職場とかでどうしても好きになれない人がいる場合の聖書の言葉

Q:ちょっと聞きたいんですが、職場とかでどうしても好きになれない人がいる場合の聖書の言葉って何かないですか?
A:こんにちは。質問ありがとうございます。職場とかで良くありがちな場合ですね。
いろんな聖書の言葉が思い浮かびますが、
特に旧約聖書の箴言3章5−6節を紹介します。

『心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。
あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。
そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。』

まず祈りの中で、心を尽くして主イエスにより頼むことが、解決へのはじめの一歩です。
「主イエス様。自分の力ではどうしても好きになれない人が職場にいます。どうか助けてください。」と祈りましょう。
次に、今居る場所が主イエスによって置かれた場所であることを認めることです。
つまり、どうしても好きになれない人を身近に置かれたのは主なのだということを認めるのです。
そうすれば、主イエスは、あなたの道をまっすぐにされます。
そうすれば、主の愛によって、どうしても好きになれなかった人と共に歩むことができます。
そうすれば、置かれた場所で、世界でただ一つの花を咲かせることができます。
主イエスの守りと導きを祈りつつ。

母の日歓迎礼拝メッセージ「父母を敬う祝福」

母の日歓迎礼拝メッセージ「父母を敬う祝福」(クリックで聴けます)
ぜひこのメッセージを聞いてください。あなたの上に神さまの祝福が豊かにありますように。
聖書箇所:出エジプト記20章1ー12節

1それから神はこれらのことばを、ことごとく告げて仰せられた。2「わたしは、あなたをエジプトの国、奴隷の家から連れ出した、あなたの神、主である。3あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。4あなたは、自分のために、偶像を造ってはならない。上の天にあるものでも、下の地にあるものでも、地の下の水の中にあるものでも、どんな形をも造ってはならない。5 それらを拝んではならない。それらに仕えてはならない。あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神、わたしを憎む者には、父の咎を子に報い、三代、四代にまで及ぼし、6 わたしを愛し、わたしの命令を守る者には、 恵みを千代にまで施すからである。7 あなたは、あなたの神、主の御名を、みだりに唱えてはならない。主は、御名をみだりに唱える者を、罰せずにはおかない。8 安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ。9 六日間、働いて、あなたのすべての仕事をしなければならない。10 しかし七日目は、あなたの神、主の安息である。あなたはどんな仕事もしてはならない。−−あなたも、あなたの息子、娘、それにあなたの男奴隷や女奴隷、家畜、また、あなたの町囲みの中にいる在留異国人も−− 11 それは主が六日のうちに、天と地と海、またそれらの中にいるすべてのものを造り、七日目に休まれたからである。それゆえ、主は安息日を祝福し、これを聖なるものと宣言された。12 あなたの父と母を敬え。あなたの神、主が与えようとしておられる地で、あなたの齢が長くなるためである。出エジプト20章1−12節

神の痛みの神学のキリスト中心的理解

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