“Drawn to You” by Audrey Assad – Lyric Video

もう耐えられない時、疲れ果てた時、なにもかも捨てて逃げ出したい時、やる気を失った時、生きる力がなくなった時、うつ的でどうしようもない時、早く死にたいと願う時、ぜひこの歌を聞いてください。あなたの心が元気になることを心から祈りつつ。

苦しみの中におられる方々のための告白…A CREED FOR THOSE WHO HAVE SUFFERED

僕らは結局、自分の願いが叶えられることを必死で願っているかもしれない。
でも神さまは、僕らの願いをはるかに超えた形で、必ず願いを叶えてくださる!

苦しみの中におられる方々のための告白…A CREED FOR THOSE WHO HAVE SUFFERED

I asked God for strength, that I might achieve   
I was made weak, that I might learn humbly to obey…

I asked for health, that I might do greater things   
I was given infirmity, that I might do better things…

I asked for riches, that I might be happy   
I was given poverty, that I might be wise…

I asked for power, that I might have the praise of men   
I was given weakness, that I might feel the need of God…

I asked for all things, that I might enjoy life   
I was given life, that I might enjoy all things…

I got nothing that I asked for — but everything I had hoped for
Almost despite myself, my unspoken prayers were answered.  
I am among all men, most richly blessed!
(Author unknown)

This creed is hung on a wall at a waiting room of Institute of Rehabilitation Medicine, 400 East 34th Street NYC

この詩は、青銅の盾に刻まれて、ニューヨーク市イーストリバー沿いの東400丁目、34番街にある物理療法リバビリテーション研究所の受付の壁にかけられている。作者不明。以下、野町試訳。

私は神様に強さを求めました。成し遂げるために。
でも私は、弱い者とされました。従うための謙遜を学ぶためにと。

私は健康を求めました。より偉大なことをするために。
でも私は、病弱を戴いたのです。より良きことができるようにと。

私は富を求めました。幸せになるために。
でも私は、貧しさを授かりました。賢い者であるようにと。

私は力を求めました。世の人々の称賛を得るために。
でも私は、弱さを授かりました。絶えず神に寄りすがる必要を覚えるためにと。

私はあらゆるものを求めました。人生を楽しむために。
でも私は、命を授かったのです。すべてのことを喜び楽しめるようにと。

私が求めたものは何一つとして与えられませんでした。
けれども、私の願いは、すべて神に聞き届けられたのです。

私は神の意に添わぬ者であるにも拘わらず、
心の中の言い表せない祈りは、すべて叶えられたのです。

私はすべての人の中で、最も豊かに祝福されたのです。

いつもの生活って、奇跡でした。

いつもの生活って、奇跡でした。

何気ない日常生活。実はそこには本当の幸せがあり、それは奇跡。
いつもの生活って、奇跡でした。
そしていつもの生活って、今も奇跡です。
6年目の3.11を覚えつつ。
教会員の生老病死に寄り添いつつ。

天空尾根

天空尾根

SKY WALKING.jpg

左鎖骨遠位端骨折治療で、約1年間チタンプレートを入れていましたが、除去手術の後順調に回復し、リュックサックを担いでもだいぶ痛くなくなったので、リハビリ登山に出かけました。あいにく雨が強くなったので、赤薙山の麓で引き返してきました。いつ来てもこの天空尾根を歩くのは最高です。

ヤマレコの山行記録

NeoRunワークアウト詳細

私とバイクその10なかなか思うように治らない辛さが続きます

お祈りありがとうございます。昨年7月にバイクで転倒し、左鎖骨遠位端を骨折してから約7ヶ月が経ちました。昨日は生まれて初めてCT検査を受けました。けれどもCT検査の結果、思ったようには骨がくっついておらず、完治にはまだもう少し時間がかかるようです。なかなか思うように治らない辛さが続きます。チタンプレートが入った筋金入りの状態がまだしばらく続きます。
image

私とバイクその9リハビリの感謝と課題

リハビリの感謝と課題
リハビリのおかげで回復し、左手と左腕でできることが少しずつ増えてきた。
以下のことに本当に感謝です!
シャツを自分で着ることができるようになった
キーボードを両手で打てるようになった
ネクタイを自分で締めれるようになった
車のハンドブレーキの上げ下げ、ギアチェンジが左手でできるようになった
ベルトを通すことができるようになった
顔を両手で洗えるようになった
シャンプーを両手でできるようになった
左手でコードを押さえて、ギターを弾けるようになった
けれども、リハビリの課題もあります。
少し歩きすぎたり、動きすぎると、痛む。
寝ている時など、時に神経に触れるのか、痛みや痺れが襲ってくる。
骨がくっつき始めるには3ヶ月ほどかかるので、まだまだ先は長い。

私とバイク その8

手術が終わって翌日の午後から、理学療法士によるリハビリが始まった。
筋肉は使わないとあっという間に固くなり、そして驚くほど弱くなってしまうという事実に愕然とする。まず左手の腕力と握力が弱くなっている。さらに1日以上ベッドに寝たままだったので脚力も。
1日目は車椅子でリハビリ室まで移動、2日目からは歩いてリハビリ室まで移動となる。メモ用紙に自主リハビリ用の項目を書いていただき、自分でもリハビリに励む。
手術して約1ヶ月は、左腕を90度から100度以上に上げてはいけないという制約があった。それ以上に上げると、鎖骨が回転し始めるので、骨折部にかなりのストレスがかかるというのだ。人体の驚くべきメカニズムに驚く。
そしてリハビリは痛みとの格闘であり、特に骨折治療は非常な忍耐を必要とするプロセスだということがわかってきた。