENESIS15:5-6
その後、私は見た。見よ。あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、だれにも数えきれぬほどの大ぜいの群衆が、白い衣を着、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立っていた。彼らは、大声で叫んで言った。「救いは、御座にある私たちの神にあり、小羊にある。」黙示録7章9−10節