クリスマスの元祖、本家、本元。それはキリスト教会です。なぜクリスマスにプレゼントなのか?それもキリスト教会に行けばわかります。今年のクリスマス、ぜひあなたも最寄りのキリスト教会で本当のクリスマスプレゼントをお受け取りください。お待ちしています。
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県道373杉戸町清地 with PENTAX
十字架のことば
2013父の日歓迎礼拝式のご案内
母の日歓迎礼拝メッセージ「父母を敬う祝福」
母の日歓迎礼拝メッセージ「父母を敬う祝福」(クリックで聴けます)
ぜひこのメッセージを聞いてください。あなたの上に神さまの祝福が豊かにありますように。
聖書箇所:出エジプト記20章1ー12節
1それから神はこれらのことばを、ことごとく告げて仰せられた。2「わたしは、あなたをエジプトの国、奴隷の家から連れ出した、あなたの神、主である。3あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。4あなたは、自分のために、偶像を造ってはならない。上の天にあるものでも、下の地にあるものでも、地の下の水の中にあるものでも、どんな形をも造ってはならない。5 それらを拝んではならない。それらに仕えてはならない。あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神、わたしを憎む者には、父の咎を子に報い、三代、四代にまで及ぼし、6 わたしを愛し、わたしの命令を守る者には、 恵みを千代にまで施すからである。7 あなたは、あなたの神、主の御名を、みだりに唱えてはならない。主は、御名をみだりに唱える者を、罰せずにはおかない。8 安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ。9 六日間、働いて、あなたのすべての仕事をしなければならない。10 しかし七日目は、あなたの神、主の安息である。あなたはどんな仕事もしてはならない。−−あなたも、あなたの息子、娘、それにあなたの男奴隷や女奴隷、家畜、また、あなたの町囲みの中にいる在留異国人も−− 11 それは主が六日のうちに、天と地と海、またそれらの中にいるすべてのものを造り、七日目に休まれたからである。それゆえ、主は安息日を祝福し、これを聖なるものと宣言された。12 あなたの父と母を敬え。あなたの神、主が与えようとしておられる地で、あなたの齢が長くなるためである。出エジプト20章1−12節
母の日歓迎礼拝式のご案内
靖国神社参拝について
かつて国のためにいのちをかけて戦い、そして死んでいった人たちのための神社。
国のためにいのちをかける国民のための神社。
過去の戦争を美化し、これからも戦争をするための神社。
それが靖国神社である。
大変残念なことに、今年多くの国会議員の方々が、靖国神社を参拝された。
しかし私は、
人となられた真の神であられる主イエス・キリストによって、
奴隷の家、死の家から、いのちがけで救い出された。
真の神であられ、王の王、主の主であられ、良い羊飼いであられる主イエスは、
私のような小さな者のために、十字架で身代わりにいのちを捨ててくださった。
三日目に死人の内から復活された主イエスは今も生きておられる。
主イエスこそ、天においても地においてもいっさいの権威を持っておられるお方。
それ故に私は、まことの神だけを礼拝し、主イエス・キリストに従う者に変えられた。
利用しない愛
礼拝メッセージ「残る実を結ぶ人生の秘訣」
礼拝メッセージ「残る実を結ぶ人生の秘訣」(クリックで聴けます)
聖書箇所:ヨハネ福音書15章1ー17節
1わたしはまことのぶどうの木であり、わたしの父は農夫です。2わたしの枝で実を結ばないものはみな、父がそれを取り除き、実を結ぶものはみな、もっと多く実を結ぶために、刈り込みをなさいます。3 あなたがたは、わたしがあなたがたに話したことばによって、もうきよいのです。4 わたしにとどまりなさい。わたしも、あなたがたの中にとどまります。枝がぶどうの木についていなければ、枝だけでは実を結ぶことができません。同様にあなたがたも、わたしにとどまっていなければ、実を結ぶことはできません。5 わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。6 だれでも、もしわたしにとどまっていなければ、枝のように投げ捨てられて、枯れます。人々はそれを寄せ集めて火に投げ込むので、それは燃えてしまいます。7 あなたがたがわたしにとどまり、わたしのことばがあなたがたにとどまるなら、何でもあなたがたのほしいものを求めなさい。そうすれば、あなたがたのためにそれがかなえられます。ヨハネ福音書15章1−7節
礼拝メッセージ「真理」
礼拝メッセージ「真理」(クリックで聴けます)
聖書箇所:ヨハネ福音書14章1ー11節
1「あなたがたは心を騒がしてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。2 わたしの父の家には、住まいがたくさんあります。もしなかったら、あなたがたに言っておいたでしょう。あなたがたのために、わたしは場所を備えに行くのです。3 わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。4 わたしの行く道はあなたがたも知っています。」5 トマスはイエスに言った。「主よ。どこへいらっしゃるのか、私たちにはわかりません。どうして、その道が私たちにわかりましょう。」6 イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。7 あなたがたは、もしわたしを知っていたなら、父をも知っていたはずです。しかし、今や、あなたがたは父を知っており、また、すでに父を見たのです。」8 ピリポはイエスに言った。「主よ。私たちに父を見せてください。そうすれば満足します。」9 イエスは彼に言われた。「ピリポ。こんなに長い間あなたがたといっしょにいるのに、あなたはわたしを知らなかったのですか。わたしを見た者は、父を見たのです。どうしてあなたは、『私たちに父を見せてください』と言うのですか。10 わたしが父におり、父がわたしにおられることを、あなたは信じないのですか。わたしがあなたがたに言うことばは、わたしが自分から話しているのではありません。わたしのうちにおられる父が、ご自分のわざをしておられるのです。11 わたしが父におり、父がわたしにおられるとわたしが言うのを信じなさい。さもなければ、わざによって信じなさい。ヨハネ福音書14章1−11節