世界標準の日本人・世界に通用する日本人としての坂本龍馬
母上が教えてくれたがじゃ。憎しみからはなんちゃあ生まれん。
憎しみが憎しみを生む。それが戦がもたらす悲劇ぜよ。
土佐を上士も下士もない国にするがやき。
もう日本人同士でケンカしゆう場合じゃないがぜよ。
私心があっては志とはいわん。
戦をせずに異国の侵略から日本を守る方法。ケンカをせんと日本を守る方法。
この国を洗濯することぜよ。
大嵐の中で船長の取るべき行動は何か?船員のいのちを守ること。
武士が力づくでではなく、志のある者が議論を尽くして治めていく。
どんな時にも望みがある。
武士も大名もなくなってしもうた世の中に何が残る?
異国と堂々と渡り合う日本人が残るがです。
いのちを狙われるぐらいのことをせんと、日本は変わらんがぜよ。
うみ。海。この海の向こうに世界が広がっちゅう。
カテゴリー: 主の祈り The Lord’s Prayer
神のみこころ、神が願っておられることは何だろうか
神のみこころ、神が願っておられることは何だろうか。それを知るためには、書き記された神のみことばである聖書に、静まって耳を傾けなければならない。あなたがもし他の教会に転入会すべきかどうかと迷っておられるなら、ぜひコリント人への手紙の第一と第二に静かに耳を傾けてほしい。
これが神の教会なのだろうかと思うような問題だらけのコリント教会に対して、主イエスはパウロを通して、「コリントにある神の教会へ」と呼びかけられた。今あなたが置かれている○○教会に対しても、主イエスは「○○にある神の教会へ」と呼びかけておられる。
そして主イエスは、「わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。もし互いの間に愛があるなら、それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、すべての人が認めるのです」(ヨハネ福音書13章34−35節)と命じておられる。
五里霧中
4つの法則について知っていますか?
恵みの時
SUGITO GOSPEL CAFE(青年福音喫茶)
SUGITO GOSPEL CAFE(青年福音喫茶)、今晩夜7時半からOPENします。
USTREAMの番組ページにて、これまでのライブ試験配信を視聴できます。
Video streaming by Ustream
番組ページはこちら。
BACH Jesus, joy of man's desiring
Joyful, joyful, we adore Thee
愚かにも過去を水に流し、再び戦争へと強引に舵を切り続けるこの国の為政者を覚えて祈りつつギターを弾きました。
Joyful, joyful, we adore Thee。
ベートーベンの第九で有名なメロディを用いた賛美です。
聖歌85番に「みかみのあいをば」という題で以下のような日本語の歌詞があります。
みかみのあいをば うとうわれらの
むねはひらきたる はなのごとくに
みかおのひかりに まよいのきりも
うたがいのくもも きえてあとなし
みつかいせいとら うたえみいつを
つきほしたいよう たたえよかみを
ゆきふるたかねも はなさくたにも
はやしものはらも さばくもうみも
みかみはつみある ものをもあいし
みこなるイエスをば つかわしませり
ゆるしのみめぐみ きよむるちから
ふでにもこえにも のべつくしえず
みかみはわれらの ちちおやなれば
みこなるイエスをば あにうえとよばん
よびとよしたしみ たがいにたすけ
みむねのなる日を しのびまてかし
キリストの使節
The sign of the covenant 契約のしるし
わたしは雲の中に、わたしの虹を立てる。それはわたしと地との間の契約のしるしとなる。わたしが地の上に雲を起こすとき、虹が雲の中に現れる。わたしは、わたしとあなたがたとの間、およびすべて肉なる生き物との間の、わたしの契約を思い出すから、大水は、すべての肉なるものを滅ぼす大洪水とは決してならない。虹が雲の中にあるとき、わたしはそれを見て、神と、すべての生き物、地上のすべて肉なるものとの間の永遠の契約を思い出そう。」創世記9章13-16節
ノアの真摯な礼拝に応答して、神は虹の契約を立ててくださいました。けれども、新約時代、終末時代に生かされている私たちには、以下のような神の忍耐と望みが、虹の彼方に啓示されています。
『当時の世界は、その水により、洪水におおわれて滅びました。しかし、今の天と地は、同じみことばによって、火に焼かれるためにとっておかれ、不敬虔な者どものさばきと滅びとの日まで、保たれているのです。しかし、愛する人たち。あなたがたは、この一事を見落としてはいけません。すなわち、主の御前では、一日は千年のようであり、千年は一日のようです。主は、ある人たちがおそいと思っているように、その約束のことを遅らせておられるのではありません。かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びることを望まず、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。』2ペテロ3章6-9節