浜岡原発が危険です!

Tue, 02 Aug 2011 23:00:22 JST (2270d)

2011年8月1日23時58分ごろ、駿河湾を震源とするマグニチュード6の地震が起こった。静かに近づいて来る東海地震の足音のように。

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東日本大震災では、関東から東北地方にかけて、大きな揺れと津波が押し寄せた。そして福島第一原子力発電所は、津波が来る前に、まず地震によって事故が起こった。

同様に、東海、東南海、南海地震が同時多発的に発生する可能性もある。もしそうなると、関東から伊豆半島、東海地方、紀伊半島、そして四国にかけて大きな揺れと津波が押し寄せる中部日本大震災となる。

浜岡原子力発電所も、まだそのまま核燃料が施設内にあるため、冷却系のトラブル等が起こると、福島と同様のことが起こる可能性が十分ある。

守られますように。

http://www.youtube.com/watch?v=bQ0Rfn8CSTM


先日の報道で浜岡原子力発電所付近は、震度7の揺れが想定されるということが語られていました。

2009年8月11日早朝、浜岡原子力発電所周辺で震度6弱前後の揺れがありました。東名高速などが一時寸断されました。朝日新聞の記事によると、本番の東海地震では今回の200倍のエネルギーが予想されています。

東海地震エネルギー「今回の200倍」防災科技研分析

けれども、浜岡原子力発電所5号機1階では、今回の地震でも想定値を上回る揺れが記録されています。

想定値上回る揺れ 5号機1階で記録

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柏崎原子力発電所でも想定外であった2倍以上の揺れに襲われました。今回のデーターが、今後の防災に本当に生かされ、「想定外」がもたらす悪夢から守られますように。特に、東海地震の震源地(ずれる大きなプレート)の真上で今も動いている浜岡原子力発電所の防災が「想定外」とならないことを切に切に祈ります。(野町真理)

過去30年で最も巨大地震が起こりやすくなっている

http://blog.livedoor.jp/senza_fine/

同時代としてのポスト水俣病

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震源域の真上にある浜岡原発.gif
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歴史的に見た東海地方の大地震.gif
首都圏を襲う放射能.gif

5つの炉心の内の一つが被災した場合の、首都圏を直撃する放射能汚染のシミュレーション

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かつて電気・電子工学を学んだ者として

野町真理

私はかつて、高知工業高等専門学校(高知高専)で電気工学を学び、豊橋技術科学大学で電気・電子工学を学びました。

私が学んだ頃、電気工学の分野では、弱電と強電というふうに大きく2つに分かれていました。

強電というのは、発電から始まって、送配電、変電、そして工場や家庭へ電気を提供する分野、あるいは大きな動力を必要とするような分野です。

弱電というのは、大体通信機器やコンピューター、今で言うエレクトロニクス製品に関する分野です。

理工系と文系に分かれるように、電気工学(電気技術者・エンジニア)を志す者も、やがて強電か弱電かを選択して、どちらかを専門分野として、学びを深めていくことになります。

私の場合はコンピューター等に興味がありましたので、弱電を選び、電子工学について学ぶことになりました。

もし私が強電の方を選んでいたとしたら、おそらく電力会社に就職していたことでしょう。そして、どこかの原子力発電所で、ひばくの伴うメンテナンス作業をしながら勤務をしていたかもしれません。私のクラスメートの何人かはそのような道を歩んでいることでしょう。そう考えると、私にとって、以下に記すことは、決して他人事ではないのです。

現代社会の中にあって、ライフラインの一つに数えられるもの。それが電気です。ですから、水力発電、火力発電、風力発電、太陽光発電などによって、電気を作る必要があるわけです。

しかし原子力発電の場合、他の発電方法と比べて桁外れに、信頼性、安全性が要求されます。なぜなら、原子力発電所でひとたび事故が起これば、天文学的なエネルギーと危険性を持つ放射能が外に漏れることになるからです。外に出た放射能によって汚染された地は、居住不可能なゴーストタウンとなってしまいます。

チェルノブイリ原子力発電所やスリーマイル島原子力発電所で起こった大惨事のことを覚えるならば、そのことを理解することが出来ます。

実は数年前から、私が祈りの中で覚え続けていることがあります。

それは、M8規模の東海大地震が直下に切迫している浜岡原発のことです。以下の本の中にわかりやすく現状がまとめられています。

この本はいい加減なことをいって人々を扇動するような本ではありません。冷静に現状把握と被害予測をしている本です。また、具体的な対策や方針なども提示されています。

ぜひお読みになって頂き、あなたに出来ることから初めて頂けたらと思います。

放射能で首都圏消滅

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目次

第一章

東海地震ついに発生!

東海地震が原発震災に変わるとき

首都圏に放射能が届くまで、たったの6時間?

最初に犠牲になるのは子どもたち

191万人が死亡するかもしれない大災害

預金も不動産もパアになる

3000万人の国内難民は、どこへ行く?

食べられるものが無くなってしまった!

浜岡原発が爆発する確率は危険域って本当?

・・・

来る東海大地震!震源地の真上にある浜岡原発が危険です!

「地球的規模の大災害が起きるとしたら浜岡だろう」…(元GE社で製造工程管理チーフエンジニアとして原子炉の製造に携わってきた菊地洋一氏の言葉)

 浜岡には、M8レベルが予想されている東海大地震震源地の真上に、5つの原子炉が建設されています。

 どんなに防災訓練をしたとしても、もし浜岡が被災するなら、長崎や広島以上のことが起こり、取り返しのつかないことになります。チェルノブイリのことを考えるならば、宮城県から山口県までが放射能で汚染されてしまいます。

以下のWEBサイトを見て頂けるなら、浜岡原発に対して、今、どれほど危険が叫ばれているのかを理解して頂けるのではないかと思います。

http://www.stop-hamaoka.com/

http://www014.upp.so-net.ne.jp/hamaoka/

Japan Timesも、世界で最も危険な原発は日本の浜岡だと認めています。

http://www.stop-hamaoka.com/news/moret.html

ぜひ署名にご協力下さい。


通信小海

浜岡原発の危険・住民の訴え

同時代としてのポスト水俣病

防災訓練が無意味にならないために

浜岡原発リポート