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神はひとり子を ウクレレ賛美
Joyful, joyful, we adore Thee
愚かにも過去を水に流し、再び戦争へと強引に舵を切り続けるこの国の為政者を覚えて祈りつつギターを弾きました。
Joyful, joyful, we adore Thee。
ベートーベンの第九で有名なメロディを用いた賛美です。
聖歌85番に「みかみのあいをば」という題で以下のような日本語の歌詞があります。
みかみのあいをば うとうわれらの
むねはひらきたる はなのごとくに
みかおのひかりに まよいのきりも
うたがいのくもも きえてあとなし
みつかいせいとら うたえみいつを
つきほしたいよう たたえよかみを
ゆきふるたかねも はなさくたにも
はやしものはらも さばくもうみも
みかみはつみある ものをもあいし
みこなるイエスをば つかわしませり
ゆるしのみめぐみ きよむるちから
ふでにもこえにも のべつくしえず
みかみはわれらの ちちおやなれば
みこなるイエスをば あにうえとよばん
よびとよしたしみ たがいにたすけ
みむねのなる日を しのびまてかし
キリストにはかえられません
礼拝メッセージ「アメイジング・グレイス」ローマ13
礼拝メッセージ「アメイジング・グレイス」ローマ13(クリックで聴けます)
聖書箇所:ローマ人への手紙5章12ー21節
20 律法が入って来たのは、違反が増し加わるためです。しかし、罪の増し加わるところには、恵みも満ちあふれました。
21 それは、罪が死によって支配したように、恵みが、私たちの主イエス・キリストにより、義の賜物によって支配し、永遠のいのちを得させるためなのです。ローマ人への手紙5章20-21節
大変有名な神をほめたたえる歌に、「アメイジング・グレイス」があります。日本語では聖歌229番に「おどろくばかりの」という題で収録されています。歌詞は以下のような内容です。
1、驚くばかりの 恵みなりき
この身の汚れを 知れる我に
2、恵みは我が身の 恐れを消し
任する心を 起こさせたり
3、危険をも罠をも 避けえたるは
恵みの御業と 言う他なし
4、御国に着く朝 いよよ高く
恵みの御神を 讃えまつらん
かつてイギリスで奴隷船の船長をしていたジョン・ニュートンが、神の驚くばかりの恵みを体験した後、この歌は生まれました。人は恵みによって変えられるのです。
アメイジング・グレイス
被災地におられる皆さんのためにー聖歌397番とおきくにや
聖歌397番とおきくにや There’s a light on the crossーのまちゃん牧師のギター弾き語り(クリックで聴けます)
被災地におられる皆さんのために、聖歌397番「とおきくにや There’s a light on the cross」を歌いました。神さまの守りと支え、平安が豊かにありますように。
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