カテゴリー: 詩 POEM
Footprints足跡
Footprints
One night I dreamed a dream.
I was walking along the beach with my Lord.
Across the dark sky flashed scenes from my life.
For each scene, I noticed two sets of footprints in the sand,
one belonging to me
and one to my Lord.
When the last scene of my life shot before me
I looked back at the footprints in the sand.
There was only one set of footprints.
I realized that this was at the lowest
and saddest times of my life.
This always bothered me
and I questioned the Lord
about my dilemma.
“Lord, you told me when I decided to follow You,
You would walk and talk with me all the way.
But I’m aware that during the most troublesome
times of my life there is only one set of footprints.
I just don’t understand why, when I needed You most,
You leave me.”
He whispered, “My precious child,
I love you and will never leave you
never, ever, during your trials and testings.
When you saw only one set of footprints
it was then that I carried you.”
by Margaret Fishback Powers
きりん giraffe
新しい人間についての説教 ルドルフ・ボーレン師
「サボテンと毛虫・美しい日本に」高俊明師
勿来津波 with PENTAX K-7
被災地におられるあなた。神はあなたと共におられます。
被災地におられるあなた。神はあなたと共におられます。
大切な方を亡くされたあなた。神はあなたと共におられます。
泣いてるあなた。神はあなたと共におられます。
インマヌエルー神は私たちとともに。
インマヌエルーいつも共におられるイエス・キリストは、そう呼ばれています。
インマヌエルー神は私たちとともに。
途方にくれているあなた。神はあなたと共におられます。
慰められることを拒んだあなた。神はあなたと共におられます。
被災地におられるあなた。神はあなたと共におられます。
その時
その時
巨大津波がジェット機のような早さで襲いかかったその時、
防波堤も防潮堤も、みんなみんな腰砕けになってしまった。
大切な不動産が、動いて壊れてしまった。
大切な車も、マッチ箱のように波間に漂った。
大切な船も、建物の上や陸地に運ばれ、取り残された。
何よりつらいのは、大切な愛する家族や友人たちと、離ればなれになってしまったこと。
生きていてほしい。生きていてほしい。
命だけあれば、それだけでいい。
神さま助けてください。
神さまあわれんでください。