A total eclipse of the moon with PENTAX K-5

A total eclipse of the moon with PENTAX K-5

月食は、太陽と地球と月が直線上に並び、地球の陰の中に月が入る時に起こります。規則正しく動く地球と月の軌道を計算することによって、日食が起こる日時などが正確に計算できることに、私はとても感動します。そこに神の栄光を覚えるからです。

文系と理系の交差点、リベラルアーツとテクノロジーの交差点、人間性と科学技術の交差点は、本当に素晴らしい立ち位置です。

高知高専(電気工学科)と豊橋技術科学大学(電気・電子工学課程)での理工系の学びと、東海聖書神学塾での神学の学び。

両方の学びの機会を与えてくださった神と両親と先生方、諸先輩方、そしてクラスメートに心から感謝します!

皆既月食とオリオン with PENTAX K-5

皆既月食とオリオン

普段は満月の付近は明るすぎて星がよく見えませんが、昨日の皆既月食の際には、オリオンをはじめとする星たちが良く見えました。暗くないと星は見えません。3.11の暗い影が続くこの年は、格別に救い主へと導く星たちが素敵に輝いているのが見えます。