家族で休日を過ごすことができて感謝でした。家族で足利学校に行ったり、湘南から三浦半島の城ヶ島に行ったり、羽田空港に行ったりしました。
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4月の絵画
結婚17周年記念日帰り温泉ツーリング
人生の分岐点
写真は東武鉄道東武動物公園駅から下り方面に伸びる線路です。右側は伊勢崎線、左側は日光線です。
日光線は、杉戸高野台、幸手、南栗橋、栗橋、新古河、柳生、板倉東洋大前、藤岡、静和、新太平下、栃木、そして新栃木へと向かいます。新栃木からは宇都宮線も出ています。下今市からは鬼怒川線も出ています。
伊勢崎線は、和戸、久喜、鷲宮、花崎、加須、南羽生、羽生、川俣、茂林寺前、そして館林へと向かいます。館林からは小泉線と佐野線も出ています。太田からは桐生線も出ています。
人生にも、鉄道路線と同じように、至る所に分岐点があります。
どこの幼稚園・保育園に行くか。どこの小学校に行くか。どこの中学校に行くか。どこの高校に行くか。どこの大学、短大、専門学校に行くか。どこに就職するのか。誰と結婚するのか。どこに住むのか。転職するのかしないのか。退職後はどうするのか。などなど。
けれども、人生において最も大切な分岐点は、「どのような信仰の道を歩むのか」ということではないでしょうか。それにおいて死の向こうの永遠を過ごす終着駅が変わってしまうからです。
私は20歳の時、キリスト信仰の道、キリスト教会へと導かれ、もう45歳になりました。信仰の分岐点でこの道へと導かれていなければ、私は今も死へと急ぎ、永遠の滅びに向かって暴走していたことでしょう。今あるはただ主イエス・キリストの恵みです。感謝。
杉戸キリスト教会牧師 野町真理
房総半島一周ツーリング
房総半島一周ツーリング
土曜は関東宣教区会議、主日の朝は杉戸での礼拝奉仕、その後すぐ電車に乗って代務者になっている教会の総会に出席、また電車に乗って杉戸での夕礼拝。さすがに疲れて旅に出たくなり、月曜日に、初めての試みである房総半島一周ツーリングに出かけた。まだ鎖骨は完治していないのでバイクは自粛中。だから今回のツーリングは四輪で。
ツーリングワゴンに乗ってアクセルを踏み、幸手インターから圏央道に乗る。東北道を南下して首都高へ、スカイツリーを横目に湾岸線で千葉市を通って東金へ。東金を直進して九十九里浜に到着。
昼を少し過ぎていたので先ずは昼食を食べる。海辺なので魚が美味しい!七輪で焼いて食べた鯵の開きはうまかった。腹ごしらえの後に時計周りでスタート。早咲の桜並木、海を見ながらのシーサイドドライブ。
途中気ままに立ち寄って、砂浜でカモメの写真を撮ったり、サーファーの波乗りを眺めたり、勝浦では灯台や岬の近くの海辺でカメラを片手に散歩する。
勝浦から鴨川、そして野島岬の灯台へ。ゆっくりし過ぎてすでに暗くなっていたが、遊歩道を歩きながら、闇を照らす灯台の光をしばらく眺めていた。
帰りは館山から高速に乗って東京湾側を北上して千葉市に戻り首都高、東北道岩槻インターで降りて16号で春日部に向かい、春日部工業高校の横を左折して近道で杉戸に帰宅。往復500キロ弱の旅でした。
東海聖書神学塾創立30周年記念集会
月曜日の朝4時半、夜明け前の杉戸を後にして車を走らせる。約5分の距離にある圏央道幸手ICから高速に乗る。10月末に白岡菖蒲と桶川北本間がつながったおかげで、海老名JCTまで一気に抜け、東名に入る。御殿場JCTで新東名に入り、三ヶ日JCTで東名に戻る。そして東名を名古屋方面に走り、東名三好ICで下道に降りる。日進市にある栄聖書教会まで休憩を入れて約5時間で到着。お世話になった東海聖書神学塾の創立30周年記念集会に参加することができた。お世話になった先生方や先輩、そして兄弟姉妹に再会することができて本当に感謝だった。
東海聖書神学塾創立30周年記念集会録音データー(クリックで聞けます)
古代蓮の里にて
Sorrows Falling Down Like Snowflakes 悲しみは雪のように
4月に関東で季節外れの雪。
桜吹雪と雪のコラボレーション。
悲しみは雪のように。
君は怒りの中で
子供の頃を生きてきたね
でも時には
誰かを許すことも 覚えて欲しい
by Shogo Hamada
白鳥の見分け方
白鳥の見分け方
オオハクチョウ
コハクチョウ
コブハクチョウ
アメリカコハクチョウ
Chaser