子どもを放射能から守るために

東京大学にも素晴らしい教授がおられました。主よ感謝します!

児玉龍彦氏(東京大学先端科学技術研究センター教授 東京大学アイソトープ総合センター長)

「子どもを放射能から守るために」への2件のフィードバック

  1. この映像を見て自分が恥ずかしくなりました。人文主義者の無力を感じますし、よほどこの方のほうがクリスチャンらしい気もいたしました。何かやらなくてはそう感じさせられるほど、児玉先生の思いに打たれました。

    1. 祈りの原点は無力さです。

      けれども、無力さの中から、何も良いものを持たない手を上げて祈る時、聖なる神の霊が豊かに与えられ、主の祈りを自分の祈りとして祈ることへと導かれます。

      主の祈りを無力な者たちが祈る時、「そんなことができると気付くずっと前から、私たちは山々を動かしている」ということが起っています。

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