日本同盟基督教団・教憲及び教規 その1

Wed, 27 May 2009 09:46:02 JST (2920d)

教団総会で教団の教憲及び教規が改定されましたので、改めて学びたいと思います。教憲には、教団がどのような結び目で一つとされているのか、あるいは何を目指して何のために共に労しているのかが明記されています。

旧教憲第1条:本教団は、イエス・キリストを主と仰ぐ公同教会であって、教憲及び教規の定めるところに従って、主の体なる公同教会の機能を発揮し、その存立の使命を達成することをもって本旨とする。

新教憲第1条 本教団は、聖書の啓示するイエス・キリストを主と告白する公同教会の一員であり、教憲及び教規の定めるところに従い、主の体なる教会の権能を発揮して、宣教の使命を果たす。

改定ではまず、「聖書の啓示する」という言葉が加えられ、聖書に基づいた信仰(聖書信仰)の大切さが改めて強調されました。

「告白する」という言葉が用いられ、告白することによって救われた者たちが、告白することによって生きるということが強調されました。

「公同教会」とは、教会のかしらであるイエス・キリストのもとに集められた群れであり、場所、民族を超えて、歴史と世界の全体を包んで存在している一つの教会であるという理解から、「公同教会の一員である」と改められました。

「教会の権能」については、キリストの権威のもとで「御国の鍵」を委ねられた教会に、これを用いる力も与えられているという理解に基づいて改められました。

「宣教の使命を果たす」という表現によって、より具体的に使命が記されました。

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