「古代蓮の里にて」への2件のフィードバック

  1. 牧師先生、はじめまして。古代蓮の写真を見て、二年前に亡くなった実家の父を思い出し涙がこぼれています。クリスチャンではありませんでしたが、讃美歌が好きな父でした。いつも口づさんでいました。法名に蓮と言う字が入っています。クリスチャンは私、主人、息子(未陪餐)、主人の両親、主人の弟、義理の妹(嫁)だけ、実家でクリスチャンは私だけ、肩身が狭いです。

    1. ルチアさん、はじめまして。コメントありがとうございます。讃美歌は祈りであり賛美です。お父様には天国でお会いできるのではないでしょうか。私たち夫婦も両方の実家の初穂ですが、主の約束を信じて祈り続けています。

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